「消えた最高位の独身女性」
パラダイムの転換
本日もお越しいただきありがとうございます。
パラダイムが変わる時期と言うのがあるんでしょうが、今、我々が見届けている、パラダイム転換は、いままでのように、階級のヒエラルキーのトップが、ヒエラルキーの最下位と入れ替わる時に起こる、というものではなく、表の現実世界と、裏の秘密結社の世界が入れ替わろうとしてますね。
世界の主要プレイヤーのバイデンやトランプのチャート上に、土星(法と現実)と冥王星(秘密結社、オカルト)が180度になっている相が出てるのは、それを示唆してるのだと思ってるんですわ。
ただ、どうもイルミちゃんのトップに人の気配がないのが気になるのね。ヒラリーの様に、上位の人たちが、ダブルと大方入れ替わった可能性もあると思うんですよね。プログラムだけが動いている。そんな感じ。
イルミちゃんの上に、もう一つピラミッドがあるらしいのですが、ここの人たちも、イルミちゃんたちも、アドレノなんとか、と言う天然ドラッグに中毒した結果、「オーバードーズでああなったミュージシャン」みたいな終わり方をするのではあるまいかと、期待してる。
消えた最高位の独身女性
管理人は陰謀論大好きなオカルターなので、本物の眞子様と神田沙也加ちゃんという、皇室と芸能界の「最高位の独身女性」が「消えた」ことは、果たして偶然なのかな、と、たまに、思いをはせることがありますね。
イルミちゃんと神話の世界
松田聖子さんの、無双のアイドル時代→結婚→出産、を見てきてた世代としては、神田沙也加ちゃんの急死は、バーチャルであり、どこかで、生きててほしいという願望がありますね。それに関連して、皇室と芸能界の「最高位の独身女性」が「消えた」ことは、偶然じゃないのかもしれないな、と、心のどこかで思ったりしてる。
一人娘が転落死という最悪の事態に遭遇しながらも、沙也加さんの御両親は毅然としてましたね。痛ましくもご立派でした。
松田聖子さんは、よく泣かれる方なのですが、悲しみが深すぎるとマヒするんでしょうね。フリーズしてました。
こちらは恩師の葬儀における聖子さん。悲嘆が伝わってきます。
後日、松田聖子さんは、紅白を辞退するという報道にかわりましたが、当初は予定通り紅白に出ると報道されてました。そして、神田さんは、テレビ番組に出演して冷静にふるまっておられましたね。
謎が多かった沙也加さんの死
1 北海道のホテルは積雪の関係でベランダが無いし、上層階は窓が開かないようになってるはず。非常階段も外にはない。
2 wikiの編集(死亡したことに関する記載)が早すぎる
3 死を暗示していた書き込みが、ガルちゃんにあった
4 報道当初は、階段から転落、だった。
5 報道が死亡を報道する前に、すでに死亡したと、フライング?らしいツイートがあったが、今は削除されている
大ニュースなんですが、SNSでは早々に鎮火するようにされてたのか、トレンドにも上がらなくなりましたね。そこが不気味なんですね。管理人の沙也加さんの急死に関するツイートの内容は、この記事の要点みたいなもので、
「陰謀論大好き派からみたら、バーチャル婚、バーチャルテロ、のながれで、バーチャル事故死だったらなあ、大韓航空機の乗客や、JFKjrのように、どこかで実は生きててほしいなあ、という願望がでてくる人もいるだろうけど、御両親を、そっとしてあげるべき」
という内容でした。
それには、すぐに見知らぬ方からコメントがつきましたね。沙也加さんの急死という事実を肯定する内容のお悔やみの内容でした。リツイートしたものではなかったので、残るはずだと思うのですが、ミスで消しちゃったのかな?見当たらないんですよね。
(※追記:今確認したら復活してました)
その後、遺書があった、年下の彼との関係に悩んでいた、などの情報がマスコミ報道を占めるようになりました。
果たして沙也加さんは、亡命した本物の眞子様の様に社会的に消滅したのか?あるいは転落死なのか?
