マクロン仏大統領再選確実・・・西側の”死”
西側は壊疽死したという件
本日もお越しいただきありがとうございます。
今更ですが、キリスト系の白人国家や社会において、ソフトパワーの家元がフランスです。フランスで流行したこと、フランスで認知されたこと、フランスで決まったこと、などが、だーーーーーっと、ほかのキリスト教系の辺境の国々に伝播していきます。
マクロン:グレートリセット派(医療アパルトヘイトを強行、別名ロスチャイルド大統領)
ルペン:ナショナリスト派(フランスはフランスでいたい、フランス軍はフランス政府が把握するべき、Natoは脱会はしないが、軍事作戦に参加するかどうかは時の為政者が決まること)
マクロン大統領の再選が確実
バイデンジャンプがあったらしい
※https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1518383351597613059
ルペンのほうが優位だったのね。
OSを、全面的に入れ替えようとしている派がある
2016年の記事、トランプ旋風について
「米国は、言うならばOSを、全面的に入れ替えようとしているのです。それゆえ米国に近しい国家、または個人は、米国同様にOSを入れ替えるか、大きなアップデートが今後急速に必要だと思われます」
OSを、全面的に入れ替えようとしている派もあるようですが、再選はできませんでしたね。トランプの場合は、「次」があるでしょうし、バイデンが機能してないらしい。
「ジョー・バイデンの最後の記者会見は、73日前の2月10日」=73日間記者会見をしてない。
「ゴムマスクのバイデン4号の中の人」と言われていた、ジム・キャリーが引退したことと関係あるのかな。こういうのを見ると、OSが変わろうとしてるのかなと思うんだけどね。
「OSを、全面的に入れ替えようとしている」 可能性があった、今回のフランス大統領選で、興味津々でしたけど、マクロン再選をみるに、古いOSのまま継続するらしい。
というわけで、おフランスにならって、西側のキリスト教系の国々の壊疽死が決定しました。
直接選挙は民主主義の要。これが失われたら、民主主義の死を意味します。日米欧、先進国の民主主義は壊疽死したと言えるでしょう。
壊疽死した西側民主主義
※転載させていただいてます。
🎥衝撃動画追加💕小池また不正やった証拠グラフと山本太郎氏不正告発動画冒頭追加💕★不正選挙➡︎これ拡散が1番楽で全て情報モーラ。こんな写真検索したらすぐ見つかったのにそれでもやった理由▶︎警視庁もグルだから、★安心安全最強?安倍政権。心配した通りのあり得ない数字の不正選挙でした。
https://note.com/aaashitano964/n/n3da3c27a23de
小池も高市も、実績もないのに、初当選翌年に、世界経済フォーラムのヤングリーダーに選ばれています。御察しです。
覇権国家アメリカでも、2020年、堂々と不正選挙が行われました。全世界が見守る中、ドミニオンを使い、中国をはじめとする外国の介入のもと、バイデンが票を盗み続け、報道ジャックで既成事実を無理矢理作り大統領になりました。
今回の2022年仏大統領選「マクロンvsルペン」は、グレートリセットvs反グレートリセットの戦いでしたが、マクロンが大統領に再選は、バイデン当選、歴代の都知事選、と同じ手口ではありますまいか、
① 世論調査、出口調査で、グレートリセット側が有利と報道ジャックで報道
② 当日は、対立候補の票を破棄、あるいは、集計ソフトマシンを利用した不正で票を調整
③ マスコミ各社一斉に、グレートリセット派の候補者が当選確実
➃ おめでとうございます、とクライシスアクターをつかった雰囲気づくり
⑤ そのまま就任式まで強行し、既成事実化してしまう
選挙だけではありません。小室と眞子様のバーチャル婚も、明仁天皇の強制退位もそうでしたね。
今回の仏大統領選は、我が国の某カルト教団がよくやる「対立候補の票を破棄するアレ」かなと思うくらい投票率が低かったらしい。はたして、この、半分有事のような国の状況下で、はたして投票率が下がるのでしょうか。
世界経済フォーラムのエースの一人、カナダのトルドーもドミニオンを使って首相になったらしいし、アメリカ、カナダ、日本、そして韓国(先の国会議員を選ぶ国政選挙の不正選挙をテーマに、アメリカの教授が論文を書いたそうな)など、西側が軒並み不正選挙をやってるのに、フランスだけ例外ということがあり得えない。
ルペン陣営と支持者は、5年後はうちらが勝つ、と気勢を上げているそうだけど、グレートリセットが進むと5年後フランスは「消えてる」可能性が高いしヤバいと思う。それまでに、果たして、フランスがフランスでいられるだろうか。
世界経済フォーラムの輪
関係ないけど、ロス茶の兵隊①マクロン、②ブレア英元首相は、素材が違うけどデザインが同じだと思う。遠い親戚なのかなと思ってる。どちらも、例の世界経済フォーラムのメンバー何ですね。
ロス茶さん、まだ粘るんだなあ。英国王室もある意味、天皇家と同じ祭祀王みたいな存在。こういう王朝を◯◯する家は祟りにやられて潰れるんだけどなあ。まあ、せいぜい頑張ってよ。
トランプに期待するのは危険だと思うけどね・・・まあ、民主党派よりはなんぼかましと言うだけの話で、トランプが復帰しても、支配層としてグレートリセットは続けると思うよ。
トランプを当選させて、次は、娘の世界経済フォーラムのイバンカさん、という流れがコワイネ。
マクロン再選後、内乱は続く
話はフランスに戻すけど、マクロン再選ということで、フランスは、黄色いベスト運動がVersionアップし、フランス革命前夜的な、支配層vs国民の、内戦に近い状態が常態化するのかな、と思ってる。
そろそろ、フランス革命から冥王星の公転周期と同じくらいの年月が経ったので、ロスチャイルド王朝としての寿命が切れるころなんですよね。期待に応えて、有終の美を飾ってほしいんですけどね。
人類が亡びるのか、ロス茶がヘタレて◯◯するのかの競争になってきました。
黒田日銀 まだ続けるらしい
黒田日銀総裁ってさあ。日本・財務省を滅ぼすためにイギリスから派遣された人なのかな。だとしたら、有能だね。外資が欲しがってた日本の年金を株にぶちこんで、株式という形で献上したね。無能なんじゃなくて、工作員として動いてるだけではないのかな。戦前なら天誅されてる人だよ。
マクロンの再選(フランスロス茶体制の継続)と共通してることは、害のある人間や、資質のない人間の政治生命が延命することによっておこる災禍、というものを、今我々は、目の当たりにしてるのよね。
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