バーチャル虐殺に失敗、今度は収容所?
色々と酷い報道
ロシア軍はああですから、今回もあちこちで迷惑をかけているはず。しかしながら、
作られた報道
お仕事💶前の🇺🇦人達
音声: キャピキャピ、カメラ向けられた時は泣く必要ありますか?
日当50€らしい pic.twitter.com/Yj1WEzVvFc
— MK✝️ (@sofimari21) May 9, 2022
功罪をひっくり返して擦り付け
●怒りを感じる。拡散してください(画像転載でもRTでも全てOK)
●人質(人間の盾)の救出をしてるのはロシア兵なのに。人質を奪われたゼレンスキーが逆の嘘を世界中に伝えてる。
●人質の救出をしてるのはロシア兵なのに。日本のメディアは全て人質を救出したのがウクライナ軍だと言っている。
以上
バーチャル虐殺に失敗
ブチャの虐殺の話題がピタリと止まりましたね。SNSで検証されて嘘がばれたんでしょうし、あれ以上騒ぐと、国連が調査のためにウクライナ入りすることになるし、国際裁判所にもってかれるとヤバいから止めたのかな。
ロシア「調査委員会を」
イギリス「拒否権発動」
世間「ざわざわざわ」
バーチャルだった南京大虐殺が成功してますから、今度も行けるとおもったら大外れ。
で、次は、アウシュビッツなのかな。
アウシュビッツが再び
リアルな21世紀のアウシュビッツ・・・・ウクライナ軍の医師「全てのロシア兵士の怪我人や捕虜は避妊手術をするように指令」
MK✝️@sofimari21
ウクライナのテレビで軍の医師のインタビュー
全てのロシア兵士の怪我人や捕虜は避妊手術をするように指令したそうです。医師曰く【ゴキブリ】と同じだから。
違法にならないの???
ウクライナのテレビで軍の医師のインタビュー
全てのロシア兵士の怪我人や捕虜は避妊手術をするように指令したそうです。医師曰く【ゴキブリ】と同じだから。
違法にならないの??? pic.twitter.com/sgZOk0xTg6
— MK✝️ (@sofimari21) March 21, 2022
以上
バーチャルか?真実か?・・・・報道「ウクライナ強制収容所 全ての指と性器を切り取り…」
「強制収容所に連れていかれる市民」らしいのだけど・・・・
ワンちゃんも一緒の方もいますね。
バスに乗ろうとしている方々。緊迫感がない。
選別キャンプらしいのですが・・・・・軍人さんの背後にいる方々に緊迫感がまるでないのが気になる。
青いテント。これだと簡単に脱走できそう。
「全ての指と性器を切り取り…」 ウクライナ「強制収容所」で行われる凄絶な拷問の実態
5月10日 デイリー新潮
5月2日、米国のカーペンター駐欧州安保協力機構(OSCE)大使は“ロシアが制圧を宣言したウクライナ南東部マリウポリの周辺に少なくとも4カ所の強制収容所を設置している”との見方を会見で示した。そこで行われている凄絶な拷問の実態とは――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab01acaad8c33c71a5d9a7767267f878ef8f1c8
「ロシアがウクライナに作った収容所」に関する記載は、南京大虐殺や、慰安婦なんとかなどの、猟奇的+エロ=プロパガンダ文学っぽい内容なんですよね。書いている人が同じなのかな。
それに、捕虜を去勢とかって、どっかで聞いた話だけど、ウクライナ側がロシア捕虜に対してしてことと被るね。南京虐殺は通化事件の加害者と被害者をひっくり返した「擦り付け」だった。今回も「擦り付け」???どうなのかな??
