外人工作員が、妄想で書くのが工作員文学。
本日もお越しいただきありがとうございます
女性セブンなどの女性週刊誌は、売り上げがだだ下がりで、廃刊寸前なのだけど、美容院や診療所なんかが購入しているのでもっているとか。
美智子ネタが盛り上がっていた時は売れてたみたいだし読まれていたみたいですが、、、、先日、歯科にいきましたけど、だれも読んでいる気配がないのが、女性セブンなどの週刊誌。
誰も読まないから、何かいても問題ないとか考えてるのかな。
ああいう週刊誌は、何の役にも立たないのですが、「あの連中」が水面下で進めている「何か」を読むにはちょうどいいんですね。
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工作員文学「女性自身」
紀子さま 眞子さま説得再開…小室さんと破談へ最後の2カ月
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200306-00010001-jisin-soci
もし眞子さまから“結婚宣言”が飛び出せば、もはや秋篠宮ご夫妻にも結婚を止めるすべはないと、皇室ジャーナリストが言う。
「ご本人の意思に反して結婚を破談にすることは、たとえ親であってもできない――。
秋篠宮ご夫妻はそうお考えだからこそ、これまでも破談にはできず、延期という形をとってきたのです。2年間の“冷却期間”のうちに、紀子さまは、眞子さまご本人が結婚の意向を翻すと期待されていたようです。
ところが、眞子さまのお気持ちは現在も変わっていません。この先行きの見えないコロナの終息まで待ってほしいという紀子さまのご要請は、ある意味“無期限延期”になる可能性もあります。その間に、今度こそ翻意への説得を成功させたいという、破談へ向けた紀子さまの“逆転作戦”なのかもしれません」
転載ここまで
「もし眞子さまから“結婚宣言”が飛び出せば、もはや秋篠宮ご夫妻にも結婚を止めるすべはないと、皇室ジャーナリストが言う。」
んなわけねーよ。バーカ。
皇室ジャーナリスト、、友納だろうか。
しかし、一時のころに比べると、弱気になってますね。
本物の眞子様が、頑として身に覚えのない「イカサマ婚約」を受け入れず、破談されるまで、逃亡先から、お戻りなるつもりがないのでしょう。
「女性自身」2020年3月17日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200305-00010009-jisin-soci
(一部抜粋)
「眞子さまは何らかの文書の準備を進めていらしたようですが、お気持ちの表明、つまり“結婚宣言”は延期になっているようです」
そう明かすのは宮内庁関係者。さらに声を潜めて続ける。
「もちろん眞子さまは、新型コロナウイルスの感染拡大を憂慮しておられます。ただ実は、発表の延期を決められた大きな背景には、紀子さまからの強いご要請もあったようなのです。日本に平穏な日常が戻るまで、コロナが終息するまでは、発表を控えてほしい、と……」
このような非常事態が起こっていなければ、すでに眞子さまが小室さんとの結婚を発表されていた可能性もあったというのだ。
皇室でも「立皇嗣の礼」の規模縮小が検討されるなどコロナショックの影響が出始めているが、この逆境のなか、紀子さまが眞子さまの説得に動きだされたのか――。
転載以上
北のブーちゃんがミサイルをうったので、ねつ造会見があるのではと、案じていましたが、、
「眞子様」のお写真も、「工作員河童眞子」ではなく、本物か、本物に近い人の写真を使うようになりましたね。
もしかして、「破談」の発表があるのかな。
・交際していたと思わせるようなツーショットの写真一枚出せない交際実績のないお二人。
・偽物を使った公務、会見。
本物の眞子様は、ご一報以後、お見掛けしませんので、タイかどこかに逃亡していると思われ。
水面下では、眞子様には、皇別摂家の方とのご縁組みが進んでいたと思われますが、マスコミと宮内庁内の創価派が組み、「小室圭との婚約」を上書きしてしまいました。
マスコミの報道と、国民の「おめでとうございます」の声、天皇の裁可、で固めれば、本物の眞子様も観念して小室と結婚すると思ってたのでしょうが、頑として本物の眞子様が帰国しないので、延期が続いているのかな。
しかし、マスコミさんは、ご婚約の一報以後、よくここまで一貫して、嘘ばっかり書き続けてきましたね。
嘘くさい設定に、嘘くさいエピソード。まともな日本人なら信じない内容ばかり。
小室家のホラーまがいのエピソードも、借金、男性関係、宗教歴など、小室母のゴシップも、致命的な嘘(工作員によって形成された目的家族であること、創価学会と関係があること、帰化人であること等)を隠すための煙幕だと思ってます。
あの母子は、日本で生まれて育った人間ではないでしょう。在日さんにせよ、帰化人にせよ、日本で生まれ育った人間なら、当然理解していることが、あの母子と、母子を中心に形成されている劇団員にはわかっていません。
逆説的に見れば、創価の王女「小和田雅子」とナルちゃんとの結婚も、明仁皇太子とGHQとカトリックが送り込んだ「正田美智子」の結婚も、こんな感じで、「本来のご成婚、旧宮家の令嬢とのご縁談」が、「正体不明の外人女工作員との結婚」に、上書きされてきたんでしょうね。
貧乏くさい偽皇族
資金がないんだろうなあ。
デートにユニクロのワンピース。三流女優の佐藤睦には相応ですけどね。
眞子様に成りすましているこの女も佐藤睦だろうか。友達の結婚式に、12960円。髪の結い方もおかしい。
素足にサンダル、デニム時のシャツ、公式の写真ですからね。内親王の服装としては、ないわー。
ボコボコのスーツケースを自ら引き、みすぼらしい身なり。素足にサンダル。SPもいない。
この偽眞子さん、手の長さが左右で違いますね。
イヤリングも使いまわし。眞子様の下の歯が、ボロボロ。婚約会見の土台の人かな。
偽物は、身なりがチープすぎるwwww。
改元の日の眞子様
顔は、片目だけ二重の眞子様ですね。改元の日に出てこられた方です。
このお写真もそう。片目が二重。いつ取られた写真かな。前髪が短いですね。髪の量も少なめで、髪質が細い感じですね。
ただ、頬骨のはりだしかたが、河童眞子と似ているのが気になります。耳が不思議な形になっていますね。
報道写真は修正をいれてきれいにしますが、担当がへたくそだったのか、あるいは、河童の輪郭に、改元の日の眞子様の顔を貼ったのかな、、と考えたんですが、、。
破談→本物の眞子様の復帰
にあわせて「眞子様の顔」を調整しているのかな。
そう思いたい。