【保守砲ドカドカ2016年】余命の今3

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争53 余命の今3

2016-06-27

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

伏見砲がつづきます。

ドカドカドカドカドカドカ

【最終章③】断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散】 – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

≪逃げ場を失った詐欺師の末路≫

★★「都知事選」での、話題作りに失敗した余命爺は、「最後の話題作り」は、「告発サイト」への方向転換らしい(笑)

それも、「匿名での刑事告発」だそうだ。

改めて、「余命爺の無学ぶり」に卒倒しそうになった。

★★「余命爺」は、「告訴」と「告発」の「刑事訴訟法」の初歩的な知識が皆無らしい。

読者の皆様も、「匿名での刑事告発」と言う、「馬鹿発言」に、ぶっ飛んだと思うが、

結論から言うと【匿名での刑事告発】はできない。

刑事訴訟法上は、「告訴」と「告発」の定義や、違いについて述べているが、その「告発」までの、「具体的な手続き論」については規定していない。

「手続き論」は、警察が決めるのだ。

ちなみに、地元の県警に確認したところ「匿名は受け付けない」との回答であった。

ネット上でエビデンス(確証)を探すと、「秋田県警の「告訴・告発センター」の対応が有ったので、リンクを貼る。

http://www.police.pref.akita.jp/kenkei/osirase/keiki250401kokusokokuhatu.pdf

それには、

①匿名での刑事告発は受け付けない、とある。

また、

②「虚偽の告発については罰することが有る」と明記してある。

★私は、余命爺の場合、むしろ②に該当するのではないか。と思っている。

★★また、過去の事例を見ると、警察は、「告発状」を受理しないケースが多々見られるそうである。

【詐欺師の告発状】を、果たして、警察がまともに、相手にするであろうか?

私見だが、私はその可能性は限りなく低いと思う。

★★★しかも、「匿名不可」だから、「余命爺」は身ばれすることになる。その度胸が余命爺にあるかどうか?

私は、無いと思う。

やれるものなら、やってみろ。

と言うのが私の本音である。

豆腐おかか、花菱、残念だったね(笑)

NewsUsの掲示板での、正当な「余命批判」は、今後も続くだろう。

★へそが茶を沸かす「告発サイト」構想、【詐欺師の哀れなネタギレ】である。

★「余命ブログ」が散々な評価の「二階堂ドットコム」になる日である。

★私は、余命爺は、都知事選のさいちゅうか、終盤に、盲信者の子分どもを全員、無慈悲に切り捨てて、「トンヅラ」すると思っている。

以上

 

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県警の方が犯罪行為と断定した官邸メール

 

・ページビューが40226人

・官邸メールが145859件

・号外メールが298848件

 

実際に参加している方は、ページビューの数より少ないと思う。

余命詐欺全盛期のころから、メールの送信数が半減したとはいえ、詐欺がバレた今もなお劇的に数が変わってないのね。

本の販売数を考えてもおかしいと思う。

複数のアドレスから同時に官邸に送信できる自動送信システムを利用していることもあるとおもうけど、過去にメールした方のアドレスを収集して勝手に使ってるんじゃないのかしら。

まだ、つづけるのかしら。

 

しかしながら、もう、決着がつきましたね。

伏見氏の予想通り、余命三年時事日記は、

「サイバー攻撃を受けた」

「弾圧された、強制閉鎖された」

などとのたまいながら、サイトを閉鎖するでしょ。

伏見氏には、お疲れ様でした、と、御礼を兼ねて申し上げたいです。

続きます。

 

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

 

ニセモノが天皇に即位?