アメリカCIAと三浦瑠麗氏をつないだのは船橋洋一氏
動画のコメントより
・マスゴミに三浦を叩くなとお触れが出ているそうで、不思議に思ってました。ジャパンハンドラーから電通経由でお触れが出ているわけですね。
・船橋氏は政府の「防衛力を考える有識者会議」のメンバーにも選ばれてる。この会議の人選がよく分からん。そこに軍事専門家が1人もおらず、主なメンバーは財界やメディア関係が何故か多い。そこでこの船橋氏は枠に囚われない防衛力の大幅な増強を主張してる。穿った見方をすれば、アメリカ側の思惑に則ってあちらの軍事産業を儲けさせるため(場合によっては日中衝突を辞さず)なんてことまで勘ぐってしまう。何より気に入らないのは財源として増税を推してる点。
・東大OBです。私の周りのOBは、本物の知識人、本物の世界レベルの学者が揃っていますので、三浦氏の似非にはテレビに登場した当初から気づいていました。卒業生名簿から抹消してほしいぐらいです。
・調査が秀逸です。三浦氏の影響力と力の源泉について、正鵠を射ていると強く感じました。舟橋洋一氏、ジャパンハンドラー、三極委員会等の役割は、まったくおっしゃる通りですね。
伏見氏も指摘されているように、三浦ルーリーとCIAをつないだのは、やっぱり船橋洋一氏
若いころの三浦さんは、こういう雰囲気だったから・・・・
船橋洋一氏に引き上げられたきっかけは、東西在学中に船橋洋一氏の東大のセミナー参加から?との声もありましたね。
日本語ができないルーリーが実力で東大に入ったとはどうしても思えないんですね。ルーリーによって、東大には工作員枠があることがわかりましたね。それなら、偏差値が微妙な聖心女学院から麻生太郎の長女が東大に入学したのも、成田某などのある種の東大卒たちのグループの知能の微妙さや不思議さも理解ができるのです。
序列でいわば、ロックフェラー>>>>>>統一教会・勝共連合・日本CIA、なんでしょうけどね。
東大にねじ込まれた勝共連合・統一教会系半島系のCIAグループの兵隊だったルーリー。なんとか潜り込むも、農業科も成績が振るわず腐っていたところ、アメリカのロックフェラー系のグループに見いだされたという感じじゃないですかね。
ロックフェラー系シンクタンクの期待の星、ジョショア・ウオーカーは、ジャパンソサエティの理事長だそうな。
よくあるエリートの顔なのかもしれませんが、鼻から上がロバート・ケネディに似てますね。
余りある援助と引き立てを受けても儲けてたはずのルーリー。しかし、ルーリーとその夫は、ルーリーの人脈がもたらす不逮捕特権に近い特権を利用しながら、アメリカのCIAの活動とは別のルートで金儲けをし始めたたのではあるまいか。
それが上海電力・Y組・維新・二階・メガソーラーではあるまいか。三浦ルーリーの夫の仕事の仕方は反社そのものらしい。ツイッターで、三浦夫のビジネスを掘り下げている方々がおられて拝読させていただいてますが、メガソーラー事業の闇の深さと広さに震えます。土地ころがし、会社転がし、ペーパーカンパニー、出資詐欺・・・・関係者も元首相、Y組、大物フィクサー、など半端ない名前が並ぶ。かつての豊田商事事件とはレベルが違う。超怖い。
進次郎といい、三浦ルーリーといい、CIAは人選を誤ったのだと思う。
今、CIAの「扇動要員で使える奴」が、自称経済学者言論自爆テロリストの成田しかいない。
円安と貧困化は、アベノミクスの失敗と清和会の暴政によるものだと一切認めず、貧困は世界基準だからあきらめろとのたまい、納税できない人間は○ねやと言わんばかりの壊れた論理を垂れながし、笑う姿はサイコパスそのもの。
当然、成田の布教活動に共感する人間はおらず、テレビ宣教師としての活動はうまくいってない。
安倍氏暗殺は、統一教会・CIA支配を終わらせる「アリの一穴」となりました。三浦ルーリーの「社会死」は、ロックフェラー系CIAの日本支配を終わらせる一穴になるかもしれない。
ハト派のはずのキッシーの防衛費倍増は「アメリカからの独立」に備えてのことかな、とか思ってるんだ。