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正田美智子こと ミッチー2号&若き新聞記者の愛のものがたり(妄想です)
美智子さんの微笑み
コメント欄より
陛下の生前退位の飛ばし記事を受けての連続のブログ更新、ありがとうございます。
昨夜の第一報以来、今回の事をどうとらえていいのかまだ混乱していて、少しでも頭の中を整理しようと記事を読ませていただいています。
今回の記事の中で車中の美智子様が生まれたばかりの徳仁親王を抱いている有名な白黒写真がありますが、左上(美智子様の背後、ちょうど車のリアガラス部分)にすごい顔が見えませんか? 鬼?
以上
たしかに、、、、、
ここにも、、、
ここにも
さらには、この顔も怖い。
新聞記者に窓を開けて、生んだばかりの親王を見せる美智子さん。
「ニタリ」と蛇のように笑うミッチ―2号。これはまさに、犯罪者の笑顔。
誰に微笑んでいるのかといえば、、、愛人、間男、徳仁親王の実父では、と噂される若き日の朝日新聞記者の佐伯晋さんでしょうか?
ミッチー2号が、正田家を旅立つ日。
美智子の旅立ちを、正田邸の美智子の部屋から見送ったという佐伯晋さん。
正田家にはフリーパスで出入りを許され、独身時代の美智子さんの部屋や、プライベイトな写真を数多く残したお妃候補担当の新聞記者、佐伯晋さん。
徳仁親王の実父では?という疑惑が何度もあがる佐伯晋さん。
美智子さんのお家
そもそも、もともと、深窓の令嬢とはかけ離れてた美智子様。
まず正田家は豪邸ではなさげですね。
初期の正田邸。拡張したみたいですが、思いのほか敷地も狭かったみたい。
庶民からみたら立派なお家ですが、敷地の全面に家を大きく見せて建ててはいますが、豪邸とはいえませんね。
コメント欄より
何ですか、生前譲位の件、情報が錯綜していますね。
確か「育ての父」もあの大学卒なはずです。あの大学は経済とか金融に強く、金融機関への就職率が高いようです。日銀とか。やはり、この国の金融やら不動産やらあれらに掌握されているのでしょうか。(棒)
ところで、初めて外観を見ましたが、失礼ながら豪邸とは言えませんね。子供の頃、ご自宅内の映像を観て違和感。お振袖着用の2号さんが「ご母堂」と居間でお茶してるのですが、銀のポットから彼女自身が注いでました。お茶を。
「深窓の」御令嬢なら、食事等のサーブをする使用人が何人もいるはずですし、運転手つきの御宅の車も複数台必須です。何より、玄関の前に広い車寄せがありません。
バブルの時も思っていましたが、外から丸見えな「豪邸」なんてそもそも豪邸ではありません。
ど庶民に理解しやすいうわべを整えることは簡単だったのですね。マスコミの「言い聞かせ」「洗脳」が加味されたので完璧でしたわね。
てれ朝は性懲りも無く、お上の最大の功績は美人局に引っかかったこと=平民を娶ったことみたいな扱いをしています。失礼千万です。
コメント欄より
おはようございます。
私、5年くらい前に正田邸跡地に行ったことありますよ。
近くに池田山公園という都内でも指折りのパワースポットがありまして、池田山公園に行くついでに何か周辺にあるかなって検索したら、正田邸跡地がありました。
その頃は、まだ有難い存在だと思っていたので、立ち寄ったんです。
あまりにも狭い土地で、呆気にとられたのを覚えています。
美智子さまって、お嬢様だったはずじゃなかったっけ?
あれ?一般庶民の普通の家の人だったっけ?って。
ねむの木公園となったその場所も、
人がお散歩するにも犬のお散歩するにも距離がない・・・。
あんな狭い家に佐伯が出入りしていたなんて、気持ち悪いですよ。
そりゃ、佐伯似のナルが誕生しますよねぇ。
天皇陛下の生前退位ニュースは、猪瀬さんのツイッター暴露を隠す為という説もあるのでしょうか?
