創価系公務に関する素朴な疑問
1 本物の秋篠宮家の方々が、宿敵である創価学会で雅子の異母兄弟の可能性の高い市長がいる場に、はたしてお出ましになるのかな。
2 創価バリバリの市長が、宿敵である秋篠宮家の方をお呼びするのかな。
3 しかも、京都歴史記念館の訪問は、慰霊祭や国体とは違い、特に皇族が行く必要のない公務。
4 京都歴史記念館にお出ましになった紀子様と眞子様は、「仲間」なのだろうか。美智子に命じられたのだろうか。
「ネットの地図」では、コメント欄やリンクをつないでいけば、一つの地図がかけるというものでしたが、公明党系のご公務をつないでいけば、「創価系」が化けた「秋篠宮のダブル」が特定できるかも。
皇族の公務
良しあし別にして、皇族は複数体制のようですが、、
皇族の公務は3つに分別できると思ってます。
➀オリジナルの皇族の公務、
➁オリジナルに昇格する権利を持つ公認のダブルの公務(父を親王とする兄弟や姉妹など)
③宮内庁公認のダブルの公務(姿に似ているだけの職員、➀②に昇格する権利はない)
④非公認の偽物。宮内庁とも本物の皇族とも無関係に、勝手に公務などをおこない報道されている場合。
(例:佐藤睦が眞子様に成りすまし、エキストラ劇団員とともに「東北ボランティア」を行い、ニュースで報道された件、眞子様と小室の婚約会見など)
「京都学校歴史記念館におなりになった、アヒル口で切れ長の目、とがった顎の眞子様」は、③だと思ってるんですね。公認されている職員のなかにも、秋篠宮派、美智子派、創価派、とそれぞれ派閥がありそう。
③か④ではないかと思う宮様の公務、報道
卒業式、入学式、ブータン訪問
例えば、悠仁様の小学校卒業、中学入学の報道映像の宮様ご夫妻と悠仁様、悠仁様は小柄で幼いし、宮様ご夫婦も小柄でしたし、悠仁様も、ニューフェイスっぽかったですね。実際は、もっと年が若い子だと思います。
夏には、卒業式の報道の3人が、ブータンを訪問しました。バチカンを訪問した本物の宮様ご夫妻とは、身長や体形が違ってましたね。さらには、悠仁様に和服を着せてました。
これ、オウンゴールだと思ってます。本物の秋篠宮家だと、前例やプロトコルを念入りに調べますから、悠仁様に武家の装束を着せるのはあり得ないと思うんですね。これ、格下の臣下が着るものですから。
皇女和宮が、将軍とのご縁談に対して「アズマの代官のところにいくのは、いやや」と言ってたそうです。それほどまでに、見下している「アズマの代官のお古の家である江戸城」に嬉々として住み着き、「皇居」とした明治天皇一家。やはり、鬼塚史観の推論通り、明治天皇と薩長連合の「尊王志士」は、日本人ではなく「日本のことがわからない」朝鮮部落の出自だと思われます。
詰めが甘いので油断するのでしょう。こういうところでバレますね。このブータンに行った秋篠宮様夫妻と悠仁さんは、大作先生と酷似している市長さんと同じ、あっち系カナ、と。日本人ではなさそう。
過去に、紋付きをお召しのナルちゃんや、明仁さんも確認できるのですが、明治皇統以後の天皇家は「鬼塚史観」ではアレだろうとされていますので、派閥によっては詰めが甘いのではないでしょうか。
➀悠仁様卒業式、入学式の宮様ご夫妻と悠仁様。
➁ブータン訪問の宮様ご夫妻と悠仁様。
➀と②は同一ですが、本物ではないし、朝鮮系創価系、もしくは中国系・美智子派のなりすましの可能性がたかいのかな、と考えています。で、味を占めた創価朝鮮が、この偽物をつかって「皇位継承事態、皇籍離脱会見」をし「愛子立太子」に協力したり、あるいは、まるごと秋篠宮家を背乗りしようとしているのかな、と、案じてしまいます。
訪欧、
