トランプ政権 結果的に救世主になるのかもしれない③ 南アフリカ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

南アフリカに対して援助を凍結

トランプはフリーメイソンの古典派

 

ポーズで身分がわかるのだと思う。これは、表の世界で国家首脳や、国家首脳になるのが予定されてた人なのかもしれない。

 

 

トランプ大統領の執務室に飾られている肖像画は、「アンドリュー・ジャクソン(第七代)大統領」

geo | ジオ@diplo_geo

トランプ大統領の執務室に飾られている肖像画は、「アンドリュー・ジャクソン(第七代)大統領」です。

そして、ジャクソン大統領とは、どのような大統領だったのか。ロスチャイルドをはじめ、国際金融資本家に抵抗した、非常に立派な大統領でした。当時強かった(主に)ロンドンシティとウォール街と戦った大統領なわけです。

だから、トランプ大統領はジャクソン大統領を尊敬し、(一期目同様に)二期目も肖像画を飾っているんだと思います。ではジャクソン大統領は具体的にどのようなことを実践したのか。

18世紀の半ば、合衆国第二銀行というのがありました。それが、いわゆる中央銀行(いまのFRBの前身)だったのです。それは80%が民間銀行の株主で、20%が連邦政府でした。

その20年周期の、更新を最後まで拒否したのが、ジャクソン大統領でした。水面下では、この更新をめぐり、金融資本家の代理人たちとの戦いがありましたが、ジャクソン大統領は勝利したわけです

以上

 

この偉い大統領とよく似ている人がいて・・・・エプシュタインっていうんですけどね。

 

エプシュタインとその相棒女(モサドのエージェント)は、クリントン大統領やトランプやイーロンと親交がありました。違法なサービスを提供して逮捕されエプシュタインはジサツ、相棒女はイギリスで有罪になりました。

 

トランプもイーロンも、クリントンやウォールストリートの大富豪たちと同じく悪魔教集団ではあるんでしょうが、派閥がいろいろあるらしい。

白人主情主義者のトランプやイーロンがやってることは、ロックフェラーやロスチャイルドなどのユダヤ系の利権を奪取してるようにも見えないことはない。

 

米、南アフリカへの援助を停止

2/9 産経ニュース@Sankei_news

米、南アフリカへの援助を停止 国際開発局の解体目指し人員削減…対外事業に混乱広がる

トランプ氏やマスク氏は対外援助を担うUSAIDの解体を目指しており、海外の支援事業に混乱が広がっている。
政権は米国外で支援に従事するUSAIDの職員に休暇に入るよう指示している。

https://sankei.com/article/20250209-UJ5TOQANYVMCBOGCTNELBKVO6A/

以上

 

南アフリカの農地解放

町山智浩@TomoMachi

南アフリカでは人口のわずか7%の白人地主が農地の75%を独占しており、南ア政府はそれを是正してアパルトヘイトの被害者だった黒人に分配する政策を出した。これに南アの不動産所有者の息子イーロン・マスクは反対し、トランプも彼に同調して南アへの援助を停止すると発表。

以上

 

戦後、日本でも地主の土地を、小作人に分配する改革がありましたね。

しかしながら、まだ、南アフリカの経済や資源はグローバル企業が握っているはず。

 

旧植民地を今も搾取すする旧宗主国

みなせ ★C104_8.12_月_東6_ホ-21ab★某A産業リクルーター@Ton_beri

>フランスがアフリカに対して2024年時点において「現在進行形」でやってる

どゆこと?

と思って調べたら、アフリカ仏旧植民地諸国には、CFAフランが導入されてて、これは安定してはいるものの、「外貨準備の50%をフランスに預けること」、という決まりがあり、独自の経済政策が打てないと。

かつてはフラン、現在はユーロと固定レートで安定しているCFAフランだけど、外貨準備がフランスに固まっている影響で、

①フランスからの輸出入以外はやりにくい

②独自の国際金融政策が難しい

③こうしてこの諸国へのアフリカ支援の多くが、フランスからの輸入に消える

ということだそう

上手いこと考えるなぁ。

不安定な諸国での通貨の安定は、たしかに大きなメリットだけど……

フランス製品の市場(経済植民地)として、名目上独立してても、経済的に強い管理下に置くのは上手い手だわ。外貨準備を抑えているのも強い。

その気になれば外貨準備を差し押さえできる

以上

 

欧州のアフリカ支配の実態

 

ナカイサヤカ@フル💉♿ 陰謀論からの救出法@sayakatake

フランスの植民地支配はエグい、というのは、割と知られている。

 

勇者おいまて🇺🇸🇮🇱🇯🇵🇺🇦🇹🇼@N8xe0uQYGlBFmeV

ベトナムは多大な犠牲を払ってフランスから逃れたのだなと、その辛苦に同情する

 

ekesete1@ekesete1

一応確認だが、CFAフランは強制でなく現地の選択。だからしばしば加入・離脱がある。

1960 ギニア離脱

1962 マリ離脱

1973 マダガスカル離脱

1973 モーリタニア離脱

1984 マリ再加盟

1985 赤道ギニア加盟

1997 ギニアビサウ加盟

https://en.wikipedia.org/wiki/CFA_franc

以上

 

 

南アフリカの元の宗主国はオランダ、イギリス(1910年から)

一応独立したし、アパルトヘイトは終わったし、元首や政治家などの看板は黒人政治家に変わったけど、資源をグリップしてるのはどこの企業でカネの流れはどうなってるのだろう。

で、旧宗主国のオランダ王家は確実に日本の皇室破壊計画に関与しています。当然、周辺に住んでるご親戚のベネルクスや北欧の王家も関与してるでしょう。

 

少なくとも、オランダ王家は、眞子さまのバーチャル婚などの皇室破壊活動にかかわっています。

 

管理人は、イルミナティの奥の院は、デンマーク王家、ベネルクス王家とかあの辺だと思ってるんですね。

 

トランプが、デンマーク領のグリーランドを併合した場合、デンマーク経済とデンマーク王家がタヒぬかもしれない。仮にトランプが南アフリカの利権を分捕った場合、イルミナティの奥の院の可能性があるナチス王朝のオランダ王家がタヒぬかもしれない。

トランプは、たんに資源が欲しいだけかもしれませんが、結果的に世界を救うことになるかもしれないと思ってる。

暖かく見守りたいと思う。

 

 

関係ない話

最近のガチャはすごい

いろんなものを商品化できるんですね。

 

ニセモノが天皇に即位?