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前回からの続きになりますが、画像を検証し続けるうちに、結局、皇室、皇族は「まるごと」、明治以後は、ダブルを混ぜながら運営されてらしいという結論にいたりました。
皇室記事を書き始めたころは、愛子さんとダブルの影子がすり替わったことに気が付き、結果、自閉症の愛子さんを無理やり天皇にするため、ダブルを使っているといるのだろうという結論に到達しました。
が、その後、検証していくと、美智子もいっぱいいるし、ご成婚した美智子とは別人だし、ナルちゃんもいっぱいいるし、徳仁1号が佐伯某と似ているし、今のナルちゃんと浩宮とは別人だし、明仁さんも皇太子時代の人と違うし、末端宮家も、根こそぎダブルと替わっているし、しかも複数いるわで、遡っていくと、貞明皇后も2人いるし、大正天皇も2人いるし、、、、、
その流れから見て、文仁親王・秋篠宮家も、例外ではないだろうと、管理人は、推測するわけですが、、、、
問題は、今の秋篠宮様ご夫妻と悠仁様のバックが何なのか、どこに立ち位置があるのか、だと思うんですね。日本人皇族なのか、そうでないのか。
小室との婚約テロを境に、「眞子さま」は朝鮮創価系に無理やり背乗りされたのは確実ですが、はたして、文仁親王と悠仁さまはどうなのか。紀子さまはどうなのか。
美智子からの「子供を作るな」との絶対命令のをやぶって、命がけで男児を出産し皇室の危機、皇統継続の危機を取り除いた、白髪の秋篠宮ご夫妻の御意志は、今も継続しているのか、ご生誕時に吉祥が続いた本物の悠仁様はどうしたのか。そして、今のヘタレの黒髪の文仁親王が、はたして昔からいる公認のダブルの一人であり生き残りなのか、あるいは、中国系や朝鮮に背乗りされてしまったのかどうなのか、ですね。その差は大きいと思います。
ただ、今も昔も、秋篠宮家が、朝鮮マスコミや美智子にバッシングされ、いじめられているので、秋篠宮家の背景は、今も昔も、昭和の美智子のようにGHQ=CIAでもなければ、平成の美智子たちのように人民解放軍でもなく、東宮家、雅子のように朝鮮では無さげなんですね。
ローマ法皇と会談できることや、訪問先が中南米などカトリックと深いかかわりのある国であることや、貞明皇后(中国人クエーカー教徒)⇒秩父宮妃(キリスト教徒)⇒紀子妃の、会津閥の流れから、秋篠宮夫妻が、中国(人民解放軍とは別の)となんらかの結社とつながりのある、キリスト教徒である可能性は高いと思います。
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「深曾木(ふかそぎ)の儀」と「着袴の儀」
こういう、幼いころの皇室伝統の儀式には、ナルちゃんも、文仁さんも、清子さまも、たいてい「本物」がでてきています。(たぶん)
ナルちゃん
文仁親王、紀子様とご成婚した内斜視の宮様ですね
愛子さん
リハーサルでは、伝統的な衣装
本番では、なんじゃこりゃ、という合わせの朝鮮趣味臭いなんちゃって衣装。雅子はスーツ。
ネットの噂では、雅子の実父といわれている池田大作からおくられた衣装だという説が定着しています。
清子さま
愛子さんはリハーサルでも本番でも再度の髪を後ろに結っていましたが、本来は髪は結わないそうですね。たらすのが決まりだと書き込みでみたことがあります。
本来なら、成人しても、それなりに、連続性があるはずですが、、、
清子さま「も」、それがないんですよね。
ご成婚した清子さまは、気品のあるかたでしたが、「女子皇族は成年式前にすがたを消し、別のひとと入れ替わる」という慣例通り、おそらくは、裳着の儀をした内親王とは、別の人ではないかな、、、と。
悠仁様
なので、この次期、この悠仁さまが「本物」として扱われている可能性が高いんですが、、、この悠仁様ですが、、、直毛の黒髪が、向かって左から右へ流れています。顎先が癖でしょうか、下の写真の左右とも、向って左に寄せる癖があるようですね。
着袴の儀は、2011年11月03日。3月に311があった年です。
垂れ目でもない、釣り目でもない、この悠仁さまは、雌雄眼っぽいかな、、と。あるいは、片目ずつ違うように、加工されているのかもしれませんが。そして、耳が丸くて大きいですね。この悠仁様。
この悠仁様ですよね。この悠仁さまは子役のようにカメラのレンズをみて笑顔を作ってます。これができるのは、眞子さん、佳子さん、愛子さんの本物ではなく、それぞれの、ダブルである場合が多かったですね。
同じ人でしょうか。向って右から左へ髪が流れる癖があるようです。両目とも垂れ目、下がり眉ですね。
次号へ続きます。