2024年米国大統領選②|将来の日米首脳は誰だ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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将来、小渕優子議員が女性首相になる芽も出てきたかもしれない

次の日本国首相は誰だ

※こちらからの続きです。

このままの流れで行くと、キッシー→林芳正官房長官→木原誠二さん、日本国首相はこの順番だと思うのだけど、

 

将来、小渕優子議員が女性首相になる芽も出てきたかもしれない。

 

おさらい 小渕首相の怪死後、内乱がはじまった

今の日本の窮状が始まったのは、小渕首相が怪死後、清和会(Cia・統一教会・森、安倍)が国をハイジャックしてから始まりました。

当時、脳梗塞で倒れたと伝えられていましたが、頭部を血まみれの布でぐるぐる巻きにされたお姿が週刊誌にスクープされています。お倒れになった後、密室の会議で森デブを首相にすることを決め、その後、「清和会・米国」vs「霞が関」の内乱に突入します。ほぼ20年後、キッシーが首相になり安倍ちゃんがアンサツされるまで「内乱」は続きました。

その後、麻生派を除く自民党の派閥が解体し消滅しました。Ciaの工作員だった岸信介が作った55年体制が終わったわけです。そして、弱小派閥のキッシーは無党派層という最大派閥をグリップしました。伏見氏の言う「敗戦革命」です。

で、「キッシーの次」「55年体制の次」が見えてきません。岸田おろしはできない、自民党に代わる政党はない、さっぱり予想がつかない。

終戦後の今、首相候補として用意されていた人たちの粛清が始まっています

 

安倍後の世界 首相候補として用意されていた人たちの粛清

戦争が終われば戦犯の裁判が始まるわけです。裏金・汚職の暴露が続いてますが、これは、「豊かな日本社会を壊した戦犯」でもあるCia系の議員たちに対する人民裁判でもあります。

今は昔と違い、戦犯を極刑にできない時代になってますので、戦犯が社会死するまで非難攻撃は続くでしょう。

そして、お仕置きされる議員に英米が用意していた総理候補も含まれています。

 

①茂木俊充幹事長(茂木派・旧竹下派)

「それはそれは綺麗な工作員コース」のこの方。米国ciaが用意した首相候補だったのに追撃されています。裏金、使途不明金、茂木幹事長を追い込むネタは日替わりで出してくるんですよね。

どこかから指令が出てるんだと思う。この人を社会死させるつもり満々の意思を感じます。茂木氏の金銭問題をはじめとする問題は過去からあり週刊誌などでも報道されていました。大手報道で報道されることで社会的制裁が始まります。21世紀においては、有罪か無罪放免かを決めてるのは法ではなく報道なのです。

 

②広瀬めぐみ(麻生派)

赤ベンツ不倫、例のフランス旅行の件、裏金。もともと政治家には不適格な人であることは間違いなさそう。

 

こういう変顔ばかりが報道されます。御気の毒です。

 

今も美人ですが、お若いころは妖艶だったでしょうね。

 

今回、不倫相手とされてる男性は、奏奏者と紹介されていますが、一説によると小室圭の留学のあっせんもした弁護士だそうな。

 

SNS投稿らしい。公認の中だったのかな

広瀬議員は麻生派なのですが、広瀬議員は麻生太郎坊ちゃんの義弟の鈴木財務相の秘蔵っ子だったらしい。麻生派の「女性首相候補」として用意した人だったのかもしれない。この人の愛人が、小室圭の留学のあっせんをした弁護士となると、ややこしい人と不倫をしてたことになりますね。ご存じの通り「小室圭」は複数確認されており、コードネーム化した工作員の可能性が高い人物です。

麻生太郎坊ちゃんは娘をロス茶系の財閥に嫁がせており、妹の三笠宮信子妃は日英協会の会長、代々英国とのつながりは深い。つまり眞子様のバーチャル婚の黒幕はやはり英国なのだと思う。この不倫相手は工作員の可能性もあります。このほうが問題は大きいと思う。

 

③ 松川るい(清和会)

東大卒のエリート官僚から議員になった方。エッフェル塔で名をはせます。

 

予定では経済産業相になるはずだったのですが、例のフランス旅行の件でつぶれました。その際、「つまらないことで大臣になりそこねた」とう発言がリークされ炎上。

今年に入って裏金問題で世論が沸騰し党は「政治刷新本部」を立ち上げましたが、松川議員も裏金が問題になった当人にもかかわらず初会合は不参加。イギリスに家族旅行を満喫してたらしい。その後、人間性を疑われる言動が問題になり、大臣どころか次の選挙で公認はもらえない可能性が限りなく高い。

