2019年大統領移行強化法とチャイナクオリティな陰謀
本日もお越しいただきありがとうございます。
ボケてるバイデンさん、いいキャラなんですが、覇権国家の米国大統領ってのがね、、、困るんですわ。
バイデン政権の謎の一つ「軍を掌握していない」理由として、ネットで定説化されてるのが、これだと思ふ。3月20日までは、新政権に実権を引き渡さないという条例らしい。
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2019年大統領移行強化法・議会で可決されたこの法案によると、トランプ大統領は新大統領就任後60日後まで軍の支配権を保持
386: 名も無き国民の声 2021/02/10(水) 18:37:47 ID:0Cynbh1I
2019年大統領移行強化法
議会で可決されたこの法案によると、トランプ大統領は新大統領就任後60日後まで軍の支配権を保持している。
権力の完全な移行は、実際に米国憲法に書かれていることを反映した3月まで発生しません。
テキスト – S.394 – 116 th Congress (2019-2020): Presidential Transition …
S.394 – 第116回議会(2019-2020): 2019年大統領移行強化法のテキスト
395: 名も無き国民の声 2021/02/10(水) 18:42:54 ID:dc3DusRM
>386
この権限を剥奪するために弾劾裁判をやってるっちゅーことか
512: 名も無き国民の声 2021/02/10(水) 20:29:34 ID:X6LpdoiM
>>386
日本語の要約見つけた。
http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/415005/
115: 名も無き国民の声 2021/02/11(木) 18:42:52 ID:XUU8/wlo
108
それは権限委譲法で解決済でしょ
退任後60日間はトランプが正式に司令官のままなんでしょ
ただ、その法律の条文の意味するところと狙いは良く分からないね
非常におかしい法律だと思う
ハッキリしてるのは、バイデン大統領は、ポンコツ車にしか乗れない人物で、国防長官はペンタゴン内のオフィスで仕事をさせて貰えてない
バイデンの負け=トランプ勝利は確定事項だけど、法的根拠は良く分からない
137: 名も無き国民の声 2021/02/11(木) 18:51:39 ID:SY8XOPUg
>115
全く別視点から理由を説明できるものを何個も用意してる
相手の出方でどれを使ってもいいから、とりあえず司法取引したバイデンは使えないという事実に基づいて行動してるだけ
ただ車両があのザマなのを見るに、もう合衆国(もしくはバイデン一家)には資金的な余裕ないのかなとは薄々感じる
894: 名も無き国民の声 2021/02/12(金) 03:34:05 ID:QNFoLjdw
ワシントンD.C.とホワイトハウスが未だに物々しい柵で封鎖されて軍が駐留している
いくらミリシア蜂起や暴徒を警戒していると言ってもやっぱりおかしいわな
違和感ありすぎ
901: 名も無き国民の声 2021/02/12(金) 03:59:17 ID:.lcPeORo
>894
これな
まあ何か起きてることは間違いない
以上
【アメリカ】大統領の交代に向けて―2019 年政権移行改善法の成立―海外立法情報課 中川 かおり
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11488108_po_02830206.pdf?contentNo=1
*2020 年 3 月 3 日、2019 年政権移行改善法が制定され、共通役務庁長官等の責務を明確化し、同長官と適格な各大統領候補者等との間で締結される覚書(MOU)の最低要件を定めた
(1)次期大統領等及び各候補者に対する役務及び施設の提供
長官が、次期大統領等に対して公務遂行の準備のために役務及び施設を提供する期限を、次期大統領等の就任の日の後 180 日から 60 日に短縮する。(1963 年政権移行法第 3 条 a 項前文)
長官が給与を支払うスタッフとして政権移行チームへ派遣される者に、監督する連邦議会議員が同意する連邦議会職員を加える。(同法第 3 条 a 項(2))
この条例によるものなのか、別の理由なのかは不明ですが、とにかく、バイデン政権は、「偽眞子と小室の婚約」と類似する点が多く、おかしいことが多すぎる。
「車両があのザマなのを見るに、もう合衆国(もしくはバイデン一家)には資金的な余裕ないのかなとは薄々感じる」
たかりん。7 新垢交差旗@takarin___7
【笑えるバイデンの取り巻きと偽物車に偽物飛行機!】
①守るシークレットサービスはネクタイにジーパン。汚い送迎車が凹んでいる
②エアフォース1はカリフォルニア民間機のお古
③赤絨毯なし。核のボタンが入ったカバン持ちもいない
④何処かのスタジオで国防長官と雑談
http://kenhappy.blog.jp/archives/52276035.html
確定?!
