転載|1|真嶋夏歩というライター

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

許可をいただきましたので、伏見氏の記事を転載させていただきます。余命三年時事日記のように、二段式でいったほうが効果があるだろうということになりました。

 

羽生結弦ファン必読|真嶋夏歩というライターは実在しないのではないか?

一純粋日本国民として、羽生結弦を応援し、引退した浅田真央選手の「偉業」を讃え、その「悲劇」を共感するフィギュアファンとして、非常に日本人の「感性」を逆なでする「駄本」を見つけたので、中身をチェックしてみた。

 タイトル;浅田真央は何と戦ってきたのか

著者 真島夏帆 ワニブックスPLUS新書  2018年12月8日

Amazonのレヴュー数は何と80件   総合評価は★3.5

アマゾンは規定により、★ゼロはつけられないから、トータル3.5はかなりかさ上げされた総合評価だろう。

★実態は★3を割るのではないだろうか。

取り敢えず、レヴューはポジティブとネガティブを公平に読んでみた。

 

「朝鮮カルト宗教臭の強い「評価の対象」にすらならない「駄本」

最初にポジティブ評価から読んでいったが、「皇室画像全般掲示板」によく書き込む、「日当2万円」のビットクルー(書込み工作員)の「やらせマンセー」感が強く、私の納得するレヴューは皆無だった。

そして、ネガティブ評価を読むと、「こりゃ、あかんわ(怒)」といって、別のサイトに避難したくなるレヴューが満載だった。

その「致命的」なレヴューをピックアップしてみよう。

星の数の構成は★5+★4で合計65%

★3以下は35%

だが、看過できない「不正行為」が散見された。

 

デジャブ(既視感)昨年から大きな社会問題になっている「余命三年時事日記」のブログの書籍化と全く同じ(怒)

「浅田真央さんや所属事務所に許諾を求めていない」と回答

驚嘆すべき「無許可本」

A ☆1

2018年12月10日

形式: 新書

浅田さんに許可を取ってるのか気になり出版社に問い合わせたましたが
「浅田真央さんや所属事務所に許諾を求めていない」と回答がありました

許諾を求めたところで断られるのが関の山
法律を侵さない範囲で黙って出しちゃおうといったところでしょうか

出版社にも真嶋夏歩さんにも不信感を抱きました

340人のお客様がこれが役に立ったと考えています

 

出版社への回収を求めるべき

許諾を取っていない本に真実が書かれているはずがない。

2018年12月10日

形式: 新書

浅田さんご本人に許可を取っていないということは、もちろん内容もご本人には見せていないでしょう。
もちろん、見せていたらこの内容で発売の許可が出るとは到底思えません。

世界や日本のフィギュアスケート界を分析と言っていますが、以前事実無根の記事を掲載して、謝罪までしている人間の分析がどこまで信用できるのか甚だ疑問です。
フィギュアスケートファンであれば、この本を購入するのではなく出版社への回収を求めるべきでしょう。

292人のお客様がこれが役に立ったと考えています

★何と、著者の真嶋某には「出版界の信用」を失う「破廉恥行為」があったようだ。

 

「都合の悪い評価」は勝手に削除

ちょま:とっくに廃れた陰謀論

2018年12月28日

形式: 新書

おや、また消されましたか。この本のレビューを消されたのは2度目です。

本当の事しか書いてないのですがなぜでしょうね?

もう一度、さらにマイルドに書き直します。

この本がソースにしているのは、バンクーバー五輪後にフェアジャッジ活動を扇動していた人の素人ブログです。

これだけ読めばスケオタなら内容はほぼ想像つくでしょう。黒猫本と同じ、悪質マオタの主張を寄せ集めただけの、とっくに廃れた陰謀論です。

当然ながら浅田さんにも浅田さんの事務所にも許可をとっていません。

浅田さんのフルネームを勝手に金儲けの道具として使った出版社と著者に対し、怒りすら覚えます。

浅田真央さん以外の選手についての章では、青嶋ひろの氏の記事をソース元として使用しています。

青嶋氏といえば、これまた浅田オタには想像がつきますね。

つまりそういう本です。読む価値もありません。

 

3年前、2016年春の「余命三年時事日記①」青林堂のレヴューを彷彿させる「やらせ出版」(怒)

この「幸福の科学」という「朝鮮カルト教団」が全面的にバックアップした「反日中国朝鮮族」の管理人のブログと、私やでれでれ草さんは、やむを得ない「自衛行為」として、半年ほど「抗争状態」となった。

詳細は、過去記事に纏めて有る。

当時、私は「自腹」で、この「扇動カルト本」を購入し、精読した。

すると、250か所以上の

①歴史的事実の誤認

②資料的根拠のない独断

③基本的な日本語の間違い

を発見し、「正誤表」としてブログにアップした。

ざっと平均すると、1ページに1か所以上の「致命的」な間違いがあったことになる。

余命は、こちらの指摘した箇所に一件も反論できず、ブログで間違いを認めた。

私のブログを読んだ人で、普段私と思想の異なる方が、数人、Amazonレヴューに、「注意喚起」の書き込みを行ったが、規約違反でもないのに、何度も削除された。

幸福の科学を資金源とする「余命プロジェクト」は、カルト宗教の豊富な資金力で、現在の匿名掲示板の「書き込み部隊」を大量に雇用していたのだ。

★この真嶋某の「駄本」についても、同じことをやっている、その背景組織と資金源は、ズバリ、朝鮮カルト宗教の「統一教会」だ(怒)

「余命本」と同じ、システムでやっている時点で書籍出版価値は無い(怒)

 

