ツイッター事情
長くなったので、別けました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
Twitterをしているんですけどね、便利ですね。メモ帳代わりに、ニュースや、ひとさまのツイートが保存ができるので重宝してます。管理人の場合は(ある視点からの皇室関係の投稿をする人は皆そうらしいのですが)、最初から抑止されてるので、数字はあんまり伸びないんですが、そのあたりは織り込み済みです。無料で使わせてもらってる立場ですからね。文句も言えません。
アメリカ大統領選ツイート
どうでもいい話ですが、Twitterで、あるユーザーさんからブロックされたんですね。報道を通さないアメリカのリアルな様子が知りたくて、おもに3人のトランプ派のツイッターを拝見してたのですが、いつのまにか、そのうちのお一人からブロックされてました。それは別に構わないんですね。ほかに、トランプ派で現地に住んで居ら得る方を2名フォローしてまして、こちらのほうが、上質なので不自由はしてません。問題なしです。
AさんとBさん
管理人がブロックされたのはどうでもいいことなんですが、SNSの世界も、いろいろあるんだなあ、と考えさせられました。トランプ応援派の、お二人のツイッター、仮に、管理人をブロックした方をAさんとし、管理人が今もフォローしている方の御一人をBさんとしましょう。
お二人とも、(おそらくは)アメリカ在住の方で、トランプ派でアメリカの方の投稿や、ニュース、などに、ときには、翻訳をつけて投稿されています。大統領選に限って言えば、「トランプ応援」という同じスタンスの方のようです。
Bさんのツイートは、トランプ派のラリーなどの投稿や、現地のニュースなどの投稿が多く、大手報道とは違い、リアルなアメリカの様子がよくわかります。チョイスするセンスが、素直なお人柄に現れているようで、どれも美しいんですね。なんていうか、愛があります。
Bさんは嫌がらせを受けているらしく、毎日毎日、嫌がらせの投稿やメッセージを受けるそうです。スクショで、嫌がらせの書き込みを公開しておられますが、返信欄をみるに、「捨てアカで、五毛ですよ、それ」と指摘されてました。バイデン派の嫌がらせか、あるいは、競合相手からの嫌がらせかわかりませんが、内容をよむと、とにかく、Bさんのアカウントを、なんとしても、削除させて追いだしたい気合を感じます。
わずかな規約違反を指摘しているように見えますが、アカウント削除する必要ががあるかどうか、わからないレベルに見えます。ほかにサイトをつくられ、過去のツイートなども閲覧できるようにしているようで、ストーカーというより、プロのサイバー工作員っぽくて、わずかな瑕疵を巨大な罪に膨らませ、自己批判させて人間を破壊しつくした、文化大革命の匂いがあります。
Bさんは、中国の工作員であろう何者かに妨害されてる可能性が高いのですが、この、Bさんに対して、嫌がらせをしてくる人は、Bさんによると、Aさん「を」フォローしてる人らしいです。
このAさんですが、昨夜、久しぶりに見に行こうと思って見に行くと、いつのまにか、管理人がブロックされていました。それは良いのですが、ブロックされても、相手のアイコンやバナーは表示されます。このときは、バナーがミッチ―と明仁さんになってました(20日のミッチ―の誕生日に合わせたのかもしれません)。今朝23日、スクショをとろうと思い、みに行くと、あいかわらず、ブロックされてるんですが、バナーが、トランプにかわってました。
・Aさんの、多くのフォロワーの中に、五毛(中国の工作員)がいる(らしい)。
・Bさんは、Aさんをフォローしている五毛らしき?ユーザーに嫌がらせをされており、鍵をかける(フォロワーしか閲覧できない)状態に追い込まれた。ご本人は、アカウント削除を考えるほどに追いつめられている。
管理人の知人は、Aさんにブロックされてないので、普通にAさんの投稿を見れるですね。で、投稿記事を、ざーーーっと、みてもらったら、ごく普通に、トランプさんに関する投稿を続けているそうです。討論会の翻訳などが多いそうです。
・Aさんのほうが、Bさんよりも、フォローされている人数は多い。
・Aさんのフォロワーの中にはBさんに対して嫌がらせをする人がいる(らしい)。
・なのに、Aさんには、嫌がらせやTwitter社からの抑制を受けてる風はなさそう。
そこが不思議だと言ってました。ちょっと気になるので、暇な時に、Aさんのフォロワーも、みてみるし、何かあったら教えてくれるそうです。
SNSの世界も、色々あるようです。