(以上)
美智子さんの青春
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
… 無題 Name 名無し 15/10/15(木)20:22 id:feDM8vdk No.1435572
「御徒町が恋しい。」
…御成婚の後、皇居の《籠の鳥》となられた、お可哀想な
美智子妃殿下が そう、おっしゃったそうな…。
「アメ横」に、自由の身であった頃は通っていたそうな。
「アメ横」→戦前は「しょうべん横町」と呼ばれた。
戦後は、闇市の場となり
愚連隊の温床となった。
その中の最大の集団「血桜団」は、朝鮮人連盟と結託して、
賭博、かっぱらい、恐喝、女衒、街娼のショバ代を
稼ぎの源とした。
…今尚、中国人.韓国人であふれ、風俗の多い場所です。
(ここまで)
第一ボタンをはずして、メンチを切ってガンをとばす美智子さま。
耳には球形のピアス。この次代の女学生がピアス。この当時としては異様ですね。
テニスでの、口癖は「やばい」。
皇太子と結婚した後、新聞記者が、美智子さまが、タバコの火をつけてくれた、と回想しているとこみると、本人が喫煙していたか、大人の男性の接待していた可能性が大木ですね。
ことばの乱れに、服装の乱れに、性のみだれ。
それを、世間ではヤンキーといいます。
清楚なアイドルも、、、
ご覧のとおり、、、
清楚な令嬢も、、、
ご覧のとおり、、、
「御可哀想な美智子様」を連発する佐伯晋さん。
社会部にもかかわらず、異例の出世をした佐伯晋さん。
なぜか、ナルちゃんにそっくりなの。
この方のいっている「美智子様」はミッチー2号のことなんでしょうね。
第二子ご懐妊するも、胎児がブドウ状に奇形化し掻把した美智子様=ミッチー2号。
長期ご静養後、姿を消し、美智子様は、ミッチー3号にとってかわったのヨ。
美智子様の耳
耳の形は軟骨出てきているので、形は生涯かわらないそうです。
耳たぶは弛んできたりするらしいのですが、耳の位置は、頭蓋骨と関係があるので、これも変わりません。
全員別人なうえに、今現在は、ミッチー4号とミッチー5号、ミッチー7号でまわしているようです。
二本眉・ミッチ―4号
一本眉・ミッチ―5号
ミッチー7号
似てますけど、鼻、耳、頭蓋骨の奥行きが、違いますね。
左)4号、右)5号
美智子様の身長
美智子さん。
半年間の長期ご静養前と後では、身長がちがうのが致命的ね。
ヒールのある靴を履いても、明仁親王より身長が低い美智子様。
ヒールの高い靴を履くと、明仁親王の背丈をこしてしまう美智子様。
ご静養前より身長が15㎝は高くなり、首も脚もすらりとして、まっすぐになった美智子様。ミッチー3号です。
根強い噂
1
美智子の所業に手を焼いた昭和天皇の指示により、ブドウ状に奇形化した胎児の掻把の手術をしたときに、ミッチー2号の子宮も全摘にした。
2
昭和天皇の弟宮妃が、そのことを美智子に告げた
「あなたには、御子は授からないのよ」
3
ヤンキーミッチー2号が、火病をおこして暴れた。
4
職員数人がかりで拘束着を着せ、御用邸に隔離。
5
その後、なんども自殺を図る。
実際、武蔵野に住むご婦人の友達が、美智子とは無二の親友で、夜になると毎日のように電話がかかってきた時期があったとか。
明仁皇太子も、「美智子が自殺するといけないから、相手をしてほしい」と頼まれたとか、、、。何人か、別の方から、この噂を聞いたことがあるの。時期としてはこの時期のことだったのかも。
そして、ミッチー2号が消え、ミッチー3号になったところをみると、意志を貫徹したのかもしれませんね。
