本日もお越しいただきありがとうございます。
前回の更新から、日が開いてしまいました。電子本の編集作業もあり、秋篠宮家の再検証がまとまるのに時間がかかっております。
皇族が複数体制で運営されているのではという仮説については、なんども記事に書かせていただきました。
当初、愛子さんの偽物の発見と検証からはじまり、美智子、ナル、、、と続いて末端宮家や、その配偶者として現れた人たち(正田美智子、小和田雅子、小室圭、守谷慧)もまた、お妃候補になる前から、マスコミに報道される前から、複数体制である可能性があること、旧華族を除き、皇族の配偶者として現れる人たちのなかには、最初からコードネーム化されているチームであったことなども検証させていただきました。
この流れから、当然、文仁親王や悠仁親王も、例外ではなく、最初から、予備というか、複数体制で運営されている可能性の方が高そうです。
佳子さまも、おそらくは、予備というか補欠というか、予備の方がおり、2人おられて、上段の「下がり眉」下段の「くの字眉」の佳子さまが、いたかな、、と。
おそらくは、上段の「下がり眉」の赤ちゃんは、左目が内側に寄り気味です。学習院時代や赤ちゃんのころの、秋篠宮様が内斜視なのは、おおくの画像や映像で確認できます。
本物と思われる眞子さまの御一人にも、この傾向がありました。おそらくは、斜視の宮様の姫ではないかと思います。
明治以後の皇族制度は、良し悪し別にして、国民の承認や同意とは関係なく、見えないところで、こういう制度で運営されてきたようです。
前世紀は、戦争がありましたし、天皇や皇族にダブルがいてもおかしくはなかったのですが、良し悪し別にして、ダブル制度が制度化されて伝統となり、21世紀になったのかもしれません。
悠仁様の場合
当然、悠仁様も「予備」が用意されていた可能性があります。
というか、悠仁さまの場合は、天皇家が存続するかどうか、悠仁さまにかかっています。万が一のときのために、例えば、宮様の精子を受精させた紀子様の卵子を保存してたり、同じ時期に受精させた卵子を別の女性がご懐妊して出産し、万が一のときのために備えていてもおかしくはないとおもいます。
というか、むしろ、男系維持のためには、そうあってほしいと思っております。
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左の「礼宮」と右の白髪の宮様は同一人物だと思うんですが、こちらの白髪の宮様は、礼宮時代から「文仁親王」の御一人だったみたいですね。
ナマズの研究をされていた方だと思います。
顎が平たく、2つに割れているのでおなじひとだとおもいます。
佳子様ご懐妊後から311前まで、「白髪の宮様」時代にメインだったと思われる「顎の割れた宮様」、と「垂れ目で栗毛でくせ毛」の悠仁様。311の後、どうなったのか、このお二人を探している最中です。
そして、最近の宮様。
左目だけが二重のかたですね。
2018年
2011年11月 311の年のお誕生日会見
左目だけが二重
「ずっと揺れが続いて、、、」
311の東北の慰問
左目だけが二重
この方が、「311前から」秋篠宮様の御一人なのか、礼宮時代からいるかたなのか、今、ざざーーーと見ているところです
それによっては、今の「秋篠宮さま」の背景が、わかるかもしれません。
しばらくお待ちください。