その後、ご夫妻は訪欧しましたが、訪欧前の会見のお部屋が、雅子となるちゃんが駆け落ち会見をした部屋に似てましたし、小室と眞子様が会見したお部屋に似てましたね。もしかして、同じ部屋なのかな。ここは、本当に宮内庁のお部屋なのかな。どうなのかな。
訪欧前の会見が、仮に創価の施設内で撮影→報道、というリハーサルだったとしたら、後日報道された、不自然な宮様の単独のお誕生日会見も、納得がいきます。この流れで、勝手な会見を録画し報道するかもしれません。
ラグビーワールドカップの開催宣言をした「話し方や、発音と声に違和感のある」宮様。
「ラグビー」「スポーツ」などの発音はネイティブっぽかったですね。でも、日本語下手だったな、、こんな声だったかな、、、。
この一連の怪しい宮様が、創価系であろう河童ニセ眞子とともに、ハンガリーに行った人であるなら、アウトかな。
後日、とんでもない会見をやるかもしれないと、案じてしまいますね。
お誕生日会見にお出ましになった「話し方がなんか違う」宮様。
この宮様は、比較しましたら「バチカンを訪問した序列1位の宮様」より身長が高いんですね。もちろん靴で身長を調整することはできます。身長以外にも、宮様の、発音や所作に違和感があったので、一抹の不安を覚えました。
今年の秋篠宮様のお誕生日会見
今は、捏造ソフトがありますので、口以外はバーチャルということも考えられます。
気になるのが
➀今年のお誕生日の会見のお部屋が、小室と眞子様が会見した部屋に似ていること。
②今年は紀子様が同席しなかったこと。
③発音や話し方が、ある時期までの宮様と、なんか違うこと。
長くブランクのある「本物の宮様のおひとり」が出ていたのかもしれませんが気になりました。
創価朝鮮の皇室乗っ取りクーデター
訪欧前に、眞子様のご婚約会見と似た部屋で会見した、偽物臭い秋篠宮ご夫妻。
同じ部屋と思われる場所で、単独でお誕生日の会見をした宮様。管理人には半分、この宮様は創価朝鮮系の偽物かもしれないと疑っています。
眞子様ご成婚の何年も前から、マスコミと一部宮内庁は結託し、偽物の皇族を使って偽の公務を収録して報道し、民間では偽物を使ったゴシップ記事をにさかんに流して、国民に対して偽物を本物と思い込ませるように刷りこみを行っています。
刷り込みを行った後、後日、勝手に婚約会見などをおこなって、クーデターまがいのことを成功させてきました。
この手法は、「小和田雅子が皇太子妃に内定→婚約会見」「平成天皇のお言葉→退位」や「眞子様と小室の婚約」で成功してます。
味を占めているので、今後も同じことをするでしょう。
次に狙うのは、宿願の「愛子立太子、愛子天皇」。
偽の秋篠宮様、悠仁様を使った「皇位継承ご辞退」「皇籍離脱」、佳子様、悠仁様の場合は「正体不明の異性と並んだ偽物の婚約会見」をして皇室から追い出すつもりでしょう。高円宮家のツグコちゃんも危ないです。
あるいは、偽物説が画像付きで拡散しているので、愛子立太子を断念し、秋篠宮家をまるごと背乗りするつもりかもしれません。
管理人が恐れているのは、眞子様のご婚約会見のときのように、創価朝鮮・イルミちゃん派が「皇位継承ご辞退」「悠仁様は病気なので皇位継承をご辞退」、そして、「眞子様と小室の納采の儀、披露宴」などを、勝手に暴走して偽物をつかって収録し、眞子様と小室のご婚約会見のときのようにして、マスコミが一斉に報道し、事実として成立してしまうことです。
安倍ちゃん政権が盤石だし、愛子さんの病気や今でてきているのが偽物であることが拡散し、愛子立太子が使えなくなってきたので、背乗り先を秋篠宮家に変えようとしていることも考えられます。
「小柄な宮様」や「お誕生日会見に出てきた長身の秋篠宮様」が、創価がらみの公務の輪の中に、いるのかな、いないのかな、と今探しているところなんですね。
また、まとめたいと思います。