北米で皆既日食、次は2035年

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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北米で皆既日食、次は2035年

北米で皆既日食

皆既日食2024年4月8日

 

皆既日食 アメリカで7年ぶりに観測 数分間 夜のように暗くなる

2024年4月9日 6時50分

太陽が月と重なり完全に隠れる皆既日食が8日アメリカを横断する形で見られ、晴れた地域では、皆既日食になった数分間、あたりが夜のように暗くなりました。

皆既日食は、太陽と月と地球が一直線に並び、地球から見た太陽が月と重なって完全に隠れる珍しい天体現象で、8日、北米の一部の地域で見られました。

以上

 

2017年

北米で皆既日食があったのは、前回は2017年8月21日、2017年1月、トランプさんが大統領に就任しました。

 

代替わり

トランプが大統領に就任(1月)、マクロンがフランス大統領に(5月)、サウジの王太子が王の甥から実子のムハンマド王子へ(6月)、皇室会議にて天皇の譲位の日程が2019年4月30日に決定(12月)。

アンサツ亡命

金正男がアンサツ(2月)、ウクライナで、反プーチンの元下院議員のボロネンコフが暗殺(3月)、カンボジアの最大野党党首が国家反逆罪の容疑で逮捕、アメリカ在住の中国人富豪、郭文貴が亡命申請、サウジアラビアで王子11人、現職の大臣4人、大臣経験者数十人を拘束(11月)、

国家経営

プエルトリコが破産(5月)、イギリスEU離脱を決定(衰亡への道に一歩踏み出す)、

核実験・兵器

北朝鮮が6度目の核実験を実施(9月)

女性の開放、タブーの撤廃

サウジで女性の自動車運転が解禁(9月)、サウジで女性のスポーツ競技場入場を許可(10月)、イギリス上院の儀式を司る黒杖官にサラ・クラークを指名。女性が就任するのは同国憲政史上初、英国ヘンリー王子と米国の黒人女優・メーガンの婚約が発表(12月)

 

皆既日食をみるために北米を訪れる人が増え、各地でイベントとして盛り上がってたそうな。

昔から、太陽を、王や男性や政権を象意とする文化圏が多いのですが、日食って不吉な象意として忌み嫌われてましたねけどね。カルトから来た人が首脳に(トランプ、マクロン)、生前退位=デジタルクーデター(日本)、要人の粛清や亡命(北朝鮮、中国、サウジ、ロシア)。

2017年の皆既日食は北米に見られましたが、粛清されたり更迭されたり亡命した人たちは親米が多いですね。そして、男性の拘束から女性が解放され活動の場が拡大(英国、サウジ)という出来事も目立ちました。

 

1970年

2017年の前の北米の日食が、1970年なんですが、日米軍事同盟に関する決定や、宇宙への進出、米国の影響の後退が現れる政権交代が目立ちました。万博開催やソニーの上場など経済大国に駆け上がっていく日本を象徴することもありました。

アメリカ軍

嘉手納基地を新たな輸送戦略基地に決定。核拡散防止条約が発効。ウィーンで、米ソがSALT本会議開始。日米安全保障条約自動延長。米上院、トンキン湾決議を廃棄。米軍と南ベトナム軍がカンボジアに侵攻、その後撤退完了。チェコスロバキア共産党、ドプチェク前第一書記など改革派幹部を除名(プラハの春事実上終焉)。

日本

日本万国博覧会(大阪万博)開幕。ソニー、ニューヨーク証券取引所に上場(ADR)。日本航空機よど号ハイジャック事件発生。

政変

カンボジアでクーデター、シアヌークが解任、ロンノル将軍が実権掌握。オマーンで宮廷クーデター。シリアでクーデター、アサド国防相(反米)が実権掌握。アジェンデ(社会主義者)がチリ大統領に就任。

宇宙産業

米ソが宇宙協力協定に調印。 アポロ13号打ち上げ。2日後の4月13日に酸素タンクの爆発事故が発生する。中華人民共和国が初の人工衛星東方紅1号の打ち上げに成功。ソ連の月面車ルノホート1号が月に着陸、ソ連の宇宙探査機ベネラ7号が金星に着陸、他惑星では初。

そのほか

・ビートルズ事実上解散。

・フランスが南太平洋で核実験。中国、ソ連、米国、同日に核実験。

・トンガ王国独立、英連邦に加入。フィジー諸島が独立を宣言し、英連邦と国連に加盟。

・イタリア、中国と国交樹立。

以上

 

2024年

今の世界の「王」はアメリカですが、北米で皆既日食がある年は、米国の力が弱まる出来事が多かったように見えます。日本の「王」は天皇ですが、前回は生前退位が決まった年でした。やはり改元が近いと思う。今回、皆既日食とあわせるかのように、日本国首相が訪米するのも意味がありそう。

前回、北米で皆既日食の年に米国大統領に就任したトランプさんが、皆既日食のあった今年2024年再選されるでしょうか。仮に再選された場合、トランプさんは、アメリカ帝国の葬儀委員長になるような気がしてなりません。

しかし、4月8日、政府がホテルを3000室確保の噂は何だったのでしょうか。

教えて!AI!

 

皆既日食タイムラプス

 

 

ニセモノが天皇に即位?