重要レヴューの転載を続けます。

「彼女の凛とした生き方を汚さないでほしい」

Daizu:くだらない

★1

2018年12月11日

形式: 新書

本屋で手にとって読んでみたが、時間の無駄だった。

全てのアスリートはいつもいい状態で試合に臨める訳ではない。

彼女だけが可哀想という思い込みは彼女自身に対して失礼だ。

どんな時も言い訳をしなかったそんな真央さんは素晴らしいと思う。

彼女の凛とした生き方を汚さないでほしい。

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この本の「真の狙い」は、浅田真央の「社会的信用の毀損(きそん)」にある。

浅田選手、本人か、事務所に事前に原稿を見せていたら、先ず即決で「出版拒否」されたに違いない。

「組織」に理不尽はつきもの、そこで言い訳や泣き言を言わないところに「浅田真央」の大和撫子らしい「凛」とした美しさがある。そこに日本人は感銘するのである。

民間企業でも、公務員でも「組織」には「組織の意思」があり、残念ながら「理不尽な処遇」はなくならない、アスリートも同じ、そこをどう「折り合いをつけて」いくがが、その人物の生き方と「評価」につながる。

★確かに「IOC」、五輪の「商業化」と「政治化」は流れを止めることはできない。

その「競技」の「商業化」を嫌って、世界剣道連盟は、五輪の「種目化」を拒否している。

「無理」と政府ぐるみの「不正」で金をとったと世界中に「格付け」された、韓国のキムヨナは、近い将来に迫った「韓国の消滅」で、事実上金を剥奪されることになるだろう。

★だからといって、同じブライアン・オーサーの元にいるから羽生結弦を「潰そう」と「火病」を起こしているのが、アネザイチカ=夢の宮~開運のツボ~=フィギュアスケートのヴィーナスらの「ニューカマー韓国人」と一部の在日韓国朝鮮人たちである(怒)

前の記事にも書いたが「戦略」はオーサーが立てるが、実際の演技そのものは羽生は自分の意思を貫いている。

これも、デニス・テンと同じ、中国の朝鮮系の「刺客」のハンヤンに意図的に激突されたときも耳から血を流しながら、オーサーの制止を振り切って演技を終えたではないか。

オーサーも羽生については「アスリートの部分以外はよくわからない」といっている。

公私ともに、オーサーに全て「丸投げ」し、最後は汚い「銭闘」の末に恩をあだで返したキムヨナ母娘と違うのだ。

「真央さんの名前を使ってフィギュアスケートを否定したいだけ」

浅田真央さんに迷惑をかけないで

★1

2018年12月11日

浅田真央さんのファンです
このような本が出たこと怒りでしかありません
この本をは今までの彼女の努力を否定するようなものです
勝手に悲劇のヒロインしないで
浅田真央さんは強い女性です

筆者自身の身勝手な妄執を押しつけないで

この本に本当のことなど書いていません!

このような本を浅田真央さんの許可を取らず勝手に売ってそして勝手に本に名前も使って失礼なのは何よりも筆者そのものです!

真央さんの名前を使ってフィギュアスケートを否定したいだけです

本当に許せません

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羽生結弦選手に対する常軌を逸した「人格攻撃」

内容をよく吟味すべき本

★1

2018年12月11日

かつて、羽生選手を揶揄するような記事を書いていた青嶋某というライターがいましたが、当該ライターも同じ類の人物なんでしょうかね

浅田真央本人のあずかり知らぬところでこの記事が書かれ、その内容が公平中立なものでないとしたならば、この本を買って読んだ人の期待と信頼を大きく揺るがすものであることを自覚すべきでしょう。

219人のお客様がこれが役に立ったと考えています

 

Fan:この著者は何と戦っているのか

2018年12月12日

選手が何と戦っているのかということより、この著者は一体何と戦ってるのか教えてほしくなるところですね。
多分すごいものと戦っておられるのではないでしょうか。
ただしその敵はフィギュアスケートという競技や選手達とは全く以て関係ないと思います。

まずご自分の人生を見つめなおしご自分の人生を戦い抜くところから始められた方が良いのではないかと心配になります。
この意見が余計なお世話と思われたなら、きっとこの本で無許可に名前を使われ擁護された選手達も同じく余計なお世話と思っているのではないのでしょうか。

このような出版物を出した出版会社にも不信感を持ちました。

いちフィギュアスケートファンより

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浅田真央を貶め、返す刀で小塚崇彦の信用も毀損している(怒)

Vince:ルールブックを読んだ方が事実を理解できます。

★1

2018年12月15日

いわゆる浅田真央を悲劇のヒロインとして祭り上げた方々の書かかれたトンデモ本です。

彼らのかつてのターゲットはヨナだったのですが今は16歳の紀平さんにターゲットを変えて叩いている……ヨナと同じコーチに師事した羽生選手、復帰後の真央さんに勝ってしまった宮原さんにも酷い中傷をしており、そのようなブログの関係者が書いた本です。(つまり真央さんを超える成績を出すと嫉妬からか陰謀論に走ってしまうようですね…)

私も愛国者なので当時ヨナが苦手でしたし今も好きではありませんがフィギュアについて学んでいくうちに技術的にヨナの方が上回っていた事を理解しました。マスコミは未だに3Aさえ跳べば勝てるかのように3A神話で持て囃す傾向にありますが真央さんはジャンプの準備動作が長く全体的にスピードがなく現在に至るまで女子の重要な得点源の3-3を物にできなかった。そこは好き嫌いの感情を排除して冷静に理解しなければいけないところです。

小塚崇彦さんはこのような本に協力して恥ずかしくないのでしょうか…趣旨をあまり理解できておらず騙されたのかもしれませんがスケオタ界隈は嘆いています。

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続く。

 

ニセモノが天皇に即位?