おさらい NYに住む小室夫妻は存在しない
「スタジオ撮影+背景画像+偽物」で埋めるゴシップ。
「眞子さんは出産をご両親に報告できていない」 「今もこじれる両者の関係」 「眞子さんとコンタクトを取る手立てがない」
・・・・小室と結婚した人は内親王とは別人だし、NYにいる設定の夫妻はバーチャルだからね。

くどいようだけど、小室夫妻はNYにもいないし存在しないからね。

スタジオ撮影の小物が映り込んでいる。並んだ料理が「ウタダヒカルを招いての食事会」の予定だったのだろう。

人物の影の描き忘れ。デイリー新潮は、こういうのが多い。新潮のネタ元が公安らしいけど、うちらの国の公安は税金使って何やってるの。

日本最高位の眞子内親王を面識のない最下位の男と無理やり結婚させる。偽物を使った「報道+安倍政権+創価学会」の陰謀だった。クーデターですよこれ。

眞子さまに成りすましてゴシップ誌の素材になっていた佐藤睦と仲間のクライシスアクターたち


京王線テロ、皇室報道、米騒動報道、さまざまな報道に「出演」

米騒動報道ロケ


報道は「役者」をつかって「造られている」

さまざまなニュース報道に出演してたのが確認できたヤバい連中。報道の監督官庁の総務省が放置するのはおかしい。どう考えても違法行為。一度国会に呼んで証言させるべき
CIAの安倍独裁政権だったので可能だった
面識のない2人「日本最高位の女性」と「最下位の朝鮮系男」の結婚は偽物+報道ジャックで実在化した。CIAの安倍独裁政権だったので可能だった。


本質は「自国の最高位の女性と最下位の男の結婚」という屈辱を受け入れるかどうかの英米の植民地支配のストレステストだった。
本物の眞子様は亡命した。
必ず、眞子さまの仇を取ろうね。
※続きます