以上
柱を黒い布か何かでカバーする理由は?
この人誰なんだろう。
ニットの帽子?かぶるってる風に見えるけど、整備士でもない、SPでもない、お身内ならここには立たないと思う。秘書にしては軽装過ぎる気がする。
周囲のモヤモヤが気になる。スタジオ撮影ではあるまいか。
ペンを逆さに持って?白紙の書類にサインするバイデンさん
日本の小さな力 Very little power from Japan@3Noma6muXPyB0EL
以上
いかにも旅行用カバンという鞄。核ボタンが入ってるふうにはみえない。
バイデン家は物凄い資産を築いたはず
ボコボコの車・・・バイデン家は物凄い資産を築いたはずなんですよね。
バイデンの豪邸の数々
498 ニューノーマルの名無しさん 2020/10/23(金) 17:49:06.55 ID:lWJ9J4Cn0
バイデンの豪邸の数々
トランプみたいな実業家でも無いのに凄いよね
どこからお金出てくるんだろ
以上
一家を上げて中国やウクライナから莫大なお金をもらってるのに、ソロスやゲイツのような、大富豪が背景にあるのに、このクオリティの低さは、チャイナクオリティというか、偽皇族の公務ロケに通じるものがある。
2020年大統領選挙運動期間中、ソロスは、ソーシャルを通じて募集をかけ、多数のデモ工作員を雇ったけど、一部にだけ支払い、多くの人たちに対して約束していた賃金の支払いをしなかったらしい。そのため、抗議する人たちがソロスのビルに押しかけたらしい。ようは、自分たちの快楽には湯水のように金を使うが、公や組織の為には出し惜しみをするケチだからなのかな。
しかし、それにしても、荒すぎる。
陰謀のクオリティが乱雑になってるのがきになる
3: 名も無き国民の声 2021/02/09(火) 19:40:26 ID:r.ZVf7G.
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55474318.html
■お偉いさん辞任一覧(日付は辞任日)
▼2021年
01月13日 エストニア首相
01月21日 モンゴル首相 ←追加
01月26日 イタリア首相
01月29日 コンゴ首相
02月02日 Amazon CEO
02月04日 Victoria’s Secret’s CEO
02月05日 米国商工会議所 CEO
02月15日 Intel Corporation CEO
03月16日 農心グループ 会長
03月31日 ABCニュース 社長
04月01日 SoftBank 会長&社長
04月15日 Wikimedia foundation CEO
06月30日 Merck&Co. CEO
12月31日 CNN 社長▼2020年
01月15日 ロシア首相
01月16日 レソト王国首相
01月17日 ウクライナ首相
01月27日 スロヴェニア首相
01月28日 カタール首相
02月20日 アイルランド首相
02月24日 マレーシア首相
02月28日 ギニアビサウ首相
02月29日 ウクライナ首相
03月13日 Microsoft 会長
06月15日 キルギスタン首相
07月03日 フランス首相
07月08日 コートジボワール首相
07月15日 チュニジア首相
08月28日 日本首相
09月18日 リビア首相
09月26日 トーゴ首相
10月03日 ヨルダン首相
12月07日 ルーマニア首相
12月23日 モルドバ首相こちらも参考にしてます
https://www.resignation.info/
以上
キッシンジャー&D・ロックフェラー時代の冴えがなくなり、チャイナクオリティになったイルミちゃん
単に工作チームの質が、中韓主導になったので万事において雑なのか、中核にいた人たちが逃亡して空洞化し、末端の工作員だけでやりくりしているのか、判定しにくいんですよね。(これは偽皇族の件においても言えることですが)。
軒並み辞任しているCEOたちのリストや、摘発が続く人身売買組織のことを考えると、主だった工作員たちが水面下で引退、拘束、亡命したため、空洞化しているため連携ができなくなった可能性もあるとは思う。とくに、ヒラリーのダブルの質の悪さを見るに、組織が空洞化し、末端の工作員だけで、決められていたプログラムを随行しているので、このザマなのかも。
いずれにせよ、アメリカを食いつぶした後、中国にアメリカを払い下げようとしたように、平成後は、アメリカDSが日本を食いつぶした後、DS内の中国・韓国に払い下げた可能性が高いです。しかし、中韓さんたちは、「ああいいう人たち」なので、結果的に、自爆に次ぐ自爆で滅亡してくれそう。その後、日本は明治以後から続くDSの占領が終わり、真に独立できそう。
それは、遠い将来ではないと思うんだ。