「ムーンショット計画」と「昆虫の遺伝子ワクチン」
蛾の幼虫に感染するウイルスを遺伝子組み換えを行いワクチンを作る
本日もお越しいただきありがとうございます。
あの方たちが、ワクチンに混入させるものとして、昆虫にこだわる理由って何でしょうね。
ムーンショット計画の意味と、昆虫の遺伝子を組み込んだワクチンの意味
※ナカムラクリニック様より転載
ワクチンで死ぬ子供たち
※https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf
30代女性
「・・・・たとえば塩野義の組み換えタンパク質ワクチン。
昆虫の遺伝子を組み込んだ新しいタイプのワクチンってことだけど、ほら、日本ではワクチンはまだ強制になってないでしょ?それは、中国のためなんです。全員強制にしてファイザーやモデルナを1回でも打ってしまうと、この新型の昆虫ワクチンの正確な評価がしにくくなる。だから、まだ強制にしていないのかな、って。(中略)
ムーンショット計画って、陰謀論でも何でもなくて、普通に内閣府のHPに載ってるけど、あれもワクチン接種と密接に関係していると思う。
Moonshotのmoonって、空に浮かぶ月のほうの月じゃなくて、1か月2か月のほうの月(month)じゃないかな。毎月shot(ワクチン注射)を打たれる、って意味かもしれない。
目的は、もちろん、思考のコントロールです。ある種の昆虫は、体内に寄生虫が侵入すると、異常行動をする。体表に派手な模様が出現し、自分から進んで捕食者のもとに行く。わが身を差し出す奴隷のようになるんです。
ファイザーの寄生虫入りワクチンや、塩野義の昆虫ワクチンを打たれた人も、そんなふうになるんじゃないかな。
自分の思考がもはや自分のものではなくなって、何のために生きているのか分からなくなって。。。いっそ、自分が自分であるうちに死んだほうがマシなのかなと思う。
転載以上
内閣府HP|ムーンショット計画
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
転載以上
掛け声と目的が同じならいいんですけどね。
子宮頸がんワクチンをはじめ、同じだったことって、ありましたっけ?
コロナワクチン作るで。よし、昆虫細胞の遺伝子組み換えでいくわ
コロナ国産ワクチン製造準備、昆虫細胞を用いた培養タンクでは世界最大規模 塩野義製薬製
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1267365
岐阜県池田町のバイオ医薬品製造会社「UNIGEN(ユニジェン)」の工場で、塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンをつくる準備が進められている。
ザックリ抜き出すと
・3月末には、年間1千万人分が製造可能な生産ラインが完成。
・昆虫細胞を用いた培養タンクでは世界最大規模という。
・新型コロナワクチンは遺伝子組み換え技術を使って開発。米ファイザーとは手法が異なる。
・有効性や安全性を確認するため、昨年末に臨床試験を始めている。
以上
新型肺炎のためのワクチン作るで。よし、昆虫細胞の遺伝子組み換えでいこう!
・・・・一般人には、この発想がわからないんですけどね。
自閉症児のDNAが3本 増えた1本の由来はワクチン中に含まれる中絶児の細胞由来
転載以上
ワクチン接種により、由来する胎児の遺伝子が、接種者の遺伝子に取り込まれてDNAが1本増えるのなら、当然、ワクチン内に含まれている、昆虫の遺伝子やパターンの影響を受けるんでしょうね。
手塚治虫さんをはじめ、人類の未来をかいた漫画の多くが、「人間が計画的に工場で生産され、家族制度が消滅している社会」「女王蜂(マザーコンピューター)が、繁殖性を失った働き蜂(一般大衆)を管理し支配する世界」を描いているのが、やっぱり気になるわあ。