いずれにせよ、御両親をそっとしておくべきだと思いますし、これ以上、触れるつもりはありません。
イルミナティの世界と神話の世界
イルミナティの高位の魔女であり、代々のイルミナティのメンバーだったシスコ・ウィーラ―さん。彼女は、フランクリン米大統領の隠れた子孫だそうです。イルミナティを脱会してから、本を書いたり、証言したりして活動されていましたが、彼女の著書や研究者の著書や動画の情報を集めると、だいだい、イルミナティと言われててる人たちが、どういう人たちなのかがわかってきましたね。
① 暗黒ユダヤとされているが、そもそも、ユダヤ人ではない。ヘブライ文化と民族に寄生して成り済ましているだけ。だからこそ、戦時中アウシュビッツを放置したり、今、イスラエルでコロナワクチンを打ちまくり◯◯し、平然としている。
② 旧約聖書に出てくるような、ちゃんとした霊能者や予言者を出せてない。使う魔術はブードゥー教などの土着的なまじない。儀式殺人などの黒魔術。
③ 確固たる自分達の歴史がないので、他民族の霊的資産、予言などを利用し、なりすましながら渡り歩いてきた、と思われる。今はユダヤに寄生してるだけ。ユダヤの予言を盗み、背乗りし、自分たちが天下を取ろうとしている。
④ 予言を上書きしながら常勝してきたが、グレートリセットを成就した後の先の世界をどうするのか不明。
⑤ 教義の内容、イルミナティ内の社会構造が、先史時代のもの。これを制度化したものが共産国家(ソ連、北朝鮮など)。
≪先史時代の社会≫
・霊能者=司祭が支配する部族社会。
・神の妻=司祭の妻(魔女・巫女)たちが群れの繁殖と儀式を監督する。
・雑婚制度、
・祝祭を最重視(=共産主義国家)、
・家族制度はない。①群れの皆の父、②群れの皆の母(神の妻であり、司祭の妻、複数の女であることもある)、③群れの子供たち=大衆、の三種類。
⑥ 「歴史・現実」と「予言、神話」の区別がつかない。
⑦ 教養と教義が一緒になっていて、エジプト神話、ギリシア神話、グノーシス神話、ルシファー、サタンなど、様々な民族や地域の神や神話をかき集めているが、「自分達」の神、神話を持ってない(と思われる)ので、芯となるものがなく、都合よく解釈し混濁している。
⑧ 代々のメンバーは多重人格の病人であり、アドレノなんとか、という人体から搾り取る麻薬に中毒しており、ジャンキー化が進む。
⑨ 人肉を食べている(=ブリオンが活性化するので、狂牛病の発病率が高いと思われる)。
神話と歴史
シスコさんの、ルシファーに関する記載を読むと、統一教会によく似ていることに気が付きます。統一教会が、イルミの下部組織であるからというよりは、いまだ先史時代の社会のままの半島と親和性があるのかもしれません。
で、⑥「歴史・現実」と「予言、神話」の区別がつかない。なんですが、自分たちのことを、「オリンポスの神々」と称しているそうな。
ギリシア神話では、人間界で最高に美しい人間の王女が、神に見初められて神の仲間入りをするという話が多い
例えば、プシケは、人間界で最高に美しい王女でしたが、美の女神アフロディテの息子のエロスに見初められて、苦節を超えて、神族に迎えられました。結婚後、夫と共にオリンポスに参内し、最高神のゼウスの認可を得て、ネクタルという不老不死になる酒を飲み神族に加わります。
イルミの場合は、ネクタルの代わりに、アドレノなんとかというヤバいドラッグなのかもしれず、オリンポスの代わりに、リヒテンシュタインかどっかの城とかになるのかもしれませんが・・・・
眞子さまや沙也加さんとは、関係ありませんが、そんな感じで、勝手に解釈された神話を正当化する病人たちにより、闇に消えていく女性がいるのかな、と、ふとおもったりしました。あくまで想像です。
さて、天下無双のイルミちゃんですが、グレートリセットを進めてますが、ほころびが隠せません。