そしてユリコちゃんは巨悪になった
小池劇場第二幕は「巨悪小池が倒されるまでの物語」
巨悪と戦う女性ではなく、倒されるべき巨悪そのものになったユリコちゃん。
さかんに、「東京はこうだから」「ネットをしない高齢者はこうだから」という、論調でくくろうとしている書き込みが目立ちます。大量の人が「不正選挙の疑い」で団結することを避けたいのでしょう。
当確直後の、SNSはすごかったですね。
ユリコちゃんの当確の報道の後、即、ツイッター上では、#不正選挙 がトレンド入り。
Sponsored Link
中身は、「不正選挙というほうが、おかしい」、「陰謀論ww」、「出口調査が圧倒的だったんでしょ」、「受け入れろよ」、など、小池圧勝の結果をフォローし、疑問にもつ側を揶揄し嘲笑するものばかり。
結果に疑問を持つツイートに、コメントを入れまくってます。数がすごい。異常です。ランサーズみたいなスタッフが、当確の報道にそなえて、大量にスタンバイしてたんですね。
そして、プレジデントオンライン(ユリコちゃんの秘書が編集長)に、当確後1時間30分後に、論点ずらしの記事が上がりました。あらかじめ用意してたんでしょうね。
クーデターのように、綿密にシナリオがあり、人員が配置され動いていたようです。
小池都政はエジプト傀儡政権、都政はエジプト流恐怖政治へ
「私の見せ場を作って」これが、都知事の職員に対する至上命令。
東京から民主主義が崩壊する
舛添要一
@MasuzoeYoichi
小池圧勝、コロナを最大限に利用した選挙戦略が奏功した。
しかし、三密を理由に公開討論も街頭演説も拒否、当確後の会見も記者を締めだし、事実上の言論統制。
これでは4年の小池都政の失敗や学歴詐称問題などを問いただすこともできない。
トランプでさえ記者会見はする。東京から民主主義が崩壊する。
小池都知事の記者選別・言論統制
舛添要一
@MasuzoeYoichi
小池都知事の記者選別・言論統制は、何時間も自由に記者による吊し上げ質問を許して失脚した私の失敗に学んでいるようだ
「排除」発言を引き出した横田記者など何度も私から指名され辛辣な質問をした。
管理能力なき都庁記者クラブ、都庁官僚も問題だが、民主主義のためには言論の自由が最重要である。
コロナを理由に独裁を進める
舛添要一
@MasuzoeYoichi
新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由にすれば、皆がコロナを恐れている現在、誰も反対できない。
この手の言論統制は、独裁者が行う暴力による人権弾圧よりも、実はもっとたちが悪い。
知らず知らずのうちに、言論の自由が奪われていくからである。
ヒトラーやムッソリーニも少しずつ独裁を進めた。
東京都政と「小池劇場第二幕」
エジプトや北朝鮮のように、不正や贈賄がまかり通り、密室政治になり、言論統制が敷かれ、恐怖政治下におかれることになりそう
小池劇場の第二幕は「嘘と不正で私腹を肥やす冷酷無比な小池百合子という巨悪が、成敗されるまでの物語」
かかわったすべての組織や人を破滅させた疫病のようなユリコちゃん。
希望の党という泥船に、中途半端な人たちを載せて沈めて見捨てたように、朝鮮カルトや二階もお願いね
アマビエさま
疫病退散願い込め 榛東の卯三郎こけし 「アマビエこけし」販売
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/211056