投票始まる
期日前8200万人は前回全投票の半分超え
東京新聞編集局@tokyonewsroom
アメリカ大統領選の投票開始 期日前8200万人は前回全投票の半分超え、結果判明に5日以上かかる可能性も
https://tokyo-np.co.jp/article/364975
以上
日米首脳会談で、ゲルと並ぶのはどちらになるのだろう。
イーロン大魔王さまの予想
以下は明日までの激戦州における共和党から民主党への早期投票の差です。
選挙日の共和党の投票率は通常民主党よりはるかに高いため、現在期日前投票で共和党が優勢となっている州はトランプ氏を支持する可能性が非常に高い。
ペンシルバニア州は依然として民主党寄りだが、選挙日の投票者数は膨大だ。前回と今回で同じ数の人がトランプに直接投票すれば、トランプ氏は約50万票差(圧勝)で勝利するだろう。
以上
世論調査では紙一重でトランプ、経営者の51%はトランプ支持
11/3 JBPress トランプ当選確実ムードの米大統領選に、9割の的中率誇る学者が待った
9月時点と変わらずハリス有利を再確認、最終盤の選挙戦は波乱模様
※一部抜粋
アラン・リクトマン教授(歴史学)が11月1日、「当選者はハリス氏」
これまで10回の大統領選の予想で9回、当選候補を的中させてきたアメリカン大学(首都ワシントン)のアラン・リクトマン教授(歴史学)が11月1日、「当選者はハリス氏」と打ち上げた9月の予測を再確認した。
同教授は、現政権の政策実行力、直近の中間選挙結果、現職力、与党指名候補者、短期・長期の経済など13項目を精査し、ネガテイブ要因が5項目以下であれば現職(正副大統領)が勝つ、と予測していた。
(usatoday.com/story/allan-lichtman-shares-his-2024-presidential-election-prediction-the-excerpt)
(中略)
一方、各種世論調査では、以下のような結果が出ている。
●激戦7州支持率
トランプ:48.5%、ハリス:47.5%
●激戦7州選挙人数
トランプ:48.5%、ハリス:47.5%
●全米支持率
トランプ:48.4%、ハリス:48.1%
(realclearpolling.com/)
経営者の52%は「経済でトランプ」
ビジネス・リーダー向けの「フォーチュン」の「CEO Daily」によると、雇用者1万人以上の米企業CEO(最高経営責任者)100人
を対象にした聞き取り調査だと、「 トランプ政権の方が経済は良くなる」と答えたのは52%、「 ハリスの方が経済は良くなる」と答えたのは15%。 転載以上
タコとか、ラッコの予想は今回ないのかな。探してるんだけどな。