武器クレクレ、援助クレクレ、クレクレスキー
マリウポリのアゾフスターリ製鉄所のアゾフ連帯は、「抵抗の象徴」らしい
【リビウ共同】
ウクライナ南東部マリウポリのボイチェンコ市長が4日、共同通信とオンライン会見した。アゾフスターリ製鉄所で内務省系の軍事組織「アゾフ連隊」などの部隊がロシア軍との戦闘を続けているとして「マリウポリは抵抗や自由の象徴になった」と強調。ロシア軍撤退まで防衛の戦いは続くと指摘し、国際社会に「武器が必要だ」と訴えた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202205/0015276381.shtml
しかし武器の配布は無いという過酷さ
武器も兵站もないまま戦場に行かされる。この話は、よく証言として拡散してますね。
供与された武器はどこへ消えたのだろう。援助金は何処へ消えたのだろう。
不思議だな。
レジェンド スナイパーもウクライナを見捨てた
義憤に駆られて参加したカナダのスナイパーさんも、ウクライナに愛想をつかして帰国したみたいですね。
3月8日 最強のスナイパーがウクライナに到着
世界最高の狙撃兵の1人がウクライナに到着しました。 ロイヤルカナディアン22e連隊のフランス系カナダ人「ワリ」は、アフガニスタン、シリア、イラクでのツアーで評判になりました。 彼は狙撃兵と同じカナダの部隊で世界最長の殺害(3.5 km)で戦った
カナダの有名スナイパー、ワリは二ヶ月のウクライナ遠征を終えて帰国
カナダの有名スナイパー、ワリは二ヶ月のウクライナ遠征を終えてケベックに帰国した。
彼は取材で「2万人以上の傭兵が来てナチス🇺🇦軍は困り果てた。傭兵は武器や食料を自分で揃えるしかなく、多くは前線に出ることなく去った。ロシア軍が強く、射撃場の的になるしかなく割が合わない仕事だった。」続
彼は前線にたどり着いた。「同じ陣地にいたウクライナのナチス新兵2人がタバコを吸いに外に出たら、ロシア軍戦車の砲撃を食らって消し飛んだ…」 彼は奇跡的に無事だった。しかしそれをきっかけにウクライナを去ることにしたという。
以上
大摩邇さんでもまとめておられます
・不十分な武器、不十分な訓練、大きな損失、そして利益供与と隊員の脱走があった
・ウクライナの司令官は当初、自分のような外国人戦闘員を「どうしたらいいかわからなかった」
・所属した旅団の複数の隊員談「旅団長が約束した武器や防具は現れず、一部の隊員は前線近くで防具もないまま過ごしていた。この旅団の司令官は、約60人の隊員が脱走し、何人かの兵士は、50万ドルのアメリカ支給の武器を盗んで自分たちの部隊を作ろうと画策した」
・ガソリン、食事、武器、自分達で調達する必要があった。食事にしても、提供するのは民間人であることが多い。
・ポーランドへ逃亡した傭兵談「訓練を受けていない者をわずかな弾薬とクソみたいなAKで前線に送り、彼らは殺され続けている」「軍団は、数人の狂ったウクライナの指導者と同様に完全に負けている」
アゾフスタリが陥落した時に出てくる真実とは?
5月7日
ドネツク共和国顧問の人「アゾフスタリに外国、特に欧米の、上級将校がいるのは確実だ。捕獲されたアゾフ兵や解放された市民から聴取している。脱出の試みや、外国政府からの介入、特に仏、があった。少なくとも、米、英、仏の軍人がいる」
以上
世界報道「プーチンが、核をつかうぞう」
2020年大統領選当時、リン・ウッド氏が「真実だから観るように」と洲飲泉していた動画の文字おこしです。
元動画は削除されています。
・ウラニウムを摘んだ3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮、イラン、シリアへ向かい現地のCIAと合流した。CIAは世界中のあらゆる戦争政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行っていた。
・ウラニウムをプーチンに売る際、中抜きしたウランを使って核兵器を作る
・ヒラリー大統領任期中に、アメリカに核攻撃
・核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして、プーチンになすりつけ、モスクワに報復攻撃
・核戦争で世界の人口を減らす
今やろうとしてることがこれかな
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