運命の2020年アメリカ大統領選⑦ウィスコンシンが関ケ原
美しい古典的な州っていう感じの、ウィスコンシン州。ここの投票が、関ケ原になるのかな。
トランプは不利という、印象操作が酷い
印象操作だけで、開票の結果をひっくり返そうとしているように見えるわ
トランプには票を足さない、不可解な集計。マスコミはバイデン優位だけを流し続ける。
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トランプ大統領の再選確実→アンティファが破壊活動を再開
【速報】トランプ大統領の再選確実を受けて民主党の資金提供者で革命家のジョージ・ソロス氏が資金提供する極左暴力組織アンティファがアメリカ破壊活動を再開
【速報】トランプ大統領の再選確実を受けて民主党の資金提供者で革命家のジョージ・ソロス氏が資金提供する極左暴力組織アンティファがアメリカ破壊活動を再開pic.twitter.com/XRJsWnyhfr
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 4, 2020
アンティファのスポンサー ソロスさんはこういうひと
ウィスコンシン投票率200%の謎
Ayaka 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】@Ayaka_TRUMP2020
今回の選挙開票作業は
民主党エリアが動きが悪いのです。
郵便投票も未開封で、これから作業?おかしな動きです。
りぞるばーナイスダマ@0408Resolver
ウィスコンシン州では、今年4月に #郵送投票 事案が実際に発生していたので、2匹目のドジョウ狙いのヒトがいてもおかしく無い気がする。郵送投票分は全数監査しないと解決しないよね。
WI州で今年4月に起きた #郵送投票 事案
https://forbesjapan.com/articles/detail/33987
最高裁判事を争う選挙戦は、現職の共和党のダニエル・ケリーと、民主党のJill Karofskyとの戦い
> その結果、当初は有利と見られていたケリーが敗退し、郵送投票で彼を10ポイント上回った民主党のKarofskyが勝利
全有権者は400万くらいで、12万票で1%はあり得ない。
このさきれむ /h+JP@etherealcat
ウィスコンシンの投票率200%問題は話が端折られ過ぎている…
実際は朝4時の時点で12万票がバイデン氏に入った。
かつ、その間開票率は1%しか動かなかった。
同州の人口は500万強、有権者は400万くらいとして、仮に全員が投票したとしても12万票で1%はあり得ない。
誤カウントらしく、再集計されるらしい
で、この問題が起きているのがブラウン郡と呼ばれるところの集計で、地域の人口から逆算すると投票率が200%となり、やはり理屈に合わないという事のようです
ちなみにブラウン郡てどこなんやろ?というのを調べたら、アメフトファンにはお馴染みのグリーンベイパッカーズのある所でした。
以上
ウィスコンシン州のブラウン郡 100%の開票率で14万人ほど。しかし12万票が増える?
白昼夢@whimsdaydream
ウィスコンシン州のブラウン郡?
100%の開票率で14万人ほど。
人口推移を見ても増加率を考えても27〜8万程度なので12万増やしたらありえない投票率になりそうですね。
https://pic.twitter.com/E9GNWidWa1
ウィンスコン州の開票所は会見すら延期
Ayaka【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】@Ayaka_TRUMP2020
突然、バイデン票が
10万票以上が見つかる
ウィンスコン州の開票所は
会見すら延期しました。
これは不正行為がありますねー。
以上
最高裁判事は、トランプ大統領が任命した保守系の女性
最高裁が、新自由主義のクーデターの、ストッパーになってれるカナ。
神さま、人類を御救いください。