とにかく不正が酷いというか、すごい。
ペンシルバニア
Ayaka【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】@Ayaka_TRUMP2020
ペンシルベニア州
35,000票近くの投票用紙が
郵送された日と同じ日に何故か返信受理され、23,000票が郵送日よりも早く返信受理されており、
9,000票は返信受理の日付なし。
こちらも しっかりと調べてもらいたいですね。
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ミシガン
バイデンで確定した州なのですが、
マケナニー報道官
234頁に亘る宣誓供述書の中身
・1つの郡だけで60票1束の署名が全て同じ筆跡
・何度も集計に掛けられた50票の束がある
・死者の投票も確認済み
・立会人が脅されたり、共和党監視員が邪魔されたと
集計ソフト
勝手にトランプ票を、バイデンに票にして集計したり、数字が違うと評判の集計機械と集計ソフト。壊れているのではなく、不正集計をするために、遠隔操作できるように設定しているのではあるまいか。
問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が「同社の上級幹部」との指摘
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64512.html
パウエル弁護士によると
・問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が同社の上級幹部 ・共和党やトランプの票を盗むだけではなく、他の民主党候補からも票を盗んでいる可能性
・サンダース議員が大統領候補争いにクリントン氏に敗北したのはこれが原因の可能性大。
・「われわれは激戦州での45万票が、他の候補者に投じられることなく、『奇跡的に』バイデン氏のみに投じられたことを確認した」
ちなみに集計機械は中国製。
バイデン不利が隠せない
知ってる人は知ってるんだろうなあ。
・ロシアは、バイデンに祝意をおくるのを見送っている
・中国は、バイデンに祝意をおくるのを見送っている
・バイデンに祝意を贈ったブッシュ元大統領が、トランプを支持
バイデンに祝辞をおくり、電話会談したスガさんはアホ。
バイデンさんエプスタインコースか?
相次ぐバイデン家のスキャンダル(幼児売春、人身売買、中国、ウクライナからの賄賂、汚職)がどんどん出てきてますね。バイデンさんの息子さんのパソコンから、近親相姦、幼児売春、人身売買の証拠になる映像画像が拡散中です。
元NY市長、ハンター・バイデン氏と未成年者の「不快な写真」を警察に提出=米メディア
バイデンさんの運命
ときどき、フリーズするバイデンさん。
選挙では不正の証拠が次々に上がり、訴訟に入っており、裁判は避けられない。仮に州の最高裁が共和党の訴えを拒否しても、連邦最高裁があり、判事の数は共和党が過半数を超え、判事はトランプさんが任命した女性。不正の証拠がある州で再集計を命じる場合もあるだろうし、不正があまりに酷くて選挙が没収される場合もあると思う。
いずれにせよ、締め切りの12月8日までには、間に合わない可能性が高い。となると、越年して下院による投票で大統領が決まるけれど、人数は民主党が多いけど、抑えている州は共和党が多いので、トランプ再選となる。
どのみち、バイデン敗北は避けられないのだけど、下手すると、バイデンさん、エプスタインコースになるかもなあ。
大統領選のルール・憲法修正第20条
直接公選の大統領選挙において、選挙期日前に候補者が死亡した場合の措置等について(未定稿)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/hoju_rikkouho/pdf/070809_1_3.pdf
○ アメリカ合衆国
大統領候補者が死亡した場合の措置については、連邦法においては規定されていない。
( 憲法修正第20条第3節、修正第25条第1節第2節、大統領職継承法)
抜き出すと
・選挙期間中に死去した場合は、党大会を開いて新しい候補者を選ぶ。
・当選後、死去した場合は、副大統領に確定している人が繰り上がって大統領になる。
でも、投票開始から確定までに、候補者が亡くなった場合は設定してないみたい。
前例がないので、あとは、最高裁の判断になるんじゃないのかな。
さらに、民主党・新自由主義者が撃沈する可能性も
米国務省、ヒラリー氏の電子メールを公開 王立軍氏亡命巡るオバマ前政権の対応も
https://www.epochtimes.jp/p/2020/10/63469.html
2020年10月15日 18時00分
・米国務省は、トランプ大統領の指示を受けて、同サイト上で、クリントン元国務長官が削除した3万件余りの私的電子メールを公開した。
・亡命を希望した王氏を、オバマ政権が拒否したため、見捨てられた王氏は逮捕され、行方がわからない。
・オバマ政権が王氏の亡命を拒否した理由は、中国最高指導者に就任する予定の習近平氏との間で「良好な関係を築きたい」からという内容のメールが確認できるらしい。
これでもまだソフトな内容だと思うのね。これに人身売買や、汚職に関するニュースが、次々に出てくる可能性が高そう。
政権のさじ加減ひとつで、ヒラリー、オバマ、などの逮捕もあり得るのね。
冷静にみて、トランプが再選すると思う
トランプ側は、粛々と証拠を集めて起訴していくし、マスコミの印象操作でどうにでもなる案件じゃないからね。
といって、いったん当確だと報じているので、いまさら敗北宣言はできない。あちこちの首脳と電話会談とかもしてるし、引っ込みがつかない。もちろん不正を認めるわけにもいかない。
新自由主義=民主党側は、いかに傷を広げないで、「バイデン」を、店じまいができるか、を模索してると思うんだ。
一番スマートなコースが、バイデンさんのエプスタインコースではあるまいか。
1 バイデン側の不正の証拠が、今後もどんどんでてくる
2 息子のハンターさんがが逮捕(汚職、人身売買)
3 追及が中国やヒラリーにも及びかける
4 バイデンさんがエプスタインコース
5 捜査や追訴がストップ
6 カマラさん、撤退宣言
7 トランプさん不戦勝で再選
に、小さな一票を投じたい。