 

文春(米大使館・Cia)が反米系議員を刺し、新潮(公安)がCia系議員を刺し、文春(米大使館・Cia)が裏切った議員を刺し、統一教会が裏切った議員のネタをリークし、読売は現行の総理と政権を支持し、、、、

各党、各派閥、各勢力どうしで潰しあい、「岸田おろしの後の岸田の次」「倒閣した後の自民党の次」の席取りゲームをしてるように見えます。

 

小渕首相の次女・小渕優子首相誕生の可能性は?

混沌とした政界で、党を超えた各党の高学歴エリートばかりが集まり超党派が結成されているそうな。小渕首相の次女の小渕優子ちゃんはその自民党の世話人代表らしい。

 

ゲンダイビジネス

2024/3/4 歳川 隆雄

なぜ小渕優子氏が各党筆頭代表世話人に…?「超党派会議」85人のメンバーリストを読み解く

不覚にもつい最近まで「日本社会と民主主義の持続可能性を考える超党派会議」なる組織の存在を知らなかった――。

以上

https://gendai.media/articles/-/125151#goog_rewarded

 

副代表が「永田町の絶倫オットセイ」「自民党の頭のいいほうの木原」ことキッシーの側近の木原誠二さん。文春の攻撃によく辛抱したと思う。

 

一般国民としては、当時の状況を考えても小渕首相の死因は暗殺を疑ってしましますが、中枢に近い人たちは小渕首相の本当の死因を知ってると思う。

派閥のドンだった故青木氏は何が何でも小渕優子ちゃんに派閥を譲りたかったのに、「それはそれは綺麗な工作員コース」の履歴を持つ茂木幹事長が乗り込んできてハイジャック。青木氏は憤慨してたそうな。青木氏は何か知っていたのかもしれない。

もしかしたら、非工作員議員・非Cia系議員の議員たちにとって小渕優子ちゃんは、「アメリカDS・Ciaのクーデターで暗殺された国士の娘」という意味でアメリカの故ケネディ大統領の遺児キャロラインさんと同じ立ち位置なのかもしれない。

小渕優子さんを看板にしたところに、この団体は「対米独立派」ではないかと推測してしまう。

 

遠い将来の日米首脳

予言霊言を上書きしながら全勝してきたイルミちゃん。

しかし予言、霊言ってのは、現実界の人間の行動で変わってるので当たらないことが多いんですけどね。今のガザ虐殺は中東発ハルマゲドンを起こすためにやってるます。しかし、イランもアラブ連合も挑発には乗りません。

共和党候補を争ったトランプさんの対抗馬だったヘイリーさん。ウオールストリートが推した候補で、政治資金はトランプさんより多く集めたそうな。本気がうかがえます。

自民の各派閥が執拗に「女性首相候補」を用意し、アメリカDSが執拗に「女性大統領候補」を押してるのは、「女性大統領が誕生」の予言があるのかもしれない。

では、その女性大統領と並ぶ日本国首相は誰になるのでしょうか。

 

話を戻しますが、

将来「シンプソンズが予言したイバンカ大統領」が実現するとしたら、「トランプさんに何かがあった」からだと思う。その場合は、「殉職した国士のお嬢さん」が日本国首相として並ぶかもしれない。

 

ということで、将来、日米首脳はこの並びの可能性があるかもしれない。

 

しかし、「暗殺された安倍ちゃんと並んで首脳になったトランプさん」が、無事に就任し任期をまっとうしたらイバンカさんは大統領にはなれないと思う。そのばあいは、小渕優子さんは首相になるかどうかはわからない。

運命予言が勝つか、人間の自助努力が勝つかはわからない。

まだ先の話ですけどね。

 

2024年は、てっぺんを取る人のが決まる年

米国大統領選と自民党総裁選で次の首脳が決まります。

アメリカは前回と同じ「バイデン」対「トランプ」になりそうですが、双方高齢なので公認後に何かあった場合は副大統領候補が大統領候補に繰り上がる可能性もあるわけです。大波乱になる可能性があるかも。

 

トランプさんとキッシー、似てないんですよね。

トランプさんと似た人が自民党総裁になるのか。

あるいは、キッシーと似た人が米国大統領になるのか。

今年も荒れそうですね。

 

関係ない話

何が出るのだ

 

ニセモノが天皇に即位?