本日もお越しいただきありがとうございます。
ネットやSNSでは、敗北感が漂っててアララな感じなので、記事を更新しようと思います。
タイトル通りの内容なんですけどネ。
結論から先に書くと、ユリコちゃんのパターン(これは変わりません)をみるに、例外なく、ユリコちゃんを引き立て助けた恩人たちは、恩をあだで返されます。
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パンデミック・ユリコの法則 恩を仇で返し、かかわったものは滅亡、
①恩をあだで返し、恩人は社会死
不思議と、ユリコちゃんとかかわった後、運が枯れ、圧倒的多数のかたが社会死に至ります。
例:朝堂院大覚、細川護熙、小沢一郎、ほか
②利用価値がなくなると、仲間は見捨てる
例:希望の党、都民ファースト、ほか
白いスーツ。ユリコちゃんは、「緑=希望の党=都民ファースト」を捨てたということでしょうね。実際、都民ファーストの候補者の都議補選には応援すらいかなかった。
希望の党が惨敗する投開票日は、ユリコちゃんはパリへ逃亡。党首なのに、仲間を見捨てました。
③かかわった組織や党は、運が枯れて解散し消滅
例:日本新党、希望の党、都民ファースト、民主党に与党の座を奪われる前の自民党、
ユリコちゃんは、栄えている人や組織に食らいつき、吸い付き、食いつぶすところがなくなると、新しい畑を目指して飛び立つイナゴのように、旧知を見捨てて飛びさります。そして、世話になった人たちを罵倒し、裏切り、弊履のように捨て去ります。
まさに、蝗害、まさに、不幸と貧乏を伝染させるパンデミックウイルス。
ユリコちゃんとかかわったら、人も組織も党もなにもかも、滅び去る運命なのです。
法則通りだと、次に沈むのは公明党=創価学会と、自民党二階派
で、今回の都知事選で、ユリコちゃんを助けたのは、中国派の二階と公明党=創価学会でしょう。
この二つが近い将来、消滅するってことなんですね。
いいんじゃないですか。別に。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
予兆があるんですね。
安部ちゃんが、党の幹部と会食したという内容の記事がでましたね。解散と、選挙スケジュールについての大まかな確認のための会食だったとされています。そして自民本部では、選挙に向けて準備するよう檄が飛ばされているとか。
次に解散しちゃうと、野党は消滅、公明党も危ないといわれてますね。
(ま、今回のように、不正選挙で乗り切るのかもしれませんが)
二階とキッシーの会食
「前途洋々、次を期待」自民・二階氏が岸田氏激励
https://www.asahi.com/articles/ASN727DQ3N72UTFK00H.html
自民党の二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長が2日夜、東京都内のホテルの日本料理店で会食した。
2人が会食するのは昨年9月以来。
二階氏側近の林幹雄幹事長代理、岸田派事務総長の根本匠元厚生労働相らも同席した。今後の政権運営などについて意見を交わした。
キッシー「今日は懇親の場で大変楽しいひとときを過ごした」(記者団に)
出席者「会合では二階氏が自身の政治経験を伝えたうえで、「ポスト安倍」をめざす岸田氏に対して「前途洋々だ。次を期待している」と激励した」
キッシーに媚びるということは、二階は先がなさそう。幹事長を続投できるかどうかは安部ちゃん次第。中国がああだからねー。
自民の外交部「キンペーちゃんを呼ぶのを永遠に凍結して」に対して、二階の爺さんは激おこだったけど、香港のこともあるし、二階の爺さんは何もできないでしょ。
つまり、ユリコちゃんをサポートしたのが、オワコンに向かっている人間ばかりなのね。
ソロスもそうだしね。
人間にも寿命があるように、政権や王朝には寿命があって、だいたいマックスで248年(冥王星の公転)ほどなんですね。誤差が出ることもありますけどね。
しっかり治世をおこない、風水などで対策して、大掛かりな転変地変や、戦争などがない場合で、最大で300年弱くらいで、王朝や政権の寿命は終わります(徳川幕府、足利幕府、摂関政治など)。
フランス革(1789年)命以後、ロスチャイルド体制が続いていますが、ロスチャイルド王朝・体制の寿命がそろそろ切れる時期に来ているのね。1789年から248年を足すと、2037年という計算になりますからね。
ビルゲイツや、ザッカーバーグ、グレタちゃん、などをみるに、人材が払しょくしているのは明らかですからね。
トランプを倒せても、ロス茶の配下のイルミ王たちは、どのみち、立ち腐れになってカルトの闇の中でヤク中か、多重人格の精神病を悪化させながら滅んでいくと思われ。
ユリコちゃんのお役目
ユリコちゃんにはなしを戻しますが、ユリコちゃんってさー、結局、どこの国にも民族にも属していない根無し草で、グローバルな人なので、公という概念がないんですよね。なので、自分個人のためなら、国も党も平気で売り飛ばせる人で、自分のためにだけ生きている人なのね。
ユリコちゃんは、日本史上、これ以下はないという汚い女なのだけど、このユリコちゃんを、雑巾がわりに使って、神仏は「将来、悪人政治家になりそうなやつ」「必要でない組織、党」を淘汰して、日本の国の大掃除してきたのかな、と思うことあるのよネ。
既視感 民主党政権成立とユリコちゃんの当選
民主党政権が成立したとき、民主党の正体を知ってるネット民の間では、今みたいな敗北感が漂ったのね。
ああ、日本は終わったー
ユリコちゃんの当選後、今の雰囲気とよく似てます。
3年=1000日たったら、ネットでしか知られてなかったことも拡散し、民主党政権はガラガラポンになり、永遠に帰化人政権、朝鮮人政権が成立することはなくなりました。
帰化人、なりすまし議員たちのその後は、改めて書くまでもありません。
くどいようですが、
今回ユリコちゃんを助けたのは、余命いくばくもない爺さんたち(小泉、二階、武部、など)であり、日本にとって害のある、公明党の支持母体です。
ユリコちゃんは、この人たちを必ず裏切ります。そして、この人たちは、細川や、小沢の党のように、希望の党のように、都民ファーストのように、腐りながら弱りながら、あぽーんするでしょう。
これは、ユリコちゃんとかかわる人間の法則なのです。
勧善懲悪を見たかったのですが、先に延びただけだと思います。
先に延びた分だけ、二階も学会も道ずれにするのなら、今回は、これでいいのです。
都民さんや、都庁の職員さんたちは、ちょっとかわいそうだけど。
まあ、そこは、辛抱しないと。
アマビエさま
丹波市の版画家、渡辺トモコさんが、疫病除けの妖怪「アマビエ」をかわいらしい木版画の作品に仕上げ、自身のホームページで無料公開している。
※https://jocr.jp/raditopi/2020/05/18/61463/