本時もお越しいただきありがとうございます。
あくまで推測ですが、
公認になるダブルたちの中には、親王を父としてオリジナルに昇格する権利のある方、隠れた兄弟姉妹、いとこなど、親族から選ばれる場合もあると思いますが、工作員として入ってくる人たちの中には、
➀週刊誌報道、ゴシップ
➁ニュース映像ロケ(参内、参拝など数分)
③公務
④宮中関係の公務
この段階を踏んで、大衆に刷り込みをし、段階的に「デビュー」する人がいるのかな、、と。
雅子の場合は、「雅子様●●年ぶりに云々」と言いながら、突然、見も知らない女が「雅子様」役ででてきて、度肝を抜きますが、とくに、愛子さんのダブルたちは、週刊誌やゴシップ系の紙媒体からの刷り込みを使ってますね。
基本的に、週刊誌、ゴシップから入ってくる人は、美智子・中国系か、雅子・創価朝鮮系かな、、工作員系かな、、、と思ったりします。
予定では、眞子様に成りすましていたと思われる佐藤睦もこの手順で「デビュー」し、最後は「眞子様の彼氏」を自称していたヤマモリとかいうチャラ男と並んで記者会見する予定だったのかも。
とある「眞子様」のダブルの場合
本物の内親王の眞子様も複数おられる可能性があるのですが、皇族とはまったく無関係の人間が、ご公務、宮中行事にでてくるまでのステップが、あるのかもしれません。
➀ゴシップ
➁宮内庁公開映像画像、
311の後、しばらくは、この3人の撮影が続きましたが、ご姉妹が、カッパ眞子、韓流佳子さん、など、途中でメンバーチェンジしましたね。
③公務 2016年02月27日 京都学校歴史博物館
宿敵・創価公明の京都市長がお迎えする公務に、果たして本物の秋篠宮家の方々がお出ましになるのか。創価公明の市長が、宿敵秋篠宮家を招くのだろうか。ちょっと気になります。
ぺこぺこ、へらへら、、、この方が、内親王として生まれ育ち、学習院に通った内親王とは考えにくいんですね。
④宮中 饗宴の儀
同じ人なのかな、、、迷うところであります
宮内庁職員「眞子様」のダブルの場合
➀公務
➁宮中関係の公務
一概に言えませんが、週刊誌やゴシップを通さないで現れたダブルは、宮家や宮内庁公認のちゃんとした(妙な言い方ですが)ダブル、代理人かな、と。
眞子様と小室のご婚約の一報後、初めてお出ましになった「眞子様」がこちら。
ご婚約の一報後、かなり長い時間、秋篠宮家はコメントをしませんでしたね。
報道陣などから「おめでとうございます」というお声があがっても、「ありがとうございます」とお答えせず、困ったような顔でご会釈されたりしてました。
その期間、眞子様として現れたかたは、実に、眞子様らしくない方でしたが、宮内庁の秋篠宮家公認のダブルだった可能性がありますね。目力と度胸がある感じ。もしかしたら、公安とか警察関係の方だった可能性もあるかも。
左利きの「眞子様」
ブータン公務に行った眞子様は右手でバッグを持つ癖があるらしく左利きっぽかったですね。
そして、この方も、左利きっぽいんですよね。バッグを右手で盛っています。この方がブータンに行った人かもしれませんね。
で、ブータンに行った眞子様が、会見にでてきた河童と思いきや、身長が違うんですね、別人のようです。
「会見眞子」≠「ブータン公務の眞子さま」
会見に出てきた河童眞子と、ブータンへ行った右手にバッグを持つ左利きと思われる眞子様と、腕の長さをそろえると、身長が変わってきます。
会見眞子は、洋装なので身長を底上げする踵の高い靴を履いています。カメラのアングルで、誤差が出ますが、ここまで開いていると別人だと思います。
この方は、茶髪で上品とは言えませんでしたが、眞子様に後を託されてご公務されていた、プロの職員の可能性があります。
ブータン王がSNSで取り上げたのは、この「花の博覧会の眞子様」のみです。ブータン王家の公務の間は、申し合わせがあったのか、ブータン側からご婚約の事は一切話題にしませんでした。
それ以外の「ブータンの眞子様」は、宮内庁から派遣された代理人でもなんでもない人が、勝手に成り済ましておこなったフェイクである可能性があると思います。実際、偽物のキラを着て弓術をした眞子さんも、施設を訪問した眞子さんも、いずれも、顔が莫迦に大きい眞子さんでした。この方とは別人だと思われます。
登山眞子
ブータンで登山をしたとされていますが、登山ロケの眞子さんが、似ていないにもほどがあるレベルでした。顔がでかい、でかい。眞子様に成りすますのも不敬なほど、不細工すぎます。
婚約会見の河童眞子は、この、ブータンの登山ロケをした人=デパートにお忍びロケの人が土台になってるのかな、、と。
管理人は、会見は前もって、長時間かけて撮影され、プロの手で、時間をかけて、眞子様役の女の顔を「公認のダブル」に似せて修正したのかな、と。あの会見は、半分バーチャルだと考えてます。
「会見眞子」「ブータンの登山」「デパートにお忍び」の眞子さんは、鼻と口が同じですね。口以外は修正の可能性があると思います。
つまり、創価朝鮮派は、本物の眞子様の顔を真似なかったんですね。そこが、判別を、ややこしくしていたと思います。
登山をした眞子様、会見眞子、ブータン公務の眞子様の比較
おおざっぱですが、手の長さに合わせてます。
左からブータン登山、婚約会見、ブータン公務
静止しているか歩いているか、履物や、カメラアングルで誤差が出ますが、体系や、大まかな身長からみて、
登山≒会見(迷うところがありますが)
登山≠ブータン公務
会見≠ブータン公務
かな、と。今のところ考えております。
ハンガリー私的旅行
この眞子さんと同行しているということは、この秋篠さんは、創価朝鮮系の偽物でしょう。
秋篠さんの目の垂れ方が、饗宴の儀の人と似てますね。
ということは、この、ブータンに行った紀子さんも怪しいかも。
ティアラを装着し、お二人ともサッシュをつけているということは、宮内庁に公認されているんでしょうが、もし仮に、創価朝鮮閥に属している工作員であるなら、放逐していただきたい。
いずれにせよ、序列一位の眞子様はこの方だと思われ
ご婚約テロの半年前に、春日大社を参拝したということは、本当のご縁談のお相手は皇別摂家の方と思われ。それを、マスコミと小室・朝鮮創価、宮内庁創価閥が結託して、正体不明の小室圭とのご婚約を上書きしてしまいました。
来年の空亡明けの2月過ぎに、破談が公表されるとみています。本物のご婚約会見が、早く見たい。