小池百合子の最終章  謎の多いユリコの人生

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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謎の多いユリコの人生

ユリコの謎

華麗な履歴と強運とは、まったくそぐわない貧相な中身の理由

 

政治家になって以来、次々と要職についたユリコ。しかし、華々しいキャリアをもたらした運の良さとはそぐわないユリコの中身。人間性の貧しさ、知能の低さ、能力の低さ、豚の食欲のように貪婪な欲望、病的な顕示欲、しかし何をやっても失敗、何をやっても小学生レベル、実績は何一つ残すことができなかったユリコ。

救いようのないユリコ都政。マッピングに50億をかけているそうです。次の選挙のために広告会社に金を落とすためです。この毒々しい安っぽいマッピングの下には、食糧の配給を待つ人たちが列を作ります。

 

 

これは、三浦瑠麗や竹中一派にも言えることですが、間違いや失政を非難されても、「成功した自分たちをねたんでいる」と勘違いしているところが救いようのないバカです。

「黒いパパたち」の兵隊は、ユリコのほかにもたくさんいます。社会的な地位の獲得の原資は人脈だけではないでしょう。中身が貧相なユリコはなぜ次々に要職に就くのでしょうか。その強運はどこから来るのでしょうか。

 

才色兼備の従姉妹

救いようのないバカのユリコには、小池咲子さんという、才色兼備で努力家で運のよかった2歳年下の従姉妹がおりました。幼少時から才色兼備で評判が高く、二人の祖母さんは咲子さんばかりかわいがっていたらしい。

 

行き当たりばったりで迷惑をかけまくっていたユリコの両親と違い、咲子さんのご両親は聡明な方でした。咲子さんの将来もきちんとゴールと方向性を定めていました。咲子さんを神戸のアメリカンスクールに入れ、卒業後は英国のパブリックスクールに留学させています。咲子さんの優秀さがわかります。賢い選択をし、かつ、一歩一歩努力で積み上げていった方です。

しかし、お父様が死去されたので、英国での学業を断念し、オランダの航空会社のスチュワーデスになるのです。ただ漫然と仕事をするわけではなく、勤務時間外に各国の音源をあつめてレコードにしました。これは当時話題になりました。

 

ユリコと違って、語学力も本物、学歴もも本物。実力も本物。

このかたなら、どこかの政党からスカウトされて立候補しても当選しただろうし、議員になっても、都知事になっても結果を残せただろうし、初の女性首相になっても責務をこなせたとおもう。

 

ユリコに関する仮説

左:小池咲子さん、右:ユリコちゃん

 

管理人は一つの仮説を立ててまして、ユリコは、霊能者を使ったか、呪術かなにかはわかりませんが、才色兼備で成績優秀で聡明で運のよかった2歳年下の従姉妹の小池咲子さんの人生を奪い、あるいは自分の人生と差しかえ、今日まで生きてきたのかな、という仮説を立ててます。あくまで仮説です。

咲子さんの履歴を見る限り、努力家で優秀な方で、この人が、国会議員になり大臣になり都知事になってもおかしくなかったと思うし、きちんと仕事をし実績を残したと思う。従姉妹さんは30代で死去したらしいのですが、入れ替わるようにして、ユリコの人生は政界にデビューし、快進撃を続けるのです。

管理人がユリコを観察してて、アレレと思うのは、これと似たケースを何件か知ってるからです。

そのひとりは、名前は伏せますが、某脚本家です。このひとのデビュー作は変態的な作風でした。この人の地が、それだったのだと思う。

しかし、ホームドラマとうジャンルを確立した天才脚本家の向田邦子さんが飛行機事故で亡くなった後、この脚本家は、向田さんの作風で脚本を書き続けました。そして、向田邦子さんと同レベルの一流の仕事の場を与えられていました。しかし、向田さんのような天才ではなかったので、結果が出せませんでした。

この脚本家の代表作は、デビュー作と似た作風の同性愛を扱った作品が一つあるだけです。誰かに成りすますのをやめて独自の作風だったので評価されたのだと思う。この人も、ユリコと同じで、中身と強運のギャップがありすぎる人でした。

この二人に共通してるのは、某宗教団体なんですね。その団体はCiaの下部組織です。脚本家は、岸信介も同席していた米大使館での会合に参加していたことをブログに書いてます。戦中に半島で生まれたこの方は、米国の工作員だったのだと思う。Ciaはオカルトのナチスが合流しており、サタニスト的な儀式を行うことでも有名です。

 

日本衰亡の原因の一つになったのかもしれない

昔、北海道に、人の人生の差し替えをする霊能者がいました。その霊能者は、重篤な病気になった妻と健康な信者さんの運・人生のすり替え差し替えを行って妻のために犠牲にしてきたそうです。妻は因業が深いのか、次々と重篤な病気になります。その霊能者はそのたびに、妻と信者さんの人生・運を差し替えを行い、信者さんを殺害していたそうです。

しかし、もっと霊力の高い霊能者さんがその悪事を耳にして怒り、差し替えをする霊能者の霊体を霊界で100年間縛り上げ霊縛することで成敗したそうな。

そういう能力や霊術を使う霊能者は、世間にはほかにもいるのかもしれません。

 

これは、管理人個人の経験ですが、自分と他人の人生や運を差し替える人、運気を吸い取る人、霊能力を悪用して他人の運を盗みながら世間を渡り歩いている人、などのケースを何件か知ってます。共通してるのは、①霊能者通いをしてること。②某宗教団体。①か②か、あるいは両方の条件を備えていました。

仮に、凡庸な人間が呪術や霊能者を使い、他人の人生や運を盗み差し替えをおこなって生きるケースがあるなら、案外それが、日本の政界、財界、社会のゆがみと混乱の原因の一つになってるのかもしれない。もともと能力がないから他人の人生を欲しがるのであって、他人の運を使い出世しても中身が凡人なので失敗が続き、その影響で国や自治体、組織は傾きますからね。今の東京都のように。

仮説にすぎませんけどね。

で、ユリコはどうなのか?

占術がヒントをくれる場合があります。

小池咲子さんの生年月日は不明なのですが、1952年生まれのユリコより、2歳年下だったらしい。

この情報が正しければ、咲子さんは、1954年生まれの安倍ちゃんと同じ年だったと思う。

 

※続きます。重いので分けます。

小池百合子の最終章 ユリコは誰の人生を生きてるのか

ニセモノが天皇に即位?