小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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グレートリセットの波が来ていたかもしれない可能性
フィンランド様がサウジに御降臨してポリコレ指導・・・「改革が必要」「改革」「改革」「改革」・・・まだたりない、「改革」「改革」・・・
御時間のある方は、本文を読まれてみてください。めっちゃポリコレ・カルトですから。
この改革というのが食わせ物なんですよね。ケケ中や小泉以後のネオリベの連中がさかんに叫ぶのが、改革、改革が足りない。でした。改革＝占領・侵略でしたね。国家財産や国民の財産を、外資に名義替えをするための「改革」なわけです。
ほかにも、スマートシティとかも作ってるんですね。これどこかで聞いた話・・・・ああ、維新の大阪か。
変な「友達」は皆さん自爆してくれる運の良さ
支配者にとって大事なのは運です。お人柄とか、御家柄とか、学歴とかは適当でいい。運がいいことが肝要です。サウジアラビアですが、ある時期まで、ネオリベ（世界経済フォーラム・韓国・CIA）のラインにがっつり取り込まれてたんだろうなあ、とおもう節があるんですよね。でも、変な人がどんどん自爆していく形で、助かってるのかなと思うところもあり・・・・・
①親友クシュナー夫妻
２０１９年 疑惑のサウジ原発計画に、トランプ娘婿クシュナーの影
＜国家安全保障を脅かす核技術の移転計画の裏で、トランプ娘婿の怪しげな資金疑惑が浮上＞
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/post-11777.php
アメリカからの原発の話は２０１９年の記事ですね。あれ、韓国に原発２基の話はどうなったんだろう。追加でつくるつもりだったのかな。このアメリカの原発は、核に移転できる技術の移転が問題視されたらしいですね。イランが核を持つのは時間の問題だから、普通に核兵器を持つことを模索してるんでしょうね。
サウジアラビアの皇太子さんと、トランプ大統領の長女のイバンカさんの夫クシュナーさんが仲良しだったそうです。当時の大統領の娘婿のクシュナーさんが、皇太子の目の前でロッキードのCEOに電話をかけ、サウジアラビアが欲しがっていた兵器のディスカウントに成功したそうな。
クシュナーさんは、皇太子と自分の電話の会話の内容・・・・皇太子「（カショギに関して）なぜ世間がこんなに騒ぐのか理解できない・・・・」を、報道にリークしてますね。クシュナーさん、顧客を裏切ったらあかんがな。
以前書かせていただきましたが、クシュナー夫人である、トランプ元大統領の長女イバンカ・トランプさんは、クリントン夫妻の長女のチェルシーさんとおなじく、例のダボス会議（世界経済フォーラム）のグローバルヤングリーダーです。ちょっと微妙なかたです。
クシュナー夫妻も、トランプ大統領が敗北した後は、利権を失い精彩がありません。イバンカさんは、おそらくは、世界経済フォーラムが女性大統領候補として用意された人だと思われるのですが、父のトランプ大統領在任中に調子に乗り過ぎて顰蹙を買ったので、政治家の資質以前に人間性を疑われてしまい、上院議員⇒女性大統領候補などの女性大統領コースが難しくなりました。仮にトランプさんが再選しても、以前ほどの影響を発揮できるかは不明です。
②河野太郎（ジョージタウン大学閥）
河野太郎は、筋金入りのスパイの家系なんですが、ジョージタウン大学に留学した人で、アウンサン・スーチーさんと同じく、オルブライトの弟子のひとりです。スーチーさんのように、しょっちゅうFAXや電話で指令が来てたのではないでしょうか。
河野太郎のツイッターや報道によると、サウジの皇太子の親友（ヨルダン国王？国務大臣？）がジョージタウン大学卒業生で、親友を通じておたいがいを知ってるという関係。河野太郎が中東訪問中に移動するときは、サウジの皇太子さんが自家用ジェットを貸し与えたそうな。
でも、河野太郎が首相になれると思ってる人いたら、頭おかしい。そのように、本国に報告してるなら、日本のサウジ大使館は機能不全になってると思う。小泉進次郎とならんで、政治家としての資質のなさがバレて拡散し、今後、ワクチン訴訟で火だるまになるのが予定されている人です。
ジョージタウン大学
河野太郎の同期がサウジアラビア王位国外務担当国務大臣（2019年時点）。親友とはこの方の事かな。
エジプト最後の王さまと英米留学の意味
1920年、フアード1世と2番目の妻ナーズリー・サブリーの息子として生まれる。王宮からほとんど出さずに育てられ、遊び相手は妹たちだった。14歳でイギリスのウーリッジ陸軍士官学校に留学。他の大英帝国支配下のアラブ諸国の国王たちと同様にイギリス傀儡王になるための教育を施されて育った[1]。
「他の大英帝国支配下のアラブ諸国の国王たちと同様にイギリス傀儡王になるための教育を施されて育った」
