皇室外交2019|即位の礼②参列者分類1

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

よく読まれています
2024年英国|キャサリン妃失踪疑惑ほか

皇室外交2019|即位の礼②参列者分類1

※①からの続きです。

即位式に参列した国や要人を、分類してみたいと思います。

秋篠宮派

①バチカン(即位式ではモンテリージ枢機卿、名誉主席司祭が参列)

平成の即位式では、リストにバチカンの名前がないんですね。今回参列したのは、11月に法皇がくることと関係あるかもしれませんね。

昭和58年に、親王時代のナルちゃんが、法皇に会ってもらいましたが、それ以後は、あってもらっていません。

平成に入って、美智子と明仁さんが、欧州へフルムーン旅行をしたとき、ローマ法王のバカンス先に押しかけ無理やりあってもらいました。これは、正式な会談とは言えないでしょう。

秋篠宮様ご夫妻はバチカンを表敬訪問し、正式に法皇と会談しています。

「浩宮 ローマ法王」の画像検索結果

バチカンは、ナルちゃんには会わないが、秋篠宮ご夫妻(本物)とは正式に会談しました。

これは大きいと思うんですよね。

バチカンの情報収集力ってのは凄い上に、上位に上る人は霊能者だと聞いていますから、そこが判断した結果が、これですからね。

秋篠宮家に正当性があるとみなしているのかなと思います。

 

②タイ王室(首相夫妻が即位式に参列。王族は来なかった)

秋篠宮家とは親しい王室です。そのタイ王家は、即位式の参加を見送り、首相夫妻を参列させました。シリントン王妹か、皇太子かが来るのかな、と思ってたら、王族は誰も参列せず。タイは専制君主制の名残のある国ですから、タイ王家の意志が反映されていると思いますね。そして、今のナルマサの正体も、伺うことができます。

本物の秋篠宮様御一家が、311の後、疎開された形跡がありますが、疎開先はタイだったのかな。

 

Sponsored Link



 

偽秋篠宮派

①ブータン(国王夫妻が参列)

平成の即位の礼も、先代のブータン王が参列しています。

仏教徒らしい善人説で生きておられるのではないかと推察される王家なので、騙されて利用されている可能性があるかなと思うんですね。

ブータン王家の方々は、敬虔ないいかただとおもうのですが、CIAやMI6あたりが知っている「皇室に関する事情や情報」は知らないと思うんですね。結局、偽眞子、偽秋篠宮夫妻と悠仁さんのアリバイ造りに協力した形になりました。利用されているように見えます。

 

秋篠宮家訪問国

①東欧ハンガリー・偽秋篠宮様と偽眞子様、佳子様が訪問(大統領が参列)

秋篠宮様と私的に訪問した「眞子様」は、あきらかに偽物だったんですが、、、

「ハンガリー 眞子 偽物 でれでれ草」の画像検索結果

②南米ブラジル・偽眞子さんが訪問(大統領が参列)

「ブラジル 眞子 偽物 でれでれ草」の画像検索結果

③南米ペルー(文化大臣が参列)・ボリビア(駐日大使が参列)、偽眞子さんが訪問

右が本物。アヒル口を隠せば別人だとわかりますね。

「ペルー 眞子 偽物 でれでれ草」の画像検索結果

 

➄フィンランド(大統領夫妻が参列)・ポーランド(大統領夫人が参列)、秋篠宮ご夫妻が訪問

最近、頻繁に報道にでてくる秋篠宮ご夫妻は、小柄なんですね。

拙ブログで「悠仁様の卒業、入学ロケに出てきた人、小さいで」と指摘しました。

フィンランド訪問に先立って、日本で開催されたムーミン展におなりになった宮様は、シークレットブーツをはいてお出ましに。

左のブータンに行った人、右のバチカン訪問の本物に比べると、ずいぶん小柄だと思います。似てますけどね。

このブータン訪問の秋篠宮ご夫妻、立ち方に特徴がありますね。紀子様は、首が前に傾斜気味で、直立すると前にのめり気味。

「秋篠宮 静脈 でれでれ草」の画像検索結果

秋篠宮様の静脈

 

並べてみましょ。Yの字になっている静脈の、形は同じでしょうか。

左の2019年ブータンの方は、太い静脈がくっきりと、人差し指と中指の間に向かって這っています。

2017年、2011年はちょっと見にくいのですが、静脈の位置が、全体的に、2019年のブータンの方に比べて、小指側に寄っているように見えます。

右の2008年の宮さまは、人差し指に向かっている分岐した静脈がとぎれとぎれになっています。

ポーランド、フィンランド訪問の宮様

この宮様は、もしかして、2019年ブータンに行った人と同じかな

※皇室外交2019|即位の礼③参列者分類2へ続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?