ウクライナ|やはり、バーチャル大戦なのかあるいは(前)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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バーチャル大戦なのかあるいは

いくつかの情報は、フェイクだそうな

本日もお越しいただきありがとうございます。

連日、「どこどこで、爆発音があった」と報道されてますが、それが空爆によるものなのか、なんなのか、よくわからない報道が続いてましたね。バーチャル大戦ではないかと疑ってましたがが・・・・

 

フェイクに注意!!!

ウクライナ東部で「欧州向け世界最大のパイプラインが爆発」と不正確な情報が拡散

拡散されているのは、まとめサイト「ツイッター速報」が2月19日に配信した《ロシア「ウクライナがパイプラインを爆破した」欧州向け世界最大のパイプラインが爆発》という記事だ。記事や投稿には、2つの不正確な点が含まれている。

Kota Hatachi

by Kota Hatachi

籏智 広太 BuzzFeed News Reporter, Japan

緊迫するウクライナ情勢をめぐり、まとめサイトの不正確な情報が拡散されている。

このサイトでは「欧州向け世界最大のパイプラインが爆発」という記事を掲載しているが、使っている画像は8年前のもので無関係だ。

親ロシア派が支配するウクライナ東部でガスのパイプラインが爆発したことは報じられているが、「欧州向け世界最大」のパイプラインとして記事で言及されている「ドルジバ・パイプライン」は爆発の影響を受けていない。

ウクライナ情勢をめぐっては、情報戦も繰り広げられており、注意が必要だ。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。

※詳細はこちらから

 

➀ パイプラインの爆発は2014年6月の写真である

第1に、サムネイルや記事中で掲載されている画像は、今回起きたルガンスクの爆発の様子ではない

2014年6月にウクライナ北東部・ポルタワで起きたパイプラインの爆発事故の模様を、ウクライナ緊急事態省が公開した写真だ。

「しかし、そもそもルガンスク地域に「ドルジバ・パイプライン」は通過していない。また、今回爆発があったのは石油ではなく「ガス」のパイプラインだと伝えられている」が、「欧州へのガスの供給は続いている」

 

ロシアの空挺部隊がキエフを襲撃。その直前の映像

たとえば、「ロシアの空挺部隊がキエフを襲撃。その直前の映像」(写真左)として拡散した動画は、5日前にTikTokにアップされたものだ。少なくとも、24日の侵攻に関するものではない。

 

「ウクライナの爆発」(写真中)と称する動画も、実際には7年前に中国・天津で起きた爆発の映像だ。24日の様子とみられる動画と、この爆発をつなぎあわせた日本語のフェイク動画も確認できた。

 

「ウクライナに降り立つロシアのパラシュート部隊」(写真右)と銘打たれた動画は、遅くとも2016年にTwitter上に投稿されていた。

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「男性はロシアに避難する妻と娘を見送り、ウクライナ軍から共和国を守るため街に残った」→実は「新ロシア地区の男性で侵攻前に撮影されたもの」

ロシアのウクライナ侵攻が始まった24日にTwitter上で広がり、中には1000万回以上再生されているものもある。

しかし、この動画は遅くとも2月21日の段階で、メッセージサービス「Telegram」に公開されていた動画だ。

投稿したアカウントは、親ロシア派の支配するウクライナ東部ドネツク州・ゴルロフカ市の当局関係者のものとみられる。

※詳細はこちらから

 

皇室報道のように二重になってると思ってるのね。

➀ 東ウクライナを抑えて、親ロシア政権を作りたいロシアとプーチン。

② 偽旗作戦と報道ジャックとフェイクニュースで、「ロシアがウクライナに侵攻した」「プーチンはヒットラー」「プーチンを辞任するべきとロシアで革命」という世界世論報道

ロシアが東ウクライナに兵を送ってるのは事実だと思うけど、二重になってると思うよ。騙されないようにしようね。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?