小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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余命三年時事日記
余命信者が、新たに、北弁護士を告訴したらしいですね。
しかし、これ、余命が勝手に、過去に提出させた委任状などを悪用して、やってる可能性もあるんじゃないでしょうか。
「余命は第三者」としながら、遠隔リモコンで弁護士さんに、信者さんを突撃させる。やりかねないなあ。
そして、発信者開示請求が棄却されたみたいですね。ちょっと、びっくりしました。
ここが肝心なのに。
「令和」の時代の負の予兆でしょうか。
ナイフで首を刺すなんてことをした事件の容疑が、いつのまにか、殺人未遂から傷害罪に変えられたり、近親相姦が無罪になったり、変な裁判が多いですね。
内ゲバで分離し、youtubeなんかで反余命活動してる方によると、爺さんの彼女？のななこさんの家に行ったら、警察が来ていたとか。
当然、警察にも（おそらくは）公安にも、爺さんは、マークされてると思うので、逃げられないと思いますが、サーバー側が最後まで余命をかばい続けたことや、この意味不明の裁判の判決からみて、爺さんの背景は相当やばいのかなあ、と、深読みしてしまいました。
もしかして、コンクリ犯の再犯にかんする裁判のように、守らなけらばならない「何か」があるんでしょうか。
余命の爺さんは、身の安全を考えると、逮捕してもらって、警察に保護したもらったほうがいいと思うんですけどね。
余命三年時事日記の爺さんや、青林堂の背景に、なんちゃら組（暴力団）、日本なんちゃら社（右翼団体）、なんちゃらの科学（宗教）、などのお姿が、ちらほら見えているんですが、爺さん、捕まったら、べらべらしゃべるでしょう。それを恐れる人たちから、口封じにポアされなきゃいいんですけどね。
オウム真理教も、背景に、北朝鮮、その後ろにはロシアがおり、サリンを使ったテロも、弱小宗教団体であるオウム真理教の単独でおこしたクーデターではなかったという説もあります。麻原も、幹部も、残された家族のために黙って刑に服し、逝ったのではないでしょうか。
100万光年先から見守ることにします。
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皇室全般画像掲示板
イザーが入院（おそらく）したため、掲示板は、乱戦状態になっているみたいですね。
PCのバージョンの関係で書き込みはできませんが、見守っております。
真島一派が、うざいほど沸いているのですが、板の世論を誘導できずに、足踏みしている感があるようにみえます。
真島なんて、まともにブログの運営も、継続できない奴ですからね。作り散らかしたブログやサイトがあほほど見つかりますが、結局、人望なし、需要なし、視聴率ゼロで過疎化するので、放置されているようです。真島がまともに、やれることは、ストーキングと、脅迫だけ。
そして、同じ人間の写真を並べてて、偽物です、別人です、というのをまだやってる人がいるんですね。
・別人をならべた比較画像と、同一人物をならべた（あるいは、同一の顔に加工した）画像をまぜて投稿。
・同じ人間の写真を並べて、偽物を連呼
・偽物説の検証に疲れさせる、あるいは、疑惑を持たせる
・最終的には、皇族偽物説をぶち壊す
のが目的なんでしょうが、掲示板のほかの読者様から、しらけきったコメントがついています。
100年やってろバーカ。
イザー
イザーが、今朝も、コメ欄に、女性に成りすまして、コメント欄に書き込んできました。
まだ生きてるんですね。
先日、「伏見さまはなぜ、私を避けておられるのですか」と、伏見氏のブログのコメント欄に書き込まれた、BB人格丸出しのコメントを見せていただきましたが、いちおうは、あいつは、ものを書くプロなわけです。
そのプロが、病を得た今、自らの人生が終わるであろう時期、死を前にして気が付くことや、悟ることなどもあるであろうに、それを言葉にして昇華するのがプロであろうに、何をやってるんでしょうね。
排泄物フェチの変態ハードゲイのイザーは、己の感情を排泄するしか、能がなかったのかもしれません。
イザーは、いちおうは作品らしいものを残していますが、やっぱり、その多くは、盗作だったのかな、ゴーストライターをつかってたのかな。
週末が明けたら、今度こそ、小室と眞子様のまとめを、だだだだだだだだだだと上げていきます。
