ブリュッセルのEU本部に展示された絵画の意味
EU本部が選んだ絵はエグイ
レナ・クロンヴィストさんという、エグイ絵を描くアーテイスト
著名なアーティストみたいですね。受勲してます。
まあ、そういう王家なのでしょう。
EU本部に展示されたレナ・クロンヴィストさんの絵がエグすぎて当時話題になったそうな
2001年に描かれた絵らしい
I Lena Cronqvists värld undersöker barn livets och dödens villkor väldigt påtagligt och fysiskt, ofta med kniv eller sax som redskap. På bilden Operation I från 2001.
レナ・クロンヴィストの世界では、子どもたちはしばしばナイフやハサミを道具として使いながら、非常に具体的かつ物理的な方法で生と死の条件を探求する。写真は2001年の「オペレーションI」。
※https://www.stockholmsfria.se/artikel/112312
レナ・クロンヴィストさんは、一見、まともそうに見える絵(しかし、よく見ればわかる人にはわかる絵)もかいてるらしいのだけど、あえて、ブリュッセルのEU本部が、上記のエグイ絵を選び、展示した理由って何だろう?
気になるのは、この人形の顔がエリザベス2世と似てること。人形?の額の皺から見て高齢者なのだと思う。
こっちは、見ようによっては、フィリップ殿下にもみえなくもない。
フィリップ王配も、エリザベス女王も、コロナ後、ワクチソ接種しました。その後、崩御されています。意図的にアンサツされたと思う。
チャールズ皇太子(当時)もコロナワクチソを接種しました。しかし、チャールズさんは、ガンになっただけで崩御はしませんでした。オーガニックや自然療法を徹底していたから免疫を破壊され切っていなかったのだと思う。その後、キャサリンさんはガンになったと公表し入院しましたが、消息不明です。
キャサリンさんが消息不明になった直後、J・ロスチャイルドが死去し、キャサリンさんの実家の人たちと仲の良いキングストン死が不審死しました。
ダイアナさんの実父と言われてるロスチャイルド系のゴールドスミス、キングストン氏、ジョージ王子、なぜか似てるんですね。お写真を並べてみると、同一人物のように見えます。
エグイ絵を描いたのは2001年。
国民投票により、EU離脱の決定をしたのは2016年。EU離脱とは関係ないらしい。
シンプルに、ナチュラルに、EUのロイヤル・支配層・グローバルカルトは、イギリス王家が嫌いなんだと思う。
「人為的な気候変動」を食い止めるためには緊急の「行動が必要」
(機械翻訳)チャールズ国王は国連へのメッセージの中で、地球は「重大な局面」にあり、「人為的な気候変動」を食い止めるためには緊急の「行動が必要」だと述べた。 彼は国連の第4回小島嶼開発途上国国際会議でビデオ演説を行った。
以上
「人為的な気候変動」「人為的な気候変動」「人為的な気候変動」「人為的な気候変動」「人為的な気候変動」・・・・・当然、チャールズ王は、気候兵器について知ってるはず。
欧州ロイヤル合戦
つい最近、ルクセンブルク大公とチャールズ三世が、ウィンザー城で会食したそうな。
欧州と英国って、王家も系統が違うんだろうなと思う。
今、「大陸組」vs「英国組」で、呪術合戦、陰謀合戦、諜報合戦、広報合戦・・・・・・ロイヤル同士の合戦中かもしれんよ。
徳仁や雅子や愛子の偽物を回収しし、本物の眞子さまを返してくれたら、味方してあげてもいいんやで、と我が国の皇祖神や神仏は思ってると思うで。
関係ない話
最近のデジカメすごいね。