盗作する相手がいなくなった中国

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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中国が天下を取れない理由・・・盗作する相手がいなくなった

本日もお越しいただきありがとうございます。面白いなと思ったので転載します。中国人の本音を話しています。

【拡散希望】【1分】中国の学者がまだ調子に乗って本当の話をしてしまった!中国がなぜ世界の最前線までこれたのか?その本当の理由はこの学者が教えてくれる!本当すぎて、字幕をつけるしかないと思って….

文字おこし

改革開放以降、外人に(中国に)入ってもらうと同時に、技術、車、資金、経験、知恵も一緒に持ってきてもらった。

中国人は外人をコピーすることができない。でも、中国政府は国民に起業してもらうように勧めることができる。

国民が外人と一緒になってどうするかというと、

合弁⇒勉強⇒独立、

合弁⇒勉強⇒独立、

合弁⇒勉強⇒独立、

合弁⇒勉強⇒独立

一瞬で40年たって、我々が勉強できた後、自分でできるようになった。

立ち止まってみると、工場、設備、技術、特許、製品、市場、ブランドは全部我々のもので、外人が全員帰ってしまった。

だから我々の楊外相と王外相が米国と会談の時に、強い態度を取ることができるんだ。

「お前らは俺とこんな話をする資格がない(楊外相の発言のマネ)」

40年間を振り返ってみると、我々がやってきたことを二文字でいうと、それは「盗作」だ!盗作に頼って、一気に世界最前線まで行った!

我々は、野蛮に盗作したり、コピーしてきた

知的財産権、特許なんて知るか!

とりあえず入手することが最優先!

しかし、急に振り返ってみると、2つのことが起きてしまった。

1.アメリカが気が付いた!盗作させてもらえなくなった

2・我々も気が付いた、我々は盗作にたよって、すでに世界最前線まできた

これ以上盗作しようとしても、盗作できる設計図が無いんだ

じゃ、設計図や特許は何処から入手すればいいか、とかんがえると、自分で研究開発するしかないんだ

それで政府はすぐに新しい政策を打ち出した。

もちろん、その話をはっきりしすぎてもダメなので、昔の「発展こそが王道」のスローガンをやめて、「イノベーションこそが最大の生産力」に変えた

政府は5年、10年前から、このスローガンを打ち出していた。

我々が本当の状況を知らなかっただけだ

以上

 

盗作が出来なくなった今、盗作で成り上がった国が、自力で開発できるでしょうか?出来ないと思います。自力で開発できる国(台湾や日本)を、のみこめば、話は別ですが。

で、毎日のように、尖閣をうかがい、台湾や沖縄を侵攻する意図を隠そうともしません。

ニセモノが天皇に即位?