饗宴の儀➄序列1位、2位、3位の佳子様と眞子様
①序列1位の姉妹(左)、②序列二位の姉妹(中)、③序列三位の姉妹(右)、
想像の域を出ませんが、画像を検証してみると、秋篠宮姉妹は、3組のペアになっており、これが基本の組み合わせであり序列なのかな、と思うことがあります。公務も、その重要性にあわせて、分担しているのかな、と。
今回の即位の礼は、その儀典の重要性に合わせて、お出ましになっているのかな、と。
序列1位・・賢所(神への挨拶と宣言)
序列2位・・正殿(人間界への挨拶と宣言)
序列3位・・饗宴の儀(外交、直会)
間違ってたら訂正します。
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序列1位の佳子様と眞子様
賢所の儀
皇祖神がらみの神事や公務は、宮中三殿で「お宮参り」や「神前結婚」をした、オリジナルが担当するのかな、、と。
眞子さま、佳子様も複数おられる可能性がありますが、序列1位は、こちらの姉妹カナと思ます。
①不安げな表情をされている場合が多い眞子様
②昭和天皇ににた、丸いおでこで、垂れ目、下がり眉の佳子様
このご姉妹が、オリジナルだと思います。カメラに対して、あからさまな媚びがありません。
下がり眉、丸いおでこ、顎が後退、アヒル口でない小さな口、小顔で手足が長いですね。
佳子様も眞子様も、小顔ですらりとしています。
眞子様は、婚約テロの半年前に、藤原家にゆかり深い春日大社を参拝した方でしょう。本当のご縁談のお相手は、皇別摂家の方だったと思われ。
内親王として生まれ、宮邸で育ち、学習院で学んだのは、このお二人だと思ってます。
序列2位の佳子様
正殿の儀
眞子様は序列2位の方だと思うのですが、佳子さまは、カメラに対して媚びがないので、序列1位の佳子様かな、、と思ってたんですが、序列ごとに公務が振り分けらるとしたら、佳子様も序列2位の佳子様の可能性があるかもしれません。
序列2位の佳子様|くの字型の眉、アヒル口、受け口の佳子様「ICU入学、ご成年」
同じ格式の公務には、序列に合わせて、ペアで出られるとしたら、正殿の儀には、ご成年会見にでてきた方で、ICUに入学したかたの可能性もあるなあ、と。
2人の佳子様
赤ちゃんのころから「下がり眉で小さな口の佳子様」「くの字型の眉でアヒル口の佳子様」が確認できます。
序列1位の佳子様
下がり眉、丸いおでこ、後退したアゴ、カメラに対する媚びは見られない
序列2位の佳子様
くの字型の眉、アヒル口、カメラに対する媚びが見られる。アイドル系の可愛い眞子様。
正殿の儀
唇の形や鼻の穴を見る限り、くの字の眉の方の可能性がありますね。
カメラに媚びないし、顎が後退してますし、序列一位のオリジナルの方だと思ってましたが、仮に、序列ごとに公務が割り振られているのなら、十二単で参加したのは、序列2位の姉妹で、佳子さまはICUに入学した可愛いアイドル系のほうかもしれません。
迷うところがありますが、、、。
十二単をお召しの佳子さまは、賢所大前の儀の方と比べて、ちょっと、小柄なのかな、、。
序列3位の眞子様 丸顔の佳子様「学習院大入学」
饗宴の儀
Twitterより。貴重ですね。修正なしのお写真です。
こちらの、姉妹が参加したのかな、、と。
立ち方がにてるなあ、と。あくまで印象ですが。
学習院大入学の佳子様と、ICU入学の佳子様
何度も取り上げてますが、違う人だと思うんですね。
左:学習院大入学、右:ICU入学
別の方かなあ、、と、普通は思いますよね。
で、こちらの秋篠宮家のご姉妹。可能性としては、①序列3位のご姉妹。②代理の職員。
おそらくは、序列3位のご姉妹か、宮内庁公認のダブルかな、、、、と、今のところ考えています。
カメラのアングルや、靴の高さに左右されるのですが、それを差し引いても、饗宴の儀にお出ましになったご姉妹は、賢所大前の儀にお出ましになったご姉妹より、小柄かな、、と。
饗宴の儀の佳子様。佳子様の横顔が序列3位のかたににているな、と。髪質も似ているかな、、と。
序列1位の方も2位の方も、佳子さまは顎が後退気味なのですが、このかたはそれほどでもありませんね。
鼻先に特徴があるように見えます。
想像と仮説にすぎませんが、、
本物の内親王の定義
大正天皇もその后も2組確認ができますし、歴代の天皇、配偶者、皇太子、親王、親王妃、内親王、女王など、ほとんどの皇族が複数いることが確認が出来ました。明治以後の皇族が複数体制であることは、間違いなさげです。
過去記事で検証したように、ナルちゃんも、上皇、複数確認できますし、
雅子と美智子に至っては、お妃候補以前から複数用意されていました。
文仁親王も複数確認できますので、それぞれにお嬢さんが生まれていれば、いずれも、内親王ということになります。
「序列1位の賢所大前の儀の姉妹」、「序列2位の正殿の姉妹」、は、おそらくは、複数の文仁親王のだれかを父とする方々で、それぞれ同父母姉妹カナ、、と。
つまり、定義的には、「序列1位の賢所大前の儀の姉妹」、「序列2位の正殿の姉妹」も、「本物の内親王」なのだろうと思われます。たぶん。
なぜ、第一、第二、第三、第四内親王としないのかは、よくわかりませんが、脚本家井沢満と電通とのやりとりから、推測はできます。後日まとめたいと思います。
「饗宴の儀の序列3位の姉妹」は、もしかしたら、本物の内親王ではなく宮内庁公認のダブルの可能性もあるかもしれません。乳児や幼少時の写真が、今のところ拾えないからです。
いずれにせよ、「よく似た職員の代理人」と、「本物の皇族」との間に、厳格な線引きがあると思われますし、屋号化した皇族の中にも、厳格な序列があるのではないかと、想像しております。
もちろん、ゴシップに登場する「ダンスを踊る佳子様」は、偽物で、内容も、嘘っぱちであることは、言うまでもありません。
次は海外の王族を取り上げたいと思います。
※続きます。