バイデン政権・奇妙なスーパーボール
本日もお越しいただきありがとうございます。
ロシアと日本が戦争したことを知らなかったトランプさん。
「どっちが勝ったんだい?ロシアだろう?え?日本?すごいじゃないか」
頭は切れるし仕事もできるんでしょうが、教養という意味ではごく普通のアメリカ人のトランプさん。
トランプ
「スーパーボウルと比べて、(天皇即位式は)日本人にとってどれだけ大事な行事なんや?」
安倍晋三首相
「米プロフットボールNFLの頂点を決めるスーパーボウルの100倍大事な行事でございます。ぜひ、来日を」
そのスーパーボールですが、今年は、なんかおかしい。
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① オープニングに爆撃機が飛ぶ
かんろ@JC1oAxgs4D6D3kc
スーパーボウル上空、軍がすごいの飛ばしてます
B-52、B-1、B-2、だそうな。
jet野郎@jetyaroh
何故か、3機とも空軍爆撃機。
晴れやかなイベントでは空軍のアクロバティックチームが似合いそうなんだけど。
2016年 レディーガガが国会斉唱したときのスーパーボール
※https://www.youtube.com/watch?v=GbXSZBnBOQ4&feature=emb_logo
2018年
※https://www.youtube.com/watch?v=69ShK4TYHJk
2019年
翼にラインが入ってるっぽいので、アクロバットチームじゃないのかな。
2021年・スーパーボウルの番組中に流れたCM①
ヒラリーのピザゲートを揶揄するCM
望月まもる@hankyojp
スーパーボウルの番組内で流れたの!?
本物の成分。添加物なし 。防腐剤なし。児童性的人身売買なし
ヒラリーズピッツァ
犯罪の隠語
※https://twitter.com/t59161411/status/1265249946275426305より
凍結覚悟で載せます。
Sanc🗣@lkj_hgf_dsa_poi
凍結覚悟で載せます。テレグラムより。ピザとかチーズとか。英語わからなくても大丈夫だから見て。
やっぱり今日はスゴイ日だった!!
早めに見てね。
また会う日まで。サヨウナラ
CM①
historically delicious 歴史的においしい
CM②
本物の成分。
添加物なし 。
防腐剤なし。
児童性的人身売買なし
児童性的人身売買なし
「ヒラリーピザ」
コルナサイン?
以上
タブーでも、陰謀論でもなんでもなく、みんな知ってる「ヒラリー=ピザゲート=小児売春、アドレノなんちゃら」。
クーポンを『Qポン』
望月まもる@hankyojp
クーポンを『Qポン』
トランプもこのサインを使ってましたね
目に当てると、イルミちゃんになりますが、この場合は、違うらしい。ホワイトパワーだったかな。
グノーシスでは、調和と宇宙を現すサインだったと思う。
②スーパーボールで流れたトランプ復活CM
アイランド 😎🗣@airando7777
米国のアメフトのスーパーボールで流れたCM😊🍿
トランプ復活と流れた🍿やる事が凄い😊
2021年2月4日のツイートに添付した画像
町の猫@hitoshi44867230
http://U.S.Navyが2021年2月4日のツイートに添付した画像の一つ。後ろに見える大統領は誰
※https://twitter.com/hitoshi44867230/status/1358659035449282561
以上
バイデンではなさそう。
ミャンマーの、軍による決起の意味
ミャンマー軍による、決起というか、クーデターですが、アメリカの軍部による決起の前哨戦とういか、テストというか、リハーサルのような気がしてきたわ。本来なら、アメリカで起こることだったと思う。
司法も最高裁も国会も選挙も抑えられている状態でのDSの傀儡による暴政に対抗できるのは、ナショナリスト派=反DSだった場合の軍による戒厳令。あとは、99.999%の国民による一揆かな。
ミャンマーは、アメリカ大統領選と同じく、あきらかな不正選挙の証拠があるそうで、傀儡にすぎないスーチーさんはミャンマー国民にとっては、たえがたい暴君だったようです。
司法も最高裁も機能してない、選挙も不正がまかり通るとなると、あとは、軍事裁判による国家反逆罪しか、法と秩序を守る手はないのですが、ある時期までは、アメリカが、その方向で進んでましたよね。
でも、突然、ポンペオさんが外交を止め、駐国連米国大使が台湾訪問を取りやめ、ホワイトハウスに引越し業者がやってきて、その流れが止まりました。
書き込みなのでどのくらいの信憑性があるかは不明ですが、トランプさんがTwitterなどのSNSで排除された後は、同盟国の首脳と電話で話をしていたとか、なんとか、かんとか。
ペンタゴンはアメリカでも最高に賢い人が集まりますから、国際情勢を計算して、いったん傷のつかない形でトランプさんを撤退させて、ミャンマーでテスト的に軍による綱紀粛正を推したのかな、と、考えちゃいますね。トランプさんは、フロリダにはエアフォースワンをつかって帰りましたからね。
ミャンマーと似たような事象が、いくつかの国で起これば、アメリカでもハードルは低くなります。ミャンマー軍によるクーデターは、当初は、国連やバイデン政権が非難してましたが、実際のところ、どこの国も、コロナだのなんだので、自国のことで精いっぱい。国際的にみても、どこの国も外交が、ピタリと止まっている状態です。
「トランプさんの御家族につけられている、アメリカ軍による警護の期限切れの6か月間」になにかあるかな、と期待してたい。