立皇嗣の礼⑭会見の部屋(後)秋篠宮様と眞子様と小室圭

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※こちらからの続きです。

小室圭ですが、管理人は、もともと、存在しない人だと思ってます

「小室家本家(地主らしい)は、”あの人たち(小室母子)”は、うちとは関係ない人たちで、名乗らないでほしいと言ってる」

よく聞く話です。週刊誌が取材に行っても、上記のように断るそうです。

美智子の母親は、美智子が皇太子妃になれそうな卦がでてきたら、副島家の本家に「戸籍を売ってくれ」と交渉しようとしたらしいですね。もともと、美智子の母親の正田富美は、副島家とは、関係のない人なのだと思います。

小和田雅子の実家の小和田家の本家も、小泉純一郎の父親の鮫島(旧姓)純也の鮫島家も、小室家の本家と、同じことを言ってます。「あの人たちは、関係ない人」だと。

Sponsored Link




・小泉純也、小和田家、共通するのは、朝鮮系であること。

・美智子、雅子に共通するのは、ご成婚まえから複数確認できること。

・美智子様の影武者|最初から一覧

・小和田家の正体|最初から|一覧

 

そして、小室圭も、身長や等身、歯並びの違う小室圭が、複数確認できます。

・美智子の母親も、雅子の母親も佐賀県出身であること。

・大正天皇と酷似している大隈重信は、佐賀県の田布施の出身だということ。

・睦仁天皇を殺害し、すり替わった大室寅之助は、山口(長州)の田布施の出身。

深い陰謀の闇があります。

これらに繋がる闇から突然湧いて出て来たのが、小室母子でしょう。ふるまいや言動からみて、小室圭とその一派は、日本で生まれ育った人たちではなさそうです。

小泉の父親は、実際、鮫島家とは血縁関係でもなんでもなく、コリアンタウンの出身の朝鮮系の人で、勝手に鮫島を通名として名乗っていただけ。純粋な朝鮮人でした。

小和田家にいたっては、小和田金吉が13歳で子供を作ったら成立するという無理のある戸籍になってます。死去したまま志望届を出してない小和田金吉の戸籍を、勝手に背乗りしただけでしょう。

小室も同じように、ミッションを帯びた「チーム」だと思います。

 

老けた20代

小室圭、2020年の時点で、1991年10月5日 (年齢 29歳)となっていますが、冷静に考えてみて、老けすぎてませんか。

会見した当時は25歳。この二人が25歳に見えるでしょうか。管理人には見えません。

小室がICUに通った形跡がまるでないこと、二人が交際した形跡がまるでないこと(本物とわかるツーショットの写真1枚でてこない。電車でデートの眞子様は某タレントであり別人、加工だらけ、SPがいない)、などから、眞子様にとって小室は、交際実績もないどころか、存在も知らない人間だったでしょう。

 

1991年生まれの25歳?

 

筋だらけの手。とても25歳の女性の手ではない。

 

20代?

 

お召し物がチープすぎる、体形がダルダル

 

本物眞子様と比べて、とにかく顔が大きい

 

この人は、実在する眞子様を背乗りしている人ですが、ダブルにしても、似て無さすぎ、老けすぎ

 

修正してない顔がこれ、土台の人は、若くはない

 

1991年生まれの25歳?

 

小室の友達の、老けすぎている人たち。25歳の荒川さん。どうでみても40は越してるでしょう。そして、レベルの低さは、上流階級どころか、日本人離れしています。

 

こちらは数年前の佐藤睦の仲間です。ピンクの枠の女性かな、、と。

 

つまり、母親や、家系の忌まわしいエピソード(父親が自殺、父方の祖父母が自殺、借金、)に、目が行きがちですが、これも、真相を隠すための煙幕であり、小室圭の戸籍も、家族構成、履歴、何もかも嘘っぱちの可能性があると思ってるんですね。

 

眞子様のイカサマ婚約は、中国・バイデンと共に終わってほしい

・婚約テロの半年前に、眞子様と紀子様は、春日大社に参拝してますので、ご縁組のお相手は、皇別摂家(親王が養子に入った家で皇位継承権をもつ)の方だと思われ。

・それを出し抜くために、美智子が用意したのが、海の王子の小室圭。バイオリンを弾き、英語がそれなりに話せる小室圭。マスコミに、ご婚約内定の報を一斉にださせて、眞子様の配偶者を海の王子の小室圭に、固めるつもりだったのでしょう。

 

 

しかし、これを出し抜き、背乗りしたのが、創価系の今の小室圭だと思われ。

なので、あの母子は、もともと、小室姓では「ない」可能性が高いと思ってます。

2017年ご婚約の一報直後からある時期まで、母親の名前が「圭与」と表記されていました。北朝鮮の名前です。その後、佳代にかわりました。この時期に、帰化した可能性があると思います。

令和になってから、秋篠宮家の偽物たちも、朝鮮創価系になったのかな。

過去の会見で、「長女は(縁談について)悩んでいます」など、嘘っぱちのイカサマ婚約に協力したのは、小さい偽紀子さん。挙措の穢い下品な、稲荷顔の偽物です。

皇族に成り済まし、報道を占領することで、既成事実化。

勝手に皇族の配偶者を決めてしまい、勝手に変えてしまう。クーデターですからね。これ。

イカサマと報道だけで成し遂げるクーデター。アメリカで起こっていることが、ずっと続いています。

また、まとめたいとおもいます。

・眞子様の謎の婚約まとめ(未完)|最初から一覧

・婚約会見はCGの可能性|一覧

・眞子様と小室圭の記録(2017年~)|最初から一覧

 

 

ニセモノが天皇に即位?