本日もお越しいただきありがとうございます。
産経|両陛下、感染拡大ご憂慮 専門家から進講
4月10日
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が10日、延期の方向性を示した「立皇嗣(りっこうし)の礼」。秋篠宮さまが皇嗣となられたことを示す国事行為として19日に中心儀式が行われる予定だったが、感染拡大が続く状況に天皇、皇后両陛下は度々憂慮のお気持ちを示されており、関係者からは「国民に寄り添う皇室の慶事として、ふさわしい時期に行うのが望ましい」という声も上がっていた。
儀式延期の方針が示された10日、両陛下はお住まいの赤坂御所に政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長を招き、約1時間半にわたり国内外の感染状況などについて説明を受けられた。当初は6日に予定されていたが、緊急事態宣言の発令に際し、延期されていた。
天皇陛下は冒頭、医療関係者らに感謝を示した上で、「私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら、この感染症を抑え込み、現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています」と述べられた。尾身氏によると、両陛下はメモを取りながら、どうすれば医療崩壊を防げるかなどについて積極的に質問し、「国民が一丸となって乗り越えなければならないですね」などと話されていたという。
感染拡大をめぐっては、両陛下は3月、長女の敬宮(としのみや)愛子さまの高等科ご卒業に際して公表した文書でも「我が国の国民、そして世界の多くの人々が直面している様々な困難や苦労に深く思いを致しています」とご憂慮。また、秋篠宮さまも医療関係者から話を聞くなど状況を気にかけ、立皇嗣の礼の関連行事として4月下旬から予定されていた伊勢神宮(三重県伊勢市)などへの参拝について、奉迎者の安全を考慮して延期を決められていた。宮内庁は今後、尾身氏以外の専門家からの両陛下への進講についても検討する。
以上
産経の皇室部門の編集長は、あの、友納の夫だと聞いてます。
保守が社是の産経ですから、リベラルや赤い思想の人間は、閑職へ追いやられるのでしょう。赤い人間がたまるので、自然に、産経の皇室記事のスタンスが女性セブンになります。アホです。
「関係者からは「国民に寄り添う皇室の慶事として、ふさわしい時期に行うのが望ましい」という声も上がっていた」
いやいや、台風がこようと水害が凄まじい状態になっても、即位の礼関連の儀式は強行したじゃん。
こういう時にこそ、明るい晴れやかな話題が必要なのよ。
宮内庁は、立皇嗣の礼を、決行するべき。
コロナもいつ収まるかわからないんだし。
雅子と美智子、皇后にあらず、天皇の妻、
雅子は、美智子の時もそうだったように、立后会議を開いていないので、天皇夫人。皇后陛下じゃないんですけどね。
なので、平成のあとも、ベルギー王家とは親しいといいながらも、ベルギーでの表記は、明仁天皇の妻、正田美智子。
正田美智子は、たしかに皇太子と結婚しましたが、第二子流産後は別人に変わりました。
結婚した美智子とは別人だから、こういう形でけじめをつけてるんでしょう。
どの雅子かな?
この雅子、顔のパーツが中央線によってますね。どの雅子かな。
雅子も、いっぱいいますからね。
こいつかな。「親閲の儀」伊勢に行った奴。
同じ「親閲の儀」の雅子。
「親閲の儀」の宇治山田駅の雅子は、「京唄子」雅子でしたね。
お笑い系のこいつ。
赤十字の公務で、居合わせたほかの親王妃の、きょどり方が半端なかったのは、あまりに雅子の顔が違うからだと思う。
雅子のスピーチの映像は絶対にあげませんね。2002年以後、肉声も聴かせません。
今の雅子のチームのメンバーをは、日本人でないので、日本語が苦手なのでしょう。
左:ご成婚した雅子2号(右肩が長い、口のゆがみ)、中:親閲の儀「京唄子」雅子、右:親閲の儀の伊勢神宮の雅子
左はご成婚した蛇顔雅子2号、右はおっさん雅子、
身長違うし、骨格違うし、顔違うし、、
同じ人ですといわれてもなあ。
皇統を、創価池田家とすり替えるためのプロジェクト。
ご成婚した蛇顔雅子2号と小室圭とは、創価学会の池田家と同じ血縁だと想像。
目指すは朝鮮王朝。
1段:池田大作の隠し子を、皇太子の妻に→成功
2段:偽物を使い、ねつ造会見映像を電波ジャックして、眞子様の配偶に創価の王子→ご婚約は延期
3段:雅子が生んだ女子、池田大作の孫娘を天皇に←今ここ
朝鮮人雅子とそのお子さん。
2002年から会見を開かず、肉声をきかせない雅子。
それ以後の雅子は、声が極端に違うか、日本語が話せないと思われ。
皇宮警察幹部の護衛官が感染 陛下や皇族方と接触なし
https://www.sankei.com/life/news/200411/lif2004110041-n1.html
皇宮警察本部は11日、赤坂護衛署に勤務する50代の幹部護衛官の男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。赤坂護衛署は天皇ご一家や秋篠宮ご一家がお住まいの赤坂御用地を管轄しているが、感染が判明した護衛官は長期間、天皇陛下と皇族方との接触はないという。
同本部によると、護衛官は先月31日付で京都市の京都護衛署から赤坂護衛署に異動となり、同29日に都内の自宅で発熱。以降は自宅で療養していたが、発熱などの症状が続いたため、今月9日に医療機関でPCR検査をしたところ、11日になって新型コロナウイルスの感染が確認された。護衛官の所属先で、ほかに体調不良の職員はいないという
以上
立皇嗣の礼前の時期に、ひやひやしますよね。
運命が勝つか、朝鮮創価の陰謀が勝つか。
日本が勝つと信じてますけどね。