CIAの植民地ウクライナ
ウクライナ事変の現場
最前線の声
ろくに訓練もさせず、無装備で戦場に行かされていたらしい。
「駅で警察に止められ、召集状を渡された。従わなければ命ないか、終身刑、と脅された」
5月19日
ルガンスクKamyshevakha近くで捕まった兵士達。
指揮官は既に逃げ、露兵と2分話して全員投降することに。
「駅で警察に止められ、召集状を渡された。従わなければ命ないか、終身刑、と脅された」
「研修4日間。2回射撃訓練やっただけ」(即、ドンバス最前線)
以上
救援物資は、中抜きされてマーケットで売られてるらしい。
ウクライナ軍の正体ガチのネオナチだった
MK✝️@sofimari21
5月21日
ウクライナにボランティアで行ったフランス🇫🇷人男性
アゾフと話した
アゾフは「ユダヤ人や黒人がいたら皮膚を剥いで切り刻んでやる」と笑いながら話してた
アジア人も彼らのその希望に入ります。
それでも募金募金応援応援
以上
募金詐欺か?
武器クレ、金クレ、クレクレスキー。世界中からあつまったはずのお金も武器も配給してない。どこへ消えたのか?
ウクライナに供与された武器が、ウクライナ軍に配布されず、イスラエルに流れて使われてるのかな、と思ったりする人、多いと思うよ。史上最大の募金詐欺になる可能性ありだと思ってる人、多いかもよ。
ちなみに、ウクライナの英雄バンテーラは、親ナチスだった人。ウクライナ大統領の執務室などにポートレートが飾られてますね。
ナチスとウクライナの関係、ネオナチとウクライナ軍との関係を記載したWikiやWEBサイト、報道の規制が進んでますね。グーグルさんの画像検索もかなり規制が進んでます。
1990年ごろ、キューバのカストロ議長は、「ロシアvsファシズムの戦いになる。ファシズムは民主主義を名乗るだろう」と言ってた、という書き込みがあったけど、そのものずばりになりました。
CIAの植民地ウクライナ
ゼレンスキーと話していると誤解してるブッシュ元大統領との会話。
文字お越し
ゼレンスキーと話していると誤解してるブッシュ元大統領との会話。
大変感謝ししていることがあります。ブッシュ大統領 あなたの伝説は大切に守っていきます。代表的なのは生物化学研究所です
アメリカの多額の援助で作っていただいてmウクライナの領土に沢山つくることができました。ペンタゴンのプログラムです
覚えていると思います。
ブッシュ「うん」
元ソビエトの領土でペンタゴンの援助のもと、沢山の生物兵器工場を持つことができました。我々は安全な場所にきちんと隠しましたので
ブッシュ「それはよかった」
ですので、ロシア派生物兵器研究所から、何も持って行ってません
ブッシュ「いいね!君は頭がいい」
以上
契約書
●とんでもないもん手に入れた
●非常に重要なので翻訳する
条約及びその他の国際的行為
分野:兵器:生物兵器
米国とウクライナ
2005年8月29日
キエフにて署名
●米国防総省とウクライナ保健省との契約
●生物兵器の開発に使用可能な技術と病原体、専門知識の拡散防止に関する協力について
フォロワーさん
@nvskjp
凄い。直ぐに見つけてくれた。ここから全文をPDFでダウンロードできます。
↓
https://state.gov/wp-content/uploads/2019/02/05-829-Ukraine-Weapons.pdf
↑
以上
ハンター・バイデンとウクライナ
ハンターバイデンさん。元副大統領で、現大統領バイデンさんの二男さん。
今ではすっかり、違法薬物、児童虐待、ほか、「腐敗してる支配層、DS」のアイコンになりました。ハンターのほかにも、大物民主党議員の子弟が、ウクライナの会社の役員を務めています。
ウクライナは、新自由主義者たちの経済植民地でした。
チャイナ企業とウクライナ企業の取締役だったハンター・バイデン
西村幸祐@kohyu195
5月20日
NBCの報道は2年遅い。ハンター・バイデンが2013~2018年にウクライナ企業の取締役として、またシナの実業家との仕事で約1100万ドルを得て、アッという間に使い果たしたことが判明。NBCよ、報道するのが2年遅い。NBCもバイデンの不正な大統領選挙に加担した事になる。
https://nbcnews.com/politics/national-security/analysis-hunter-bidens-hard-drive-shows-firm-took-11-million-2013-2018-rcna29462
@nbcnews
以上
ウクライナと人身売買の疑い
ロシアのタス通信が伝えるウクライナ情勢
「ロシアのヴァシリー・ネベンジア国連常駐代表は、ウクライナの女性や子どもがヨーロッパで人身売買されている証拠があると発言しました。」
https://tass.ru/armiya-i-opk/14678939
機械翻訳の一部
ハンターバイデンがウクライナのガス会社の役員。ペロシなどの民主党有力議員の子弟も同じ。生物兵器研究所みたいなものを作られていたウクライナは植民地状態だった。つまり、ウクライナは、かなり前からハンターや、ヒラリーたちの「趣味」や「儀式」の需要を満たしていた可能性があると思う。
児童性虐待の常連だった可能性があるバイデン大統領の二男、ハンター・バイデン。
大統領選の最中、おそらくは某中国の高級ホテルで、察するに中国側から提供されてであろう女子児童を●●している自撮り映像が、ある時期、一斉に世界中に拡散しました。どうも、アダルトな映像画像を投稿する某サイトから流出したらしいのですが、祭り状態になったあと、件のサイトはサイバー攻撃を受けて壊滅したそうな。しかし、世界中で保存されました。ほかにも、違法薬物が映りこんでいるものも多く、ただれた生活がうかがえるものばかり。
ハンターバイデンのパソコンから見つかったフォルダから、半裸の少女が縛られた写真が見つかり、「ニコル、15歳、白人、米国出身、欧州で誘拐、15万ドルから落札開始」と記載されています。ブラックマーケットによる人身売買のオークションのご案内だと思うのがふつうでしょう。
普通に考えて、ハンターが、「あっという間に大金を使い果たした理由」は、「違法なマーケットで購買した高額な商品」にあるのではあるまいか。
なので、仮に、ウクライナが人身売買の草刈り場になってても、驚かないわ。
さらに、クリントン財団への外国人寄附の一位がウクライナのオリガルヒ。ヒラリーの児童性的虐待のサークルだった「ピザゲート」の、仕入先のお得意さんだった可能性あると思う。
ゼレンスキーの役割
ゼレンスキーはCIAの操り人形
MI6に監視されて続けている
このゼレンスキーの監視役兵士達はMI6って噂
昼も夜も見張ってるとのこと
ゼレンスキーは個人的には何もできないね。常に監視されてる。 pic.twitter.com/6NZhSJ1YgI
— MK✝️ (@sofimari21) May 18, 2022
ゼレンスキーだけではなく、ビルゲイツですら、途中下車はできないし、抜けられないんだろうなあ。
そして、任務に失敗したら●●という、カルトの掟があるんだと思う。