続きです。
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5月15日 シナルンガ
(ナレーション)ご夫妻は、サラミやワインの特産地として知られるシナルンガを訪れました。
(ナレーション)この町で、畜産を営む農場の一つを視察されました。長年、鶏や牛などの家畜を研究されている秋篠宮様。以前から、この地方の畜産の様子をご覧になりたかったと言います。
(ナレーション)同行した遠藤教授に話を聞きました。
(遠藤教授)イタリアのシナルンガというところにある農場なんですけど、古くからのイタリアの畜産を伝統的に続けている農場牧場なんですね。
紀子さんと、ぼーっとした感じの宮さん。
法皇を表敬訪問した人かな、、。
紀子さんは、口の形からみて、左目だけ涙袋のある人ではないでしょうか。
京都の記念館を訪問した左目に涙袋のある紀子さん、公認ダブルの眞子さん
ペコペコペコ、「いえいえ、とんでもございません」と、謙遜してかしこまる「眞子さま」、、、内親王ではなさそう。顎の長さと張り方が凄いです。少女時代から見かけるので、公認のダブルかな、、、と。「愛媛県出身で、ライトグリーンのドレスを着た変死した女性」がこの人かもしれませんね。
牧場を訪問した紀子さんは、このときの人かな、と。口元が独特の形になりますね。
京都
イタリア
会見によく出てきます。左目に涙袋があります。
悠仁さまの母上かもしれません。
見落としていましたが、よーくみると上前歯に、ずれ込みの兆候がみえます。
これが、進んで、向って左の前歯が内側に向かって食い込み続け、最近のように、前歯が「W」型になった可能性もあります。あくまで可能性ですが。
さて、伊太利訪問ですが、、、
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5月16日:最終日|ローマ サン・ピエトロ大聖堂
(ナレーション)滞在最終日には、再びバチカンを訪れ、サン・ピエトロ大聖堂をご覧になりました。ローマ法王の会談もあったバチカン訪問は、印象深い出来事の一つだったと秋篠宮ご夫妻は振り返られています。
サン・ピエトロ大聖堂を訪問し、ミケランジェロの作品などをみてまわる秋篠宮夫妻
左:ローマ法王を表敬訪問、右:サンピエトロ寺院、身長がちがうので別人かな、、と。
サンピエトロ寺院の美術品をご覧になる宮様の横顔。鼻先が垂れるんですね。
こちらは、フィレンツェのピッティ宮を訪れたときの宮様。
同じ人っぽいかな。
このバチカンを訪問した紀子さん、ほかの紀子さんとくらべて、えらい長身だなあとおもったんですね。もしかして、よくあるケースで、映像や画像をいじって、エライ人たちの身長を伸ばして、見目良くしているのかなと、一瞬思ったんですけどね、
大体、宮さまにあわせてますが、左は報道用、右は動画からおとしてきた画像で、左右の写真の3人の身長に差がないんですね。写真だけいじっているわけではなさそうです。
それに、ほかの法皇の写真とくらべてみても、法皇の身長を、いじっている気配がないんですね。
なので、これがリアルな、3人の等身であり、身長なんだろうなと思うわけです。
イタリア訪問時、宮さまも、妃殿下も、似ているけど、大きい人と、小さい人がいるようです。
※こちらの画像は、皇室画像掲示板より
皇族の公務は、2人以上の体制でおこなっているようです。
しかし、この華のある白髪の宮様と、垂れ目の悠仁さまは、どうされたのでしょうか。
続きます。