なにげに、えげつないことが、wikiにサラリと書いてあります。そうです。そもそも、海外留学（特に英米中）への留学とはそういうものです。特に幼少時から海外で教育を受けた場合、その国の常識と価値観でモノを考えるようになります。ジョージタウン大学は、卒業生を見るに、エール大や、エジプトのカイロ大学と同じく、工作員を育てるというミッションを持った面のある大学だと思う。サウジの皇太子さんは、留学経験がありません。なので、自国ファースト主義なのかなと思ったりする。
③孫正義
この人も、「世界経済フォーラムのヤングリーダーに表彰された一人」です。不思議と、サウジアラビアが選んだ相手が、ネオリベばかりなんですよね。そして、相手が自滅していくのです。
ANN：ソフトバンクグループの孫正義社長が来日しているサウジアラビアのサルマン国王と会談しました。会談ではIT分野への投資を行っていくことを確認しました。
来日した要人は、
① ソフトバンクのペッパー君、
② ホンダのアシモ君、
①②を訪問するかで分かれますね。ネオリベ系は間違いなく、①と対面することになります。日本政府がスケジュールを組んだ場合は、は②でしょうか。
もともとソフトバンクと言うのは、実質的には投資会社です。売り上げが上がりそうな会社を買い、株で利益を出してるだけの話。会社を売り買いして利益を出しているだけの、お買い物ビジネス。為替の動きで簡単に黒字になったり赤字になったりしてしまう。で、とうとう、赤字になったそうな。倒産するかもしれないヨ。
韓国
2015年 サウジアラビアと韓国、原子力分野での協力で合意
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN0M00VD20150304
［コバール（サウジアラビア） ４日 ロイター］ – サウジアラビア（※サルマン国王）と韓国（※朴槿恵）は、原子力分野での協力に向けて覚書に署名した。国営サウジ通信（ＳＰＡ）が伝えた。（中略）韓国企業はサウジアラビアで中小型原子炉少なくとも２基の建設で協力する。
しかし、2017年、サルマン国王のアジア来訪のおりは、韓国をスルーしました。皇太子さんの意向でしょう。
2017年 サウジ国王の韓国スルーに国民不満爆発 「金脈」取り逃すふがいなさに「外交部は一体何をしているのか」
サルマン国王は、日本とは高い技術力を持つ日本企業のサウジ進出を促す経済特区創設を柱とする「日・サウジ・ビジョン２０３０」で合意。中国では、北京で習近平・国家主席と会談し、インフラ整備など経済分野で総額６５０億ドル（約７兆４０００億円）の協力を進めることで合意した。内容は明らかになっていないが、中国で生産過剰が深刻となっている鉄鋼やセメントを使い、サウジがかかわる港湾や空港を整備すること想定しているとみられる。
日中両国がサウジとの関係を原油調達から「戦略的パートナー」へとステップアップさせるのに、韓国は羨望（せんぼう）のまなざしを向けずにいられなかった。サウジは国民の約半数が２５歳未満で、成長市場としての魅力も大きい。さらにサウジを後押しすることで、中東市場開拓にもつながる。
https://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170411/frn1704111100008-n1.htm
何かあったんでしょうかね。まあ、だいたい想像はつきますが・・・・例の原発関係じゃないのかな。ケーブルが自前で用意できないので完成できないという噂もありました。なにより、中東の王家の宿敵イランにすり寄ったらダメでしょ。
脱炭素
サウジもUAEも、脱炭素を頑張るとか言い出してますが・・・これ、自国の自死宣言でもありますよね。世界経済フォーラムにまんまと乗せられてるんと違うんかな。
そもそも詐欺だし
Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵@KanAugust
地球温暖化信者にとっての不都合な真実：
グリーンランドの氷河はこの時期では記録的な量の雪と氷を積み上げているとのこと。
青：この1年
グレー：過去の平均（1981-2010)
「地球温暖化」説が正しければ、氷河は例年に比べて「減っている」はず。
以上
ツバルも沈んでおらず、白クマも増えているそうです。地球の気候は変動し続けていて、これから、氷河期に入ろうとしてるんですよね。何度も転載させていただいてますが・・・
気候は波があったという事実
中世ヨーロッパの農村世界
堀越宏一
山川出版社
P6
森林の広がり
P12
グリーンランドの気候変動図
8世紀から12世紀にかけてのヨーロッパが、現在よりはるかに温暖だったことを示す事例は多い。ヴァイキングの一派であるノール人は、アイスランドをへて992年にグリーンランドを発見し、当時「緑の島」であったこの島の南端部分に植民した。しかしおそらく気候の寒冷化の引き起こした環境悪化の結果、15世紀初めには定住地を放棄したらしい。
