デモ隊ではなく反政府ゲリラだったという話
JP Pressの記事は、中国=イルミの「コロナ詐欺」からはじまり「打倒トランプ」に至る計画の脚本がよくわかる内容の記事でした。なんせ、やけくそ感が半端ない。
軍隊投入発言で墓穴、身内からトランプ批判
支持率激減、共和党保守本流にバイデン支持団体登場
デモ隊ではなくゲリラ、デモではなくクーデターだったという話
- 黒人のフロイド氏が不当な差別的な取り調べの犠牲になり死亡、
- 加害者の白人警官が無罪に、
- 人種差別反対・反トランプが全米全世界に波及、
- トランプの3年間の失政に国民の怒りが爆発、
- ホワイトハウスに押し寄せる国民、
- ビビッて地下に隠れる大統領、
- 軍隊を動かし国民に銃を向ける大統領、
- 歴代大統領がトランプのやり方を憂慮しコメントを発表し諫めるコメント、
- トランプの支持率はダダ落ちバイデンに支持が集まる、
- 文部両道のエリート国防長官がトランプの命令を拒否、
- かつての側近マティスもトランプ非難、
- 周囲敵だらけ、国民の支持を失う、
- さあ、次はバイデンだ。
そんな脚本だったのが、まるまる、わかる記事でした。
警察とともに軍隊を動員について
しかし、軍隊を派遣するのは、州兵を動かさなかったからであり、国民の支持は得てるんですね。
ニューズウィークというアメリカの朝日みたいな新聞社の統計ですから、実際はもっと多いと思います。
newsweekjapan.jp/stories/world/
警察とともに軍隊を動員について
賛成:58%、
反対:30%
さらに政党別だと、、
共和党支持者・77%
民主党支持者・48%
無党派層・52%
が賛成している。
デモ隊ではなく反政府ゲリラだったという話
脚本を書き、キャストを配置したものの大衆がついてこず、この通りには進みませんでした。デモ隊とゲリラの差別化ができませんでしたからね。これについていく人はいないでしょう。
外国勢力の介入もバレバレ
マスコミ総ぐるみで、打倒トランプを目指しているのは全力で伝わってくるアメリカ。その背景はやはり、中国。ディープステート=イルミちゃん=親中派。
門田隆将
@KadotaRyusho
“市民運動”が実は外国勢力、あるいは過激派が中心になっているのは洋の東西を問わず常識。米でアンティファがトランプ氏のTwitterで炙り出されたのはよかった。日本でも折角、公安調査庁が地道に情報収集しているのだから、主権者たる国民にもっと情報開示すべきではないのか。
国民がついてこない「スカスカ」デモ
米抗議デモ、各地で暴徒化 黒人暴行死、4千人拘束
デモ参加者が少なすぎ。在特会とかシールズのデモ並み。 暴徒化しているのはプロ。一般人はついていかないし広がらない。拘束されたのは全米でたったの4000人。 でも米マスコミは革命前夜だと書く。
「世界中に広がる」「大規模化」といいながら、人数は公表しないし、規模がわかる写真も出さないのが不思議ね。出せないくらい少ないんだと思うし、加工することもできないほど少ないんだと思う。
香港だと普通にこの人数が集まります。
アメリカのデモの場合、地上からとった写真ばかりで、おおくて2~3千人くらいかな。
世界中に拡散された「中国工作員」
ロサンゼルス、サンタモニカのデモ。「ゾウ、クワィゾウ、ゾウゾウゾウゾウゾウ!」綺麗な中国の標準語ですね。「行け、早く行け」と。やはり。 pic.twitter.com/g4FFXQNtkb
— 九寨溝飯館 (@eggtokyo) June 1, 2020
外国勢力と通じる一派が、国家転覆を頑張る。
これ、クーデターであり、戦争ですから。
それに協力した場合、国家反乱罪ですから。
トランプ人気に米新聞歯ぎしり
「民主党リベラル系の主要メディアは政治主張に引きずられ、事実の尊重が減り、一般国民の信頼を失ってきた」
最近の当研究所の調査
『メディアは大統領についての報道で公正だと思うか』
NO・全体の48%、
YES・42%。
日本もこんな感じ。
郵送による投票について
トランプのツイート
「郵送による投票は実質的には不正に等しい」
「郵便箱は奪われ、投票用紙は偽造され、違法に印刷される」
→ツイッターが注意。予定を指摘されてツイッターがキレたらしい。
アメリカは、大統領選投票日まで修羅場が続きます。
トルドー首相、地面に片ひざ 人種差別に無言の抗議
地雷を踏んだかも。アメリカの「デモ」に同調してしまった人。この人も小池に通じるものがあるんですよね。
https://www.asahi.com/articles/ASN6656QVN66UHBI00Q.html
米ミネアポリスで黒人のジョージ・フロイドさんが死亡した事件を受け、カナダのトルドー首相が5日、オタワで開かれた抗議集会に参加し、地面に片ひざをついた。人種差別に明確な抗議の意思を示す象徴的な行為だ。
カナダ版小泉進次郎
この人安部ちゃんと首脳会談したとき安部ちゃんを中国人だと勘違いし、日本と中国を混同したまましゃべってたね。今も日中の判別がつかないままG7に出てると思う。イケメンだけど天然バカのカナダ版小泉進次郎という感じ。
カナダは修羅場を超えて、中国化が進んでますからね。
いちおう、ファイブアイズの一角で見かけは白人国家ですが、中身はチャイナ。
香港からイギリス経由で移民が増えそうですね。