オバマゲートとユリコゲート
本日もお越しいただきありがとうございます。
毎日新聞さんが、都知事選に関する世論調査を公開してるんですが、、、
毎日新聞の世論調査
毎日|「都知事にふさわしいのは」小池氏51%、宇都宮氏10% 毎日新聞全国世論調
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200620/k00/00m/010/136000c
毎日新聞と社会調査研究センターの20日の全国世論調査では、東京都知事にふさわしいと思う人を選んでもらった。都知事選(7月5日投開票)で国政政党の支援を受けている5候補を選択肢に挙げたところ、現職の小池百合子知事と答えた人が51%を占めた。以下は宇都宮健児氏10%▽山本太郎氏8%▽小野泰輔氏7%▽立花孝志氏2%――だった。
Sponsored Link
・小池氏 51%
・宇都宮氏 10%
・山本氏 8%
・小野氏 7%
・立花氏 2%
これ、調査結果ですよね?この比率で調整するという不正集計の予定じゃないですよね?
なぜ都民限定ではなく全国世論調査?
都民限定の調査だと望む数字が出なったのかな?
というか、何人に調査したの?どういう基準で選んだの?
何も書いてないんですよね。
小池有利の数字を並べて記事を連打。
当日不正集計で小池勝利。
予想通り小池再選、というのはやめてね。
オバマゲート
時限爆弾を持っているユリコちゃん。いっぽう、時限爆弾をもったまま大統領になり、逃げ切り、任期を終えたオバマさんがいます。
OBAMAGATE makes Watergate look small time!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) May 11, 2020
#オバマゲート 一時トレンドに上がってましたね。
雀隠れ
@aka_kuchinashi
ああそうか、こういう事で #オバマ逮捕 って言われちゃってるのか。
#グーグル翻訳 のせいだったのね。
これはマイケル・フリン元補佐官への起訴を取り下げた話に絡んでる事です。
この件にはFBIは勿論、オバマ元大統領も絡んでる様で、トランプ大統領はオバマの尻尾を捕まえたってツイートした訳です。
管理人は、てっきり、オバマさんの出生地に関することだと思ってました。
アメリカ大統領は、アメリカで生まれた人しか就任できません。憲法で定められています。しかし、オバマ大統領はアメリカで生まれていないという噂が、就任前からありました。
立証されれば、当選が無効になり解任されますが、押し切ったまま任期を終えました。マスコミを味方につけていたからできたことです。
オバマさんの出生証明書
拡大
ケニア生まれ ハワイとインドネシアで育つ
拡大
born in Kenia and raised in Indonesia and Hawai
ケニア生まれ、インドネシアとハワイで育った。
『アメリカ民主党の崩壊 2001-2020』 渡辺惣樹著
P148
ホワイトハウスは、2011年4月27日、ネット上でオバマの出生証明書を発表した。それを多くの組織が分析した。ホワイトハウスの証明書は、コンピューターグラフィックを駆使したできの悪い偽物であるとの発表が相次いだ。いまでは偽ものであることがほぼ確定している。
憲法違反に値する出生に関して嘘をつき、大統領に就任したというのは、前代未聞ですね。
マスコミがオバマ大統領の任期中にキャンペーンをはったら、辞職は間違いなしだったでしょう。
ミッシェル夫人が、トランスジェンダーで、実は男性でマイケルだったというのも、度肝を抜きますが、これは、生き方の問題ですからね。
オバマさんを大統領にすると決めたのは、ロックフェラー4世だといわれていますね。ロックさんは、中国共産党と一体化しているといわれている御仁で、アメリカのイルミ王です。
80年代の坂本隆一と村上龍の対談本によると、ロックさんのおうちは、中国のイルミ王(李家と思われ)と閨閥を作ってるそうな。なので、坂本氏は、中国のイルミ王は、ソ連を通じて逃げられると話してました。
ソ連は実はアメリカのイルミ王によって作ら得た植民地だったことはよく知られています。
『ユダヤ・プトロコール超裏読み術』 矢島釣次
P77
さらには、ロックフェラーをはじめとするアメリカとヨーロッパの大資本家たちによって、ロシア市場の独占支配のために送り込まれたとするのは無理であろうか
実はこの疑問に答えるような、トロツキー自らの談話が『ニューヨーク・タイムズ』紙上に残されている。
「革命、それも酷い革命になるであろう。それがどういう方向に向かっていくかは、ロックフェラー氏が、ヘイグ氏に話す内容に依存するであろう。ロックフェラー氏はアメリカの支配階級のシンボルであり、ヘイグ氏はその政治的道具のシンボルであるからである」
転載ここまで
中国人は閨閥しか信じませんから、アメリカのイルミ王と閨閥になったから、「ニクソン訪中」が可能になったのでしょう。
イルミ王=ディープステートは、いうことを聞かなければ、スイッチオンで、いつでも刺せる人を選ぶんでしょうね。しかしながら、
『アメリカ民主党の崩壊 2001-2020』 渡辺惣樹著
P136
2016年は、歴史上はじめての黒人大統領に対する幻滅が、静かだが確実に広がり始めていた年だった。弱者が弱者にやさしい政治をするとは限らない。その現実が目の前にあった。そんな空気の中で、民主党は満を持して第二の弱者層(女性層)の代表のヒラリー・クリントンを立てた。
(中略)
メディアは、アメリカ史上初の女性大統領の登場は間違いないと報じた。しかし、民主党のすすめてきたアイデンティティ・ポリティクスへの幻滅は始まっていた。そのことに、ヒラリーの進めるであろう干渉主義的外交の継続に期待していたネオコンたちも、まだ気付いていなかった。
ディープステート側は、オバマさんの次の大統領にヒラリーを用意していましたが、結局、アメリカ国民は、「闇の世界の組織が選んだヒラリー」を拒否し、「国民が選んだトランプ」が大統領になりました。
これぞ、民主主義だと思います。