小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
「2020年米国大統領選」はまだ終わってない
安倍ちゃんyoutube出演
本日もお越しいただきありがとうございます。
安倍ちゃんが、youtubeの番組に出演しました。大手報道も取り上げており、わだいになってますね。
※https://www.youtube.com/watch?v=2P-RIlH-j74
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耳がおれてるのが気になるのよね
耳って硬いのにね。
首が気になるのよね
安倍ちゃん元気そう。辞任直後、フルコースとか食べてたらしいし、やっぱり仮病だったのね。
首が気になるナ
内容は、各国の首脳達のエピソードが中心で、本人しかできない話の内容
バイデンさんについて
・・・長い間、議員をやっている人なので、そこが、実業家から突然大統領になったトランプさんと違う。
プーチンさんについて
・・・柔道家とそうでない人の違いは、柔道の畳に上がるとき一礼するかどうかでわかる。プーチンさんは柔道家。どうするか見ていたら、来日した時、国技館の畳に上がるとき拝礼した。本人曰く「柔道に出会わなかったら悪の道に行ってたかも」。
トランプさんもそうだったのですが、絶対に、ダブルについては触れませんね。
今のバイデンさんは、署名する書類を渡されても、「何が書いているかわからない」というような人で、議員歴はなさそうです。
プーチンさんも、「柔道家でKGBだったプーチンさん」とは違う人がプーチンさんをやってます。しかし、そこには絶対に触れません。報道に乗る情報だけをもとに話をしてます。これが、プロの政治家なんでしょう。
トランプさんも、選挙中、ヒラリーがダブルであったことは知ってたはずですが、そこは一切触れませんでした。ああいう階級の人たちの間で、暗黙のルールがあるようです。
第一次安倍政権を畳んだ後、自民の野党時代、ネトウヨに接近しましたね。保守速報をフェイスブックでシェアしたのは、その頃です。そのころと、かぶりますね。
安倍ちゃんは、復帰に向けて、ウォーミングアップ中だと思われ。
バイデン政権は、ホワイトハウスには入れない
報道はフェイクだらけ・・・S.ヨハンソンの後ろの黒いドレスの女性で、消える黒いドレスの女性
黒いドレスの女性
黒いドレスの女性が、吸い込まれるようにして、消滅しました。
あら、不思議。
しかし、これが、正規の報道ですからね。
サキ報道官の会見
Jack Hikuma 🇺🇸LA在住（🇯🇵日本人）jackteam.com@jack_hikuma
·
4月26日
Jack砲💥だからWHITE HOUSEのセットだろ～？って言われるの🤣ジェン・サキの記者会見の1つで、部屋を揺るがすほど大きな音で飛行機WHITE HOUSEの頂上でブーンという音を立てた理由を説明するのは難しい。WHその周辺空域は厳密な「飛行禁止」ゾーン、飛行機が頭上でブーン音を立てる事は基本的に不可能
０：１３～０：１７、ブーンという飛行機の音がしますね
ホワイトハウスは、まだ、米軍側がおさえているようですね。バイデン仮政権は入れない。
「ホワイトハウス」を訪問したスガー。しかし一貫して、ここ、どこ？という顔をしていたスガー。連れていかれたのは、グリーンスクリーンのスタジオだったのではあるまいか。
ここの場面、やはり変ですね。
スガーが鏡に映ってないという指摘もありましたが、鏡に映っているシャンデリアも変じゃないですか。巨大な照明ですが、人間の大きさと比較してずいぶん低い位置になるなあ、と。こんなもんなのかな。
①取材陣の大きさ、②シャンデリアの位置、③天井の高さ、があってないような気がするんですけどなあ。
鏡に光が反射してないのも不思議ですね。まるで、絵か写真を貼り付けたかのよう。
政府専用機は、アンドルーズ空軍基地に到着し、そこからホワイトハウスに向かったスガーですが・・・
アンドルーズ空軍基地とは、
また、ワシントンD.C.の最寄りの基地の為、アメリカ大統領専用機であるVC-25（エアフォースワン）を運用する第89空輸航空団もこの基地を拠点としている。基地の運用は空軍ワシントン地区隊第11航空団の管轄である。なお、日本国政府専用機をはじめとする他国要人の専用機もこの基地を利用する。2006年6月28日、小泉純一郎内閣総理大臣が、日米首脳会談に臨む為、オタワから政府専用機で空軍基地を利用。
2007年4月26日、安倍晋三内閣総理大臣が、日米首脳会談に臨む為、羽田空港から政府専用機で空軍基地を利用。
2010年4月12日、鳩山由紀夫内閣総理大臣が、核安全サミットに出席する為、羽田空港から政府専用機で当空軍基地を利用。
2013年2月21日、安倍晋三内閣総理大臣が、日米首脳会談に臨む為、羽田空港から政府専用機で当空軍基地を利用。
バイデンさんは、いまだ、エアフォースワンに乗れないらしい。そのエアフォースワンを管理している空港にスガーは到着したわけですが、先日の日米首脳会談は、南朝であるペンタゴン＝軍が勝手に受け入れた可能性があるのではあるまいか。だったら、バイデン政権の閣僚のだれも空港に迎えに来なかったのもわかる気がする。
というのも、スガーが乗り込んだ車が、バイデンさんのボロボロの車と違い、ピカピカで車のドアの分厚さが半端ないくらい厚い本物の要人用の車っぽかったんですね。SPも本物っぽかったし。
スガーが軍が管理する本物の要人のための車に乗り、連れていかれたのが、北朝バイデン政権の「ホワイトハウス」だったのではあるまいか。
スガーが訪米した時、「ホワイトハウス」で出迎えたのが副大統領のカマラ。普通はバイデン大統領が迎えなくてはならないのに、迎えたのはカマラだった。そして、カマラは、スガーをほったらかしにして、銃規制についてまくしたてましたが、数分間、飛行機の音でかき消されたそうな。サキ報道官と同じスタジオだったのでしょう。
しかし、いったい、何処で撮影してるのだろう？
ホワイトハウスロケは、「飛行禁止」ゾーンでない場所で撮影しているのかな。で、いやがらせに、南朝・ペンタゴンが飛行機を低空で飛んでるだろうか。
今だにワシントンDCに州兵が駐屯しているところをみると、州軍と州兵は抑えているみたいですね。やはり、ペンタゴンはいまだにバイデン政権を認めていないようです。アメリカの南北朝状態はまだつづきそうです。
