「模範」する犯罪からみる陰謀の真相
アメリカの慌てぶりをみても、安倍さんの暗殺は予想外だったようです。キッシンジャーに追悼されるってことは、安倍ちゃんは、ガチのCIAの兵隊だったんだよ。
竹中平蔵はしばらくの間何も発信しませんでした。おそらくは米国とのやり取りと現場の把握で精いっぱいだったのではないでしょうか。
推測に過ぎませんが
今回の暗殺事件は、もともとは安倍さんの芝居であり、「安倍首相が選挙運動中に、元海上自衛隊だった40代の男性に銃撃されて重体」「その後復帰して再々登板」のはずが、現場に別にスナイパーがおり上層階から銃撃して元安倍首相を暗殺してしまった、というのが、真相だと思ってます。あるいは、ダブルを使った襲撃ロケとはまったく別の場所で、本物の安倍さんが喉元を撃たれたのかもしれません。
模範する人たち
今回の暗殺、JFKに似てますでしょ。偶然ではなく、JFKのときの模範だと思うんですね。
ただ今回は殺害されるのではなく、撃たれた振りをして血糊でごまかし、弟の経営する現場の近くの病院に入院しながら折を見て、奇跡の復活、再々登板。そして、CIAの言われた通り、緊急事態次項や改憲をやり遂げ、日中戦争、というのがシナリオだったと思ってます。しかしガチで撃たれたので、現場の方がドクターヘリをよんで奈良医大に搬送したのではあるまいか。
模範する人たち
世の中には、過去の成功例を模範し続ける人たちがいますね。皇族の配偶者を勝手に報道ジャックで決めたケースが3件ありました。
1回目は、明仁皇太子、今の上皇のお妃決定です。
結婚した明仁皇太子と即位した明仁天皇や上皇をやってたおっさんは別人ですが、美智子も別人ご成婚した人とは骨格も耳も身長も違う別人です。詳細は過去記事をご覧ください。
お妃には別の旧宮家の御姫様が内定していたのに、アメリカの報道が「正田美智子に内定」と勝手に報道しました。その後、宮内庁内のスパイが協力して会見を開かせたりして実在化してしまいました。正田美智子がGHQによってえらばれ送り込まれたスパイであることは、その後の言動からみて疑いがありません。
2回目は、浩宮徳仁親王、今の天皇のお妃決定のときです。
結婚した「右腕の長い奇形のある知能障害のある釣り目の浩宮」と今の天皇役をやってるおっさんは別人ですが、雅子も骨格も耳も違う別人です。詳細は過去記事をご覧ください。
今更ですが、雅子は創価学会でした。
明仁皇太子のときの模範でした。徳仁親王のお妃には、旧宮家の令嬢が内定していたにもかかわらず、今度も、アメリカの報道が「小和田雅子に内定」と報道してしまい、その後、日本の報道がそれに倣い、宮内庁内のスパイによって徳仁皇太子と小和田雅子野偽物同士が二人並んで会見し、実在化してしまいます。
3回目は、眞子様と小室圭でした。
本物の眞子様
美しい眞子様
すらりとした眞子さま
報道ジャック+偽物+安倍政権の協力で、日本で最高位の女性とこれ以下は無いという朝鮮男との結婚が実現してしまいました。最高位の内親王が、どこのだれかもしれないブサイクで下品な女に背乗りされてしまったのです。公安がきちんと働いていたら、これは防げたと思います。
左:本物の眞子様、右:偽物
今更ですが、小室は創価の王子さまでした。雅子で成功したので、皇族の配偶者を朝鮮系で独占する計画だったのでしょう。
これも、1回目、2回目の模範でしたが、アメリカは直接関与していません。現場の朝鮮系の工作員だけで成し遂げたと思われます。それ故に、粗雑で貧乏くさくて、さすがにおかしいとおもう日本人が多く、管理人のこのブログのアクセス数が異様に伸びました。
創価側は、既成事実を嘘でも作れば眞子様も折れて小室と結婚するだろうと思ったのでしょうが、秋篠宮家のほうが上手でした。ご婚約の一報から眞子さまは公務から消え、代わりを代理人が務めていました。今にして思えば、偽物の眞子様の一部は、公安関係の方だった可能性があると思います。
A:宮家に公認された代理の眞子様役の公務 と、B:全くの偽物による偽公務、を混ぜて報道されていました。安倍政権下だからできたことだと思います。報道の管轄は総務省ですが、長く総務大臣を務めたのが、高市早苗でしたから。しかし、下手糞すぎて、日本国民を煽動できませんでした。これが半島系のチームの限界なのでしょう。
本物の眞子さまは、亡命されたと思われます。婚約はいったん延期されました。その後ずるずる伸びていましたが、宮内庁が2021年度の予算に眞子さまの結婚費用を計上しなかったんですね。この年か前年に、見切りをつけ新しい戸籍を得て別の国で別の名前で亡命されたのだと思ってます。それに気が付いた小室側は、慌ててバーチャル結婚を強行。これもCG+偽物の下手糞なバーチャルでしたね。いつまで続けるのでしょう。
話を安倍元首相暗殺に戻しますが、
毎日のように自衛官、警察官、在日米兵の犯罪が、微罪でも、退役してても関係なく、しつこくニュースに報道され続けてますでしょ。この日のための仕込みだったかもしれず、計画と脚本は随分前から練られたものだと思う。
安倍ちゃんが辞任し、スガーに替わった直後も、安倍ちゃんは「政権は菅ちゃんに預けているだけだから」と言ってたそうで、復帰するつもり満々だったそうです。今回の選挙でも応援演説と言いながら、各地で自分は凄いんだぜ、まだ若いんだぜ、アピールなことばかりしていたそうです。
スガーの次の首相のキッシーが、存外に手ごわくて長期政権になりそうなので、今回の芝居を組んだのかなと思ってるんですね。しかし、キッシーを応援した政財官のオールジャパンが出し抜いて、逆クーデターをやったのかなと、思ってるんですね。暗殺における情報が、二重になってるのはそのせいだと思ってる。
容疑者は誰が用意したのか?
洗脳プログラムが得意なCIAの下部組織の統一教会が用意したと思うんですね。家庭環境を考えても、統一原理に憎悪を抱かせ、陰謀論的な情報を与えていれば、おのずと安倍憎しになります。複雑な薬物やサブリミナルを使った洗脳などするまでもなく簡単だったと思う。
今、統一原理は2つに割れていて、①本筋の母親の派と、②息子の分派のサンクチュアリにわかれています。①と②は大変険悪だそうです。
サンクチュアリのほうの教祖ですが、ミリオタをカルトのレベルに高めています。
容疑者は、本筋の家庭協会の旧統一教会に恨みを抱いているのは間違いないと思います。しかし、本人は、統一教会の分派のサンクチュアリのメンバーではないのでしょうか。サンクチュアリの教祖のセンスや生き方と被るところがあると思う。
仮に、サンクチュアリ派が、失業してる容疑者にお金をやり、武器を作らせ、教団内で試し打ちもさせ、現場に送り込み、芝居に協力した可能性もあるかもしれません。
狙撃後も報道が二重になってたと思うんですね。
安倍ちゃん側は、「元海上自衛隊員」を強調する予定だったのだろうけど、安倍元首相をガチで暗殺した側の公安と現行政権側が、旧統一教会がらみの情報を先に調べており、「容疑者は(本筋の)統一教会に恨みを持つ」「母親が多額の寄付で家庭崩壊」など、容疑者が供述する前に、報道を使い拡散し続けたのではないのだろうか。
とにかく、警察側のやる気のなさは筋金入りで、貫通してないのに「体内に弾丸は見つからなかった」などとのたまうくらい司法解剖をちゃんとしてないし、本来なら当日行うべき現場検証も6日目にやっと始めるありさま。事件後、慰霊にくる大勢の人を入れ、雨が降った後でいったい何が見つかるのでしょうか。何が何でも迷宮入りにするという気合を感じる。
スガー「同じ空気が吸いたかった」
菅義偉「(安倍さんが)撃たれた一報はそんなに時間が経たない内に聞いた。沖縄に行く予定だったが選挙運動の中止となったので、それなら会いに行きたいと奈良へ向かった。胸だと聞いてたから万が一を考えて、同じ空気を吸いたいって感じ。寂しがり屋でもあったのでそばにいてやりたいと」
「胸だと聞いてたから・・・」
「左胸を撃たれた安倍ちゃん(芝居・ダブル)」と、「喉を撃たれて絶命した安倍ちゃん(ガチの暗殺)」がいたのかもしれませんね。
スガーは事件直後、予定を変更して奈良に向かったらしい。想像にすぎないけど、安倍暗殺は予定外だったCIAと竹中に「確かめて来い」と命じられたのではあるまいか、と思ってる。