2号はいったん潜伏し、その後復帰して、ミッチー4号になったのでは、というお声もありましたが、身長、耳、骨格(とくに肩)が違うところを見ると、2号と4号、5号は別人だと思います。
ミッチ-2号は、耳にピアスを開け、制服を変形して着用し、当時、パンパンと進駐軍がたむろする町に出入りしてた生粋のヤンキーですが、4号がもつ、あきらかに工作員として訓練を受けた上に、4号や7号のように悪智慧を働かせるだけの知能があったように思えません。工作員として送り込まれたとはいえ、2号は単なる成金の不良バカ娘のようです。
一橋大学と左翼
ちなみに、佐伯晋さん。一橋大学の出身なのね。
一橋大学といえば、シールズの偏差値28の莫迦学生を無試験で入れた学校でしたよね、たしか。
一橋大学
むかしから、部落出身、在日さんの出身が、異様に多いらしいの。
左か右かといえば、バリバリの左巻の学校みたい。
ミッチー2号と佐伯晋
この二人は、
「平等な社会をつくる」「階級のない社会を作る」「差別のない社会をつくる」
といった赤い思想をもつ、同じ同志だったのかもしれないわね。
ミッチー2号は、もともとヤンキーなうえに、こうした思想の工作員なら、2000年つづいた皇室の皇統を断絶させることも、浮気も托卵も、財宝の強奪横領も、なんなくできるのではないのかしら。むしろ天皇家に果敢に戦いを挑んでいた形跡があるわ。
正田美智子は、父方の正田家は部落出身のようです。母は出自不明の大陸夫人で工作員。副島家とは何の関係のない方で、まともな戸籍があったかどうか怪しい方。
しかも、ミッチ―2号は、正田家の実子ではなく、おそらくは、富美の愛人の堤康次郎の落胤の一人であり、死亡した正田美智子に背乗りさせ、正田家で育てたのではと推測できるのね。
歴代のミッチーズは、3号を除いてはみな堤康次郎やその次男さんとそっくり。
ミッチー2号
ミッチー4号
ミッチー5号
のちに二代目の堤義明が、総会屋に脅迫された内容の一つが、堤家が朝鮮から来たこと、だったとか。かつ、滋賀県の部落からでたのは、地元の方のリークから明らか。
でも、部落出身で大成した家も多いし(犬養家、福田家、鳩山家ほか)、朝鮮系で大成した家も多いし(ロッテ、SS製薬、小泉家、ほか)今の時代、部落であることや朝鮮系であることが、脅迫の材料になるとは思わないのね。半島がらみの犯罪行為か、逆賊行為にかかわったんでしょうね。
ミッチー2号の実母が、仮に正田富美ではないのなら、朝鮮系の妓生だったとういことも考えれそうですね。
なんせ、堤康次郎には100人を超す婚外子がいたというし、人材バンクは充実してます。
正田家の実子にせよ、すり替わりにせよ、ミッチー2号にしたら恥の多い出自を消し去るには、社会ごと変えるしかないもの。
そのために、
「天皇制を倒すこと」
「階級をなくし、平な社会にすること」
「新世界で支配者として君臨すること」
を目標にしたのかもしれないわね。
正田美智子=ミッチー2号と、若い新聞記者は、お互い頑張ろうと、若い二人は誓い合ったのかもしれません。でも、ミッチー2号は志半ばで消えてしまう。
佐伯さん「おかわいそうな美智子様」
ま、かつての同志で愛人だった女性にたいしての思慕とすれば、妥当な感慨なのかも。
これらは、あくまで、想像ですけどね。
あらためてみると、このお写真。
「してやったわよ」「うまくいってるわ。予定通りよ」悪辣な策謀の共犯者にみせる笑顔に見えます。
そんな感じに見えませんか。
続きます。