イルミ王のための奴隷の調教
イルミナティ(ディープステート、イルミちゃん)の脱会者のシスコ・ウィーラーさんによると、幼少時に性的暴行の被害を受けると、人格が分裂し多重人格になるそうです。
その精神工学の「しくみ」を利用して、性奴隷として調教するために暴行を加えて分裂させ、都合のよいように、プログラミングし、奴隷の中に多数の人格を作り支配下に置くそうです。
さらには、「血を欲する」サタニストにふさわしく調教するために、ミルクの代わりに血液をのませるそうです。
イルミ王たちは、調教した奴隷を、テロリストにしたり、俳優にしたり、音楽家にしたり、政治家にしたり、王族の配偶者にしたりして、その国を支配をするそうな。
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「血を欲する」アンジェリーナ・ジョリーとバチカン
国連で役をもらう女性(メーガン妃も含め)は、イルミの奴隷(最初からサタニストの家系に生まれた人にせよ、途中から入信したにせよ)の可能性が高そう。
リンクがきれていますが、ねつ造変態拷問映画「アンブロークン」を作ったり、発言がアレレな変態でかつサイコパスの人です。この人も、多重人格なのかも。
原爆投下は「すがすがしいわ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141206-00000077-san-n_ame
アンジェリーナさんは、性行為において、お互いの身体に傷をつけて血をなめ合ったり、小さなボトルに血液を入れ持ち歩いたりする変態だそうな。
原爆はすがすがしいと言い切ったサイコパスですが、シスコさんと同じコースで飼育され、調教された性奴隷の可能性が高いかも。
アンジェリーナを謁見し、十字架を贈ったというフランチェスコ教皇
変態捏造映画「アンブロークン」を作ったあとです。そして、その件の映画をバチカン内で上映したとか。
よく許可しましたね。
ローマ教皇 トランプ嫌い?
「ローマ教皇フランシスコ"トランプが再選されれば、神はアメリカを見捨てるだろう" アメリカ人に向け、11月選挙でトランプに投票しないよう呼びかけ」
こんなダチョウ倶楽部みたいな"押すなよ押すなよ"やられたら、押したくなってまうやんか笑 https://t.co/LEAtaOSqfa— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 6, 2020
ほんとに、教皇が「トランプはダメ」という、政治的なメッセージを出したかはわかりませんが、、
トランプ「コチョコチョ」 教皇「やめて!」
トランプをにらむ まなざしが微妙
そういえば、こういうことがあったなあ。
法皇が放ったハト、カラスとカモメに襲われて死ぬ
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/01/27doves/
1 フランシスコ教皇が、子供たちと鳩を放つ
2 鳩、カラスに襲われる
3 さらに鳩、カモメにも襲われる。
4 平和の象徴の鳩、受難。
めっちゃ縁起わるい。
カトリック教会の総本山「サン・ピエトロ大聖堂」に落雷
11日、ローマ法王ベネディクト16世(85)「健康上の理由により退位するわ」
ローマ法王が退任を表明したその十数時間後、落雷発生。
神からの祝福なのか、あるいは、、、
イエズス会の血の誓い
フランチェスコ教皇さんは、初めてのイエズス会出身の教皇さん。
マラキの予言の外から来た人です。
中世もおわりイタリアルネッサンスのころ、堕落したバチカンに対して腹を立て、ルターを中心とした清貧を良しとして、キリスト教の原点に帰ろうとするムーブメントがヨーロッパの北の国で起こります。信者さんの流出を防ぐために、カトリック内部でも、同じようなグループができ、バチカンに対して反感をもつ方々の受け皿になりました。それがイエズス会。
イエズス会は、フランチェスコ・ボルジアを祖とする流派でしたね。ボルジア家は教皇を2人出したスペインの名門です。
王朝や宮廷などの権威と密接につながっている大寺院や聖職者を介さずに、直接、神と個人がつながり、神に救済されるという点では、日本の仏教だと、浄土真宗っぽいのかな。
イエズス会の誓い
イエズス会に所属しているってことは、この誓いをしていると思うのだけど、、
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bc97.html
米国の第624回議会議事録(第3会期)に記録されている、イエズス会の「究極の入会の誓い」あるいは「血の宣誓」という儀式には、彼らの目的がきわめて明瞭に現れている。「血の宣誓」の存在は故アルベルト・リベラなど、イエズス会の司祭であった人々の証言で裏付けられているが、それはまるでイルミナティの血族が行なう儀式や宣誓そのものである。
(略)
そして入会者は、イエズス会とローマ教皇の共通の「敵」の戦いに従事することを誓う。
「私は機会ある限り密かに、あるいは公然と、指示されたとおりに、すべての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。相手がどのような年齢や性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、疲弊させ、茹で上げ、皮をはぎ、首を絞め、生きたまま地に埋める。女の腹と子宮を裂き、子どもの頭を壁に打ちつけて砕き、呪うべき者たちを永久に根絶する。
公然と行えないときは陰に隠れ、毒を持った杯を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位や品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであれ、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、また聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命じるままに動く。」
転載以上
今のフランチェスコ法皇は、初めてのイエズス会出身の法皇さん。
アルゼンチン出身でしたね。この年代のアルゼンチンの聖職者は、アルゼンチン政府からの弾圧にあったはず。その中で、生き延びた人なんでしょう。
オランダ王妃のマキシマさんは、アルゼンチン出身でしたが、正体不明の御仁です。シスコさんと同じような人の可能性もあると思っています。
アルゼンチンはナチスの残党が多く住み着いたといわれていますが、フランチェスコ教皇さん。清貧でロックな御仁だと思うけど、「イルミの準備した人」だったら嫌だなあ。
本日のアマビエさま
アマビエ pic.twitter.com/dvTyr3fMLo
— 🦐長男のエビ反り (@miu_mcz1) May 10, 2020