また、観相温暖な地域の作物であるワイン用ブドウの栽培の盛衰は、気候の変動をよく示してくれる。中世のブドウ栽培は、現在よりはるかに北の地域に中心があった。12～13世紀には、フランスのワインの生産の忠臣はっ南のボルドーではなく、パリ盆地とその北部のエヌ川流域だった。また同時代のイギリスでもワインが生産されていたが、14世紀にはいると、ブドウ栽培は放棄されて、以後のイギリスはワイン輸入国となる。
転載以上
P12
寒冷化すると海中に溶けている二酸化炭素の排出が少なくなり、その結果、空気中の二酸化炭素の量が減るそうです。二酸化炭素が減りすぎると、植物が餓死するらしいですね。もちろん、地球は死の星になります。それを避けるために、植物の餌になる二酸化炭素を補給するために、石油を焚く必要がでてくるかもしれないらしい。
脱炭素の失敗
そして、ネオリベ組は、脱炭素、再生可能なエネルギーとか音頭を取ってますが、結果は、無残に失敗に終わってます。
太陽エネルギー
メガソーラーパネルを設置するために山をまるはげにし、森を伐採しており何がエコなのか意味が不明ですね。
生き物の住処を奪っています。それに、パネルからはカドミウムなどの有害物質がしみてくるし、パネルは数年しか使えないが、燃やすと毒がでるので燃やせないし毒がしみるので埋められない。ということで再生できないんですね。
雹などが降ると穴だらけ、冬は稼働しません。
風力発電
プロペラも、ソーラーパネルと同じで、再生できないらしいですね。土に埋めても分解できない。燃やせない。さらには、低周波音や超低周波音による人体への影響として、心血管系（血圧、心拍数など）の変化や、集中力の欠如、めまい、倦怠感、睡眠障害、鼓膜の圧迫感、振動感などが報告されています。なによりも馬力がないし安定しない。
原子力発電
馬力がありますが、メルトダウンのリスクがあります。使用済み燃料も本当に適切に処理されてるのか不明なところがあります。処理水を海に流していますが、果たして本当に環境に影響はないのでしょうか。
日本の場合、自動車も電気に、文明をオール電機にした場合、１県につき、１個の原発が必要らしい。国民、住民が納得するでしょうか。悪天候で動かなくなった、電気自動車の投稿をよく見かけます。自動車でこれでは、電車、船、トラックなど、馬力の必要な運送手段のエネルギーとして賄えるのでしょうか。管理人にはそう思えないんですけどね。
石油が一番エコで安定してるエネルギーなのかもしれない
再生エネルギー、脱石油、脱炭素の失敗を考えると、石油を燃焼させて生じる二酸化炭素、これは植物の餌となり吸収されて酸素になります。これこそが、エコな再生エネルギーだと思う人が増るんと違うかな。そこを、アピールするために広告にお金を使うべきだと思うけどな。
そもそも、フリーエネルギーが公開されたとして、エンジンや発電所に応用されるまでには時間がかかりそう。それまでは、今の延長で石油がメインになると思うけどな。数十年後、やはり人類はエネルギーとして石油を使ってると思う。
➃アメリカさま
大統領は、普通にボケているし。
ソロスやCIAは、ロシアの次はチャイナ、その次くらいに、サウジアラビアということで、カラー革命の準備をしてたんでしょうが、ウクライナ後、アメリカの凋落が止まらない、というより、核の傘の神話「同盟国が核攻撃されたら、アメリカさまが核ミサイルを撃ち込み報復してくれる」「だからうちらは大丈夫」という、旧西側の共通幻想が、風に吹かれた霧のようにあっけなく散ってしまい、上納金に意味がない事や、すでにアメリカが覇権国家でないこと、世界を守る木もない事が、ばれてしまいました。
世界の国々には、「フルーツバスケット」状態。誰と組むのか、どのグループに入るのか、手当たり次第に模索しているように見えます。
アメリカの幻想から覚めたドイツの首相が急きょ来日しました。しかし、いまだアメリカさまの神話にどっぷりつかっているキッシーとは、話がつうじず、2つの敗戦国の首脳が得たものはなかったのでしょう。ドイツの首相さんは、帰国後、地方選挙で大敗しました。皇太子さんと同じく、キッシーもまた、相手が自爆するタイプの運のいい人です。
⑤ 次はキンペーちゃんの可能性
キンペーちゃん。年内にサウジアラビアを訪問するそうな。プーさんのコラが作られ拡散されるんだろうなあ。楽しみだなあ。
その前に全人代や北戴河会議がありますが、成り行き次第では、首相の李克強に権力闘争で敗れて引退する可能性が出てきたそうな。
キンペーちゃん、本物はもうなくなってるか、ダブルになってるのかなと思うところが多いですね。北京冬五輪では５秒しか出てきませんでした。世界にアピールできるのに不思議なことです。なによりも迫力がなくなりました。
サウジの皇太子さんは、キッシーのデスノートとは違う何かを持ってるのかもしれない。ぜひ、全人類の為に、ビル・ゲイツやWHOと仲良くし、何かに調印して、ブクブク沈めてほしい。
