小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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林官房長官しかいない
選挙に勝つだけではダメ
明治近代後、一番難しい局面に来てるうちらの国。ソフトランディングさせられる器量があるのは、林官房長官しかいない。選挙に勝つだけではダメなんよ。
議員投票に持ち込めば大丈夫そうだけど、一般国民の間では知名度が薄いので、今度の自民総裁選挙で、第一回目の投票で上位2人に入れるかどうか。
希望が持てるのは、林さん以外の人に投票する党員・党友の票が、河野、小泉、小林、石破で、割れること。
総裁候補、ホロスコープまとめ
素人の占いなので軽く流していただきたいのですが、ざっと候補者のホロスコープをまとめると
① 「冥王星」組
② 「天王星」組
③ 「総裁になれそうな星回りだけど今回は微妙」組
に分かれる感じ。
１・冥王星組
冥王星組① 林官房長官
全候補者の中で、林さんが一番の大魔王
頂点に登る時期なのか、あるいは「交代」させられる時期なのかわかりませんが、王家の代替わりによくみられる相を作ってます。長い間、安倍ちゃんに干されてて不遇だったので、頂点に登ってほしいと思ってる人はおおかもしれない。
9月初旬の林官房長官
「冥王星（オカルト、グローバルカルト、諜報機関など）」と「太陽（自分自身）」の0度合が2組。
似たような相を作ったのが、この二人の首相
① スガーが自民総裁になり終章になった時期
・・・・天王星（変革、改革）とドラゴンヘッドの0度合が2組
② 小渕元首相が死去したとき
・・・・冥王星（オカルト、グローバルカルト、諜報機関など）と太陽（自分自身）の0度合が2組。
林さんの場合、進行の太陽は足が速いので、数日ですぐに溶けてしまい、冥王星とドラゴンヘッドの0度合は1組になりますが、2組を作る8月末から9月初旬ごろにかけて、なにかの発表か決定があるのかもしれない。
天下布武宣言であることを願う。
強く願う。
冥王星組② 上川外相
上川さんは、初の女性首相になっても、冥王星（巨大な力）の傀儡になるか、妨害されて何もさせてもらえないか、とにかく、動けない事態が続くかもしれない。
先天のチャートでは「金星・火星」と「土星・海王星」が180度を作ってるます。プライベートと、公職との両立がむつかしかったんと違うかなと思ったりした。でもそこを乗り越えて大臣になり総裁候補になったんだからすごいと思う。
先天の180度衛に対して、進行の冥王星が90度スクエアを作り、T字型になっています。千日手みたいな状態。しばらくこれが続きます。
首相になった後、みこしの担ぎ手の声がまとまらず停滞し、結局、何もできなくなる可能性があるかもしれない。あるいは、グローバルな何かからの妨害で、外交も内政も進まなくなるかもしれない。
嫌だなと思うのは、キッシーから上川さんに続いたとして、その後、林さん、斎藤さんにつながらないんじゃないかなということ。せっかく、外資の清和会から、自民党の原住民ともいえる宏池会に大政奉還したのに、上川さんのあと、英米の傀儡首相になると日本は滅んでしまう。
冥王星組③ 小泉進次郎、河野太郎、グローバルカルトの傀儡であるこの二人は同じ相を作ってる
「冥王星（グローバルカルト、諜報機関、オカルトなど）」と、「ドラゴンヘッド」が180度衛。
この二人の場合は、「グローバルカルトに飼われてる犬」
この二人の候補者の見どころはこの相だけ。維新の橋本さんも、引退する前はこれと同じ相を作ってました。こういう人たちは、自分ではなくグローバルな組織の一部として生きてると思う。
もう一人います。コバホークこと、小林鷹之議員。この方、統一教会公認候補です。しっかり出てるな、と。
それに比べてこの相は、林さんがグローバルカルトをグリップしてるように見える。
世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出され、かつ、親中派ですから、いろんなところに人脈があるんだと思う。
２・天王星組
天王星組① 石破茂、加藤勝信
左：石破茂は、天王星（改革、変化）と太陽が180度衛、
右：加藤勝信は、天王星（改革、変化）とドラゴンヘッドが180度衛、
天王星組② 小林鷹之、
コバホークはAとB両方持ってますね。
左：天王星（改革、変化）とドラゴンヘッドが180度衛、
右：天王星（改革、変化）と太陽が180度衛、
総裁選後、躍進するか、離党する人が出るかもしれませんね。
３・総裁になれそうな星回り組だけど・・・
総裁になれそうな星回り組① 斎藤健（旧石破派）
冥王星が噛んでないので、グローバルカルトとは無縁の人だと思う。一躍、政界の主役になるのか、あるいは一気に首相になるのか、そういう星回りですね。
知名度は一般国民の間では低いけど、政財界の中枢では人徳者として評価が高いらしい。あちこちの方面から出馬要請があったらしい。２回目の投票は議員が選ぶので、チャンスはあると思う。
次の2024年もそれ以後もいい相を作ってるんですよね。いずれ、斎藤さんの時代が来たらいいなって思う。
総裁になれそうな星回り組② 茂木俊充（旧茂木派・平研）
それはそれは奇麗なCia工作員コースの履歴を持つ茂木さん。星回りを見ると、今回は、冥王星と噛んでないので、今回は諜報機関やグローバルからの援助がなく、実力勝負だと思う。
A:いい星回りだけど、100メートル走に、20秒かかる人
B:悪い星回りだけど、100メートル走に、9秒で走る人、
AとBが競争したら、やっぱりBが勝ちますよね。
星回りとしては、２人とも、首相になれそうなほどいい時期にきてるんですけど、茂木氏の場合、本人に人望と実力がなさすぎるので無理だと思う。でも、星回りがいいから生き残りそう。
結論 チャートだけでみると、
林官房長官が、一番強烈で英雄的で劇的な星回りだった。
茂木議員、斎藤議員の星回りもよかった。総裁になれる時期だったかもしれないけど、知名度や人望からみて、旧宏池会の林さんが一番、総裁に近いのかなと思う。
コバホークも伸びるかもしれないけど、総裁選後に離党するかもしれない。
林芳正官房長官「決意を固めつつある」
ちゃっちゃと宣言してくださいよ。
まさか、逃げませんよね？
関係ない話
民家の隙間から見る花火が凄く大きく見えた。
以上
もう夏は（暦上では）終わるんだなあ。
