北京五輪|1位ネイサン、2位鍵山、3位宇野、4位羽生

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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1位ネイサン、2位鍵山君、3位宇野君、4位羽生君

しかし主役はやはり羽生結弦

羽生結弦 4位

羽生結弦選手「正直、ごめんなさいっていう気持ちもたくさんあります」「挑戦しきった、自分のプライドを詰め込んだ五輪だった」「全部出し切りました。何も残すことなく、最初からギア全開でアクセルも締めることができた。成功させにいけましたし、それはもう僕の財産。(北京2022は)挑戦しきった、全部出し切ったオリンピックです」

 

羽生君、穴ぼこのせいで冒頭のジャンプが失敗しSP8位。ここからよく追い上げましたね。

羽生くん、FPは前人未到の4回転半に挑み転倒しましたが、転倒と回転不足で大幅減点されたけど、ISUの公認大会での初の4回転半として認定されたそうな。レジェンドすぎる。

 

日経 写真映像@nikkeiphoto

【北京オリンピック】羽生結弦選手は、決まれば世界初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦しました。認定されたものの回転不足となり、着氷できずに転倒しました=上間孝司撮影

 

羽生君の点数や処遇に対して、特にえこひいきがあるとは思わないのだけど、真央ちゃんが苛めまくられてた頃を知ってる世代からみたら、ずいぶん、スケレンやIOCは穏健になったと思う。

コーチのオーサーとは決裂したか、別れたかして、離れてしまいましたね。

オーサーは、今回5位になった韓国の男子選手のコーチとして韓国チームの一員として参加したらしい。「オーサー」+「韓国」とくれば、「アレ」をまたやるのかと思ってましたが、さすがに、今回は、「アレ」はしませんでした。

「アレ」とは、キムヨナのときの、審査員・ISUを金で丸め込んでの無理過ぎる点の底上げと、莫大な韓国の国費やサムソンの資金を投下しての報道ジャックに等しい世界世論の「金妍児すげえ」の印象操作です。

 

ネイサン・チェン 1位

本音を言うと羽生君に金メダルを取ってもらいたかったけど、ネイサンも、前回の五輪のトラウマもあるだろうに、よく乗り越えたなあ、偉いね。

この方、エール大に行きながらもチャンピオンになるような、文武両道で怜悧な人。なもんで、フィギュアスケートの世界という世界において、

➀フィギュアスケートという世界において、絶対的な人気をもつアイドルでありアイコンが羽生結弦という現実、

②競技として栄えてる国で主要マーケットが日本であるという現実

を冷静に判断して、受け入れてましたね。この方、羽生君にたいしても日本に対しても、絶対に、波風たてることは言わないし、しなかった。

中国系としてのプライドや歴史的民族的な相違から生じる確執もあったはず。インタビューでは、何度も羽生君のことを聞かれて、本心はうんざりしてただろうに、「彼はすばらしい」と称賛しつづけ、絶対に地雷を踏まなかった。本当に、賢い子だと思う。

 

鍵山優真 2位

鍵山選手「自分の成長を感じている」「嬉しく思っていると同時に、まだまだやれたなと実感している。銀メダル獲得は、今後自分にとって大きなものに繋がっていくと思うので、まだまだ諦めずに成長できるように頑張っていきたい」

 

次の世代が着実に育ってるのがうれしいですね。

伏見氏「命式と大運に、三合+方合をもつ鍵山優真は、何をやっても天下を取れる。北京五輪ではソトニコワになる可能性がある。(四柱推命 フィギュアスケートと「血刃と駅馬」より)」

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梶山君は、ソトニコワのように金メダルでなく、銀メダルでしたが、勝負運の強さと度胸は天下を取る資質アリ。

三合が成立していた宇野君も銅メダル。

願望成就の正官の年だったネイサンと羽生君。このお二人は目指すところが、それぞれ、ちがってましたね。

ネイサンは金メダルが欲しい、羽生君は前人未到のことを成し遂げ伝説になりたい

ネイサンは金メダル、羽生君は4位でしたが4回転半が認定されました。双方、達成できたとも言えますね。

伏見氏の鑑定どおりになったのですが、今回のロシアのフィギュアスケート女子選手に関することも、当たりそうで、ちょっと怖いなあ。

 

宇野晶磨 3位

宇野選手「もっと新たな挑戦もしていきたい」「この4年間いろんなことがあった」「3位という成績出せた」

コーチのランビエールさんと宇野君。

毎日新聞写真部@mainichiphoto

 

コーチ不在で成績不振になったり、ランビエールさんがコーチになって安定したりと、山あり海ありの4年間でした。ランビエールさんは、今回、コロナで陽性になりなかなか合流できませんでしたね。

 

ミスが惜しかったですけどね。

顔って変わらないんですね。昔からジャニーズ系。可愛いと思います。

 

気になる今後は

羽生君(今後は明言せず)「ちょっと考えたいです」「時間をください。それくらい今回やりきっています」

宇野君「この構成、この練習を続けていけばもっとレベルが上がって、今のネーサン(チェン)のような位置で戦える存在になることも可能なんじゃないかと思う」

ネイサン・チェン(現役続行は明言避ける)「今後の事は分からない。もう少し考えたい」

 

羽生君について

前人未到の4回転半にチャレンジした羽生君。無難に4回転にしておけば、転倒のリスクもなかったのですがあえて挑戦しました。転倒したとはいえ、五輪委員は四回転半を認定したそうな。

宇野昌磨「姿勢まねできない」

鍵山優真「とても感謝」

ネーサン・チェン「競技の壁ぶちやぶってきている」(羽生結弦の4回転半挑戦について)

北京五輪公式インスタグラム「挑戦し続け、限界を超え続けた羽生結弦さん。私たちは、彼の献身的な姿勢に感動し、触発されました。彼は真のアイスプリンスです!

海外メディア「時代を築いた」「影響力と勢いは比類ない」

 

羽生劇場

姿は源氏の君のように秀麗だけど、中身は「もののふ」だなあ、とおもう。

ミスも転倒も、メダルが取れなかったことも、ドラマチックな悲劇に昇華してしまう。

たとえ、表彰台に乗れなくても主役は羽生君。ファンは、転倒した羽生君に落涙し、「ネイサンが金メダルを取った」五輪というより、「満身創痍の羽生君が4Aに挑んだ」五輪になってしまう。

北京五輪のフィギュアスケートの男子シングルは、最初から最後まで「羽生劇場」でした。彼が現役でいる限り、男子シングルフィギュアスケートは、「羽生劇場」でありつづけ、引退するまで「競技」には戻らないかもしれない。

 

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