2020年大統領選は終わってない
さて、本題に入りますが、2020年の米国大統領選挙、、、まだ、決着がついてないみたいですね。
アリゾナ州で、再集計を命じる判決が出たそうな。
アリゾナで大規模な再集計開始⇒6週間以内に結果が発表
WTC 1980@amacjpn
アリゾナで大規模な再集計、投票用紙の調査が行われ6週間以内に結果が発表される。
トランプ『民主党は73人の弁護士をアリゾナに派遣し、この再集計を阻止しようとしているが、それは彼らが自分達のしたことを知っているからだ』
「全米の有権者は既に答えを知っているよね」
民主党は今日、このプロセスを停止するために訴訟を起こした
http://totalnewsjp.com/2021/04/25/trump-791/
“民主党は、裁判所命令のニュースを聞いて、73人の弁護士をアリゾナに派遣し、この再集計と完全な透明性を止めようとしている。なぜなら、彼らは自分たちが何をしたかを知っているからだ!」(thegatewaypudit)
アリゾナ州の選挙労働者がマリコパ投票用紙で紫外線投票テストを実施
miya@miya397156651
速報🚨🚨:それは起きています、民主党はこれは逃げられません。アリゾナ州の選挙労働者がマリコパ投票用紙で紫外線投票テストを実施しています(ビデオ)アリゾナの法廷監査は、フェニックスのダウンタウンにある退役軍人記念コロシアムで行われています
ピューリッツァー氏は200を超える特許を持つパターン認識の専門家です、人々は彼の特許を世界中の120億台のハンドヘルドデバイスで使用しています。またピューリッツァー氏は不在者投票用紙を光源の下でスキャンすると、投票用紙が本物かどうかを確認できると述べています
投票用紙に明らかな折り目がない場合、それは不正な投票用紙です。土曜日に選挙労働者は紫外線で投票用紙をスキャンしています、赤丸がスキャンしているところです(終わり
以上
中継によって監視されながらの作業だそうです。
日本もこれを取り入れるべきです。
トランプ声明「アリゾナだけだと思うな、まだまだ続くぞ!」
【第45代トランプ大統領声明】/最高レベルの選挙詐○になる!民主党は何をしたかを知っている。だから群がって監査を阻もうとするのだ!アリゾナだけだと思うな、まだまだ続くぞ!
筋金入りの平和主義なんだと思う
トランプさんは、近年で、唯一、戦争をしなかった米国大統領でした。
北朝鮮、中国、中東、とにかく和平と話し合いを広げながらアメリカの国際的地位と平和を固めた4年間でした。
先の大統領選も、結果は明らかな不正選挙。軍の支持もあったし、戒厳令という手もあったのに、あくまで法に則って不正に横取りされた州の結果を覆し、ホワイトハウスに戻ろうとするのは偉いと思う。トランプさんは、筋金入りの平和主義者だと思う。
いったん敗北したことで、反トランプ派もマスコミの洗脳が解けてきて、米国民の7割が選挙が不正だったというアンケート結果が出てるらしい。
集計が無効となる前例ができて、連鎖的に結果がひっくり返る州がでてくると(最高裁がDSだらけなうえに、前例がないのでどうなるかはわかりませんが、)バイデン当選が無効になる可能性も出てきますね。
米国勢調査の結果・・・共和党優勢へ
2024年出馬、となった場合でも、(選挙に不正が無ければ)圧勝する可能性大
『トランプ、2位を引き離す圧倒的支持』
WTC 1980@amacjpn
『トランプ、2位を引き離す圧倒的支持』
2024年にトランプ大統領が再び大統領選に出馬した場合、共和党の予備選挙投票者は82%対15%でトランプ大統領を支持!
