本日もお越しいただきありがとうございます。
保守砲ドカドカが続きますが、管理人は、余命三年時事日記の一派から刑事告発をされた身でもあり、定点観測として取り上げ見届けたいと思いますので、ご寛恕ください。
余命が宣戦布告したもよう。
※画像は管理人が適当に貼っています。
05月15日 余命の宣戦布告と弁護士さんの記者会見
2018年05月15日 余命三年時事日記
2519 日本人と在日朝鮮人の戦いが始まった
日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。
5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。
水面下ではこの1年、猛烈な攻防が繰り返されてきたが、ついに彼らは耐えきれなくなって、その結果、余命と余命三年時事日記がメディアデビューすることになった
もっとも約6年にわたり余命の余の字も報道してこなかったメディアをコントロールしてきた朝鮮人組織?が、このタイミングで日弁連やメディアに余命と余命三年時事日記関係の報道にOKを出した可能性は低く、一部の暴走の可能性が高いが、もしメディアデビューとなれば、まさに集大成である。
余命のシナリオは過去ログにすべて記述してあるので、再読、復習をお願いしたい。
「朝鮮人対日本人」という戦いの図式。
「戦いの場が法廷」という闘争形態。
「国民の覚醒」という大きな武器。
以上だけでも勝負はついているが油断は禁物である。
すでに外患罪で告発している在日や反日勢力が相手であるから、有事には単純に敵となる。在日朝鮮人に組みするものは日本人ではない。有事には殲滅を念頭に対処されたい。
転載以上
Sponsored Link
懲戒請求をされた弁護士さんの記者会見
「優しい派」の、このお二人の弁護士さん、いい方っぽいですね。
和解金は10万でいいよ。6月20日が期限ね。和解を呼びかけるつもり、請求者の本名は出さないつもり、請求額は60万円(過去の判例の、最低レベルの金額の設定だそうです)。
弁護士さんの和解に応じている方は、高齢の方が多く、女性の比率も多いとか。
これは、余命信者は40歳以上の方が多いというより、40歳以上の方は分別もあり事の重大さに気が付き理解し、和解に応じたのだと思います。
懲戒請求を出した方のインタビュー
「後悔している」「だまされた」「集団ヒステリーになった」「やってはいけないこと」
しかしながら、和解に応じないかたもおられるようです。
思うに、この方々は社会経験があまりない方々で、和解に応じた方よりうんと年齢層が低く、社会経験が少ない人なのかな、、と思ったりしました。
懲戒請求は1300件、うち参加した人数は960名ほどだそうです。
「甘えんな派」の、神原弁護士は、提訴済。賠償請求は、過去の判例の、ほぼ上限額の250万だそうな。
そして、第七の弁護士が参戦。懲戒請求された弁護士さんや団体さんは、1000人をこえるのでこれからもでてくるでしょう。
そして、第七の弁護士さんが参戦
たしかに、懲戒請求をした方々が1000人ちかくいるわけで、郵券だけでも相当な金額になりますからね。
是非、公開していただきたいと思います。
公開されると、懲戒請求をおくった方の御家族や周りの方が気が付いて、ご本人を説得することもできますしね。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です