チャールズ三世即位式㉔ 秋篠宮ご夫妻がご帰国

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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秋篠宮ご夫妻ご帰国

日本時間7日午前、共同通信 ロンドン郊外のスタンステッド空港から政府専用機で出発

【ロンドン共同】チャールズ国王の戴冠式参列のため、英国を訪問していた秋篠宮ご夫妻は6日午後(日本時間7日午前)、ロンドン郊外のスタンステッド空港から政府専用機で出発し、帰国の途に就かれた。日本時間の7日午後に羽田空港に到着する予定。初の英国公式訪問だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3539cc4173e0d5320cd72fd73782040fb16f452

以上

 

共同は本当にクズだな。大谷選手やダルビッシュ選手の写真にも言えるのだけど、少しはマシな写真を使えや、といつも思う。中にいる人間がどんな連中かがよくわかるわ。

 

5月7日 共同通信 秋篠宮ご夫妻、帰国 英国王戴冠式参列終え

チャールズ国王の戴冠式参列のため、英国を訪問していた秋篠宮ご夫妻は7日午後8時ごろ、政府専用機で羽田空港に到着された。海外王室の戴冠式参列は初めてで、初の英国公式訪問だった。

ご夫妻は現地時間の6日午前、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた戴冠式に出席した。側近によると、式の前後で各国の王族ら他の参列者と懇談する機会があり、ご夫妻は多くの人と言葉を交わし、交流を深めたという。

秋篠宮さまは参列後、報道陣に対し「とても荘厳で喜びに満ちた良い式だったと思います」と感想を語った。

6日午後10時ごろ、ロンドン郊外のスタンステッド空港から帰国の途に就いた。

以上

 

ご夫妻は、皇族歴が長いのに、初の英国公式訪問だったのね。

たしか、当時王位継承第二位のウイリアム王子の結婚式には、序列でいくと皇位継承第二位の秋篠宮ご夫妻が参列するはずだったし、先方もそのつもりだった。

しかし、例によって雅子が「私が行く」とごねて出しゃばった。しかも、愛子もつれていくつもりで、「愛子が新婦のキャサリン妃に花束を渡す役があるなら喜んでやる」など勝手なことばかり言ったため、日本の皇族の招待そのものがつぶれてしまった。

おそらく、当時の徳仁皇太子夫妻が英国に押しかけてきても、用意するのは日本の皇太子の席ではなく、平王族の席しか用意しないと英国側から通達があったのかもしれない。

 

改元が近いのかもしれない

妃殿下のまなざしに、この写真を思い出したよ。お変わりない。

ご一家は、マスコミ、宮内庁、美智子、創価学会、統一教会、あらゆる方面から攻撃され続けたけど、威厳と気品と常識を守り抜いた。ぶれなかった。その点が、チャールズ三世ご夫妻に似てると思う。

日本の首脳と米国大統領は似た人が並ぶことが多い(小泉・ブッシュ、三木・カーター、中曽根・レーガンほか)。日本の天皇と英国王も似た人の統治が重なることが多い(昭和天皇・エリザベス二世、ヴィクトリア女王・明治天皇)。統一教会もああだし、当然、解散命令がでれば、違憲な存在の公明党もああなり支持母体の創価もああなる。ホロスコープ通り、うちらの国の改元が近いかもね。

さあ、あとはナルマサにインドネシアに行ってもらって、宮内庁の目論見通り、気学テロで雅子を〇〇してもらいましょ。

雅子は創価学会の王女だから、気学テロの負のパワーで、「実家」の創価学会がつぶれるかもしれんね。

期待してるぞ。

 

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