親中国家 序列の高い人が目立ちました
中国(ナンバー2の王岐山が参列。キンペーちゃんの親友)
キンペーちゃんが訪日するのに、世論調査の結果にショックを受けているらしい。
外人って、今までしてきたことを忘れるんですね。
香港(トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)
今、香港は燃えてます。海外に移住を考えている人間が4割越えだとか。
ドイツ(国家元首の大統領夫妻)
「中国の夢」から覚めて、最近になって、いっきに反中に舵を切りましたね。
せっせと中国の危険性に関する特集番組を作り報道しているそうです。
カンボジア(国王が参列)
政権も代々、親中政権の国だそうですし、カンボジアの王家は、長く中国に亡命していました。
序列は高いのですが、カンボジア王も、王女も、顎飾も勲章もつけないでの参列なんですね。
ラオス(国家副主席夫妻)
貧乏な国からよこす要人にしては、序列が今一つかな。
参列したら、安部ちゃんに会えるのに。
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英国とイギリス連邦
イギリス連邦
ナンバー1の総督はイギリス女王が任命
ナダはイギリス連邦に属しており、カナダの国家元首であるカナダ国王(イギリス国王)の名代として任命され、国家元首としての職務を行う。また、名目上のカナダ軍最高司令官でもある。カナダ総督の起源は、17世紀頃のイギリス領北アメリカ植民地に遡ることができる。
ナンバー2の首相は選挙で選ばれる、三権の長
本家英国(序列2位のチャールズ皇太子が参列)
平成は、ダイアナ妃と参列してますね。
平成時代から、トンチンカンなことばかりしてきたのが日本の皇室。それに対して、よく辛抱しておられると思います。
ニュージーランド(総督夫妻が参列)
平成即位式も総督夫妻が参列。
オーストラリア(総督夫妻が参列)
平成即位式も総督夫妻が参列。
カナダ(最高裁判所長官夫妻が参列)
平成即位式は総督が参列しています。
ほかの英国連邦は総督が参列している場合が多いのですが、カナダの場合は、今回は最高裁判所長官夫妻をよこしました。
アメリカと連携しているからでしょうか。
反中国家
アメリカ(運輸長官が単身で参列)
令和以後は、国際政治、トップの世界は、「皇室」と「日本国」を分けて考えてますね。
アメリカは露骨に「経済大国日本とは親密でいたいが、令和皇室はどうでもいい」という気合をかんじます。
そして、「令和皇室・ナルマサ」は、反米であり、敵であり、、、という判断を下したのかなと思ってます。となると、ナルマサの正体も自然にわかりますね。
台湾(台北駐日経済文化代表処駐日代表、元行政院長(首相に相当)が参列)
平成の即位の礼のリストには、台湾の名前はなかったですね。
インド(大統領夫妻が参列)
平成即位式では大統領が単身で参列。
今度、来日した大統領は、最下層カーストから大統領になった御仁。凄いなあ。
※皇室外交2019|即位の礼➃参列者分類3へ続きます。