近代法治国家をやめたアメリカ
トランプと北朝鮮王のブーちゃんの会談も想定してるらしい。
「李氏朝鮮」の後継になったのが「金氏北朝鮮」。
一見、アブノーマルな政策を破棄し組織を解体し、ノーマルな国家に戻しているように見えて、官庁解体、死刑復活、収容所を設置など、独裁社会体制の土台を作ってるトランプ。
第二次トランプ政権の1期の間に発展途上国に、2期連続統治が認められたら、アメリカは「金氏北朝鮮」タイプの国家になり、「トランプ氏北アメリカ」になりそうな予感がとまらない。
トランプが決める有罪無罪
トランプの軍門に下れば無罪放免
就任式に招かれたDSのザッカーバーグたち。いい席をあてがわれています。
あれ?DSやエプシュタインの顧客は、グアンタナモに送るんじゃなかったの?
死刑にするんじゃなかったの?
トランプの軍門に下れば放免されるの?
第一次トランプ政権では、ヒラリーをはじめとするピザゲートにかかわった人たちやDSはだれも逮捕されてないんですね。
トランプは、もともと逮捕する気がないし、今後も逮捕するつもりはないと思う。
だって、仲間だから。
気に入らない要人は警護をはずす=アンサツし放題に
Benny Johnson@bennyjohnson
🚨速報:CNNによると、ドナルド・トランプ大統領は昨夜、アンソニー・ファウチ博士の1500万ドルの警備要員を解雇した。
以上
ファウチはどうでもいいとして、問題は、ボルトン氏や、元国務長官のポンペオの閣僚経験者の警備も外してしまったこと。両氏は2020年のイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害に関与した関係から、トランプ氏と共にイランの暗殺対象になっている。
トランプの言い分
「ファウチ博士やジョン・ボルトン氏のセキュリティ情報を削除した後、彼らに何か起きても責任を感じない」
「全員が大金を稼いだと言い、警備会社を推薦する」
死守しなければならないものの一つに、アメリカ国家に対する信用ってのがあるんやけどね・・・
反ユダヤ主義撲滅」の大統領令に署名
Disclose.tv@disclosetv
JUST IN – トランプ大統領は「反ユダヤ主義撲滅」の大統領令に署名。
グアンタナモを活用
SPACE LIBERDADE @NewsLiberdad
トランプ大統領は、米国で犯罪を犯したすべての不法移民をグアンタナモ刑務所に送ると発表しました。
「グアンタナモ湾には、アメリカ国民を脅かす最悪の違法犯罪者を収容するための独房が3万あります。」
以上
重罪人ではなく、「反ユダヤ主義撲滅」の大統領令に違反した人、トランプが気に入らない人を入れるのかもと危惧する人は多いはず。
そして死刑復活
ギロチン復活。なんでギロチン?
Florentin Patriota Q@Florenpatriotaq
ドナルド・トランプの命令により、米国でギロチンが合法化された。小児性愛者はギロチンで処刑されるだろう
以上
処刑されるのは、セイ犯罪者ではなく、反トランプ、反イスラエルの声を上げた人たちかもしれない。
有罪無罪や刑の量刑は為政者が決める人治国家、刑の執行は法律ではなく為政者が決めるとするなら、もうそれは近代国家じゃない。
トランプのからは、アメリカ合衆国を、法の廃止、税の廃止、固定する超格差社会、社会福祉が廃止、政府を非難すると強制収容所がもれなくついてくる「デジタル1985」の世界にしたい気持ちが伝わってくるのだけど、気のせいだろうか。
イルミナティの魔女のおばちゃんに絶賛されているところをみると、気のせいではないとおもう。
はやく、日米離婚できますように♡