「貴方は負けていない!圧倒的に勝利したことを全ての米国民が理解しています!」
共和党優勢州の議席が増加
藤原直哉@naoyafujiwara
米国勢調査の結果、民主党優勢州の議席が次々減り、共和党優勢州の議席が増加。
テキサスは2議席増
2024年に出馬し当選し、さらに再選された場合は、3期務めることになるのかな。
長い目で見ると、そのほうがいいのかもしれませんね。
イギリスの本気・「自由民主主義vs全体主義」最終決戦
人類が中国のせいで滅んだとしても私は驚かない。
鈴木傾城@keiseisuzuki
海洋資源の乱獲の中心になっているのは「中国」であることを考える必要がある。中国は自分のことだけしか考えない。資源保護の意識が皆無であり、全世界の海洋で激しく乱獲し、密猟し、環境破壊を平然と行って何とも思わない。人類が中国のせいで滅んだとしても私は驚かない。
豪州の英断「一帯一路協定を破棄」
山岡鉄秀@jcn92977110
·
4月22日
豪州の英断。ビクトリア州親中労働党政権が勝手に中国と結んだ「一帯一路」協定を破棄。これを実行する為に連邦政府は新法「外国関係法」を大急ぎで立法しなくてはならなかった。サイレントインベージョンは地方から狙って来る。中央政府に統括権限無き道州制は極めて危険だ。
長い歴史と伝統を有する日英関係が”新たな段階”に入った象徴
岸信夫@KishiNobuo
·
17時間
空母「クイーン・エリザベス」を中心とする英空母打撃群の日本寄港を歓迎いたします。
長い歴史と伝統を有する日英関係が”新たな段階”に入った象徴であり、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」維持・強化の為、共同訓練を実施する等、英国と緊密に連携してまいります。
以上
再び、日英同盟が締結されるのは、時間の問題ではあるまいか。
最終決戦、世界大戦の局面
アメリカを支配しているのは、今も昔もイギリスだそうな。第二次世界大戦中ですら、アメリカ軍の作戦はイギリスが握ってたそうな。ということは、原爆投下もイギリスが決めた可能性が高そう。
で、先のスガーの初訪米ですが、日米同盟を恐れる中国派、スガーが訪米することを、中国は政財界の人脈を使って全力で妨害しようとしましたがかないませんでした。
スガー政権以上に、不正な中国の介入で成立したバイデン政権は中国の傀儡政権です。バイデン政権側は、日米首脳会談に関しては、ほぼボイコットの形を取りました。
日本側からの申し出にあったワシントンのお花見も、夕食会も却下され・・・
will【朝香 豊】喜べない日米首脳会談~不安を呼ぶバイデン大統領の「非礼」(朝香豊の日本再興原論㊼)
https://web-willmagazine.com/international/iAGmh
抜粋すると・・・
・ホワイトハウスに到着したスガーを玄関口で出迎えたのは儀仗兵だけ。大統領どころか、バイデン政権の高官は一人も出迎えなかった。
・ホワイトハウスに入って出迎えたのは、ホストの大統領ではなく副大統領のハリス。
・カマラ・ハリスは、菅総理に対する歓迎とねぎらいはなく、前日の夜にインディアナポリスで起こった銃乱射事件について、ベラベラ話し続けた。
・日本側が強く求めたとされる菅総理とバイデン大統領の夕食会は却下。
・ランチもハンバーガー1個だけ。マスクを取らないと飲食ができない。結局ランチは手つかずのままだった。
・ランチの間も、高齢者にはハードなくらい頑丈なマスクの着用。長いテーブルの両向かいに座った爺さん2人の話が弾んだとは思えない。
・訪米2日目に、バイデンは故郷のデラウェアでゴルフ。日本国首相をおいて故郷に帰るのもアレだが、ゴルフ好きのスガーを誘わなかった。
・手土産が必要だったスガーに対して、バイデン政権は、ファイザー社CEOとの、とりもちをしなかった。
しかし、反中丸出しの日米共同声明をみるに、声明の中身の本筋は、イギリスが書いてると思うんですね。親中バイデン政権ですら、イギリスからのお達しは拒めないようです。ヒエラルキー上のルールか何かがあるのでしょう。
今、中国vsアングロサクソン、全体主義vs民主主義・・・世界大戦でもあり、最終決戦の局面に来てるんですよね。
ファイブアイズのうち、カナダとNZは赤化してしまってますが、豪州は戦う気満々。
英国さんたちは、乾坤一擲で、中国との最終決戦に挑む覚悟を決めてるのに、日本政府ときたら・・・・・
ということで、ナショナリストのトランプさんや安倍ちゃんの再登板の機運が高まるのよね。
2人とも、今年中に復帰するんじゃないのかな。
ホロスコープが正しく表れるなら、それは今年の夏ごろだと思う。