小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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ダボス参加・安倍を継承したケロヨンのビジネス
安倍外交とは日本をたたき売る商売。
① 世界中の国を回ってODAや援助→キックバック
② 特定の産業のセールス（原子力、メガソーラー）→業界から金をもらう
ロシアに北方領土を売り飛ばしたのは安倍。数百億の金をロシアにやってるからキックバックも当然。
田布施閨閥の西村ケロヨンはそれを引き継ごうとしてる。薄汚い奴
ダボスに集まり、国を売り、○○を買う人々
ダボスの実態藤原直哉@naoyafujiwara
ダボス会議開催に向け、エスコート会社からの予約が殺到 – メディア
ダボス会議で富裕層の男性によるセクハラが「非常に多い」ため、女性客は単独でイベントに参加しないよう勧告されていると、オーストリアのメディアが報じた。
https://rt.com/news/569971-escort-services-booked-wef-davos/
以上
五輪開催中は、選手さんたちのあいだで、乱交というか無礼講というか、そうなることも一部にあると聞いてる。ダボスでは、セクハラは当たり前、選ばれし者たちの集団内ではある種乱交状態になのかな。
ダボスの市場
青山貞一@TeiichiAoyama
1月18日
世界のエリートが集まるダボス会議に売春婦の性サービスが急上昇という英Daily Mailの記事。G7諸国などのトップや民間富裕層が年一度スイスのダボスに集まる会議に1 時間で約10万円、一晩約32万円で売春を提供」と。この会議は参加料が１人600万円超、年会費400万円超の異常
http://eritokyo.jp/independent/Ukraines-war-situation-aow2466.htm
以上
日本人で目立つ参加者は、河野太郎、小泉進次郎、西村ケロヨン、ケケ中平蔵。
果たして、パワハラで聞こえたケケ中や、妓生大好きで妓生サービスと引き換えに竹島をうっぱらった河野一郎の孫の河野太郎、そして、ベトナムで現地で3人のお姉さんを買春をした西村ケロヨンが、清く正しいダボス滞在生活を送れるのあろうか。
そして、20日、ダボスに黒田日